15歳の天才少年Jacob Barnett君の近況

2年以上前にも一度、以前のブログでこのJacob Barnett君についての記事を
書いた事があるのですが、最近になって又ギフテッド関連のニュースで彼の
名前をあちこちで聞き始めるようになり、久しぶりにJacob君がどうしている
か気になって、色々な記事をチェックしてみました。


ちなみにこちらが当時12歳だったJacob Barnett君についての過去記事です。

「12歳の天才少年Jacob Barnett君」


当時は12歳でCalculus(微積分)をマスターしていると聞き、(ひょえぇ〜!
すごい子やなぁ!)とビックリしていたのを覚えていますが、考えてみれば
ただ今12歳のあーちゃんもCalculus2まで習得してるという事なので、おぉ!
あーちゃんもなかなかいい調子で進んでるんじゃないか?なんて思いましたよ。


現在15歳のJacob君は、これまで4年間在席していたインディアナ州の大学で
ほとんどの学部過程、そして様々な大学院過程レベルの数学、物理のコースを
修得してしまった為、その後更なるチャレンジを求め、この8月からカナダの
Waterlooにある、 Perimeter Institute for Theoretical Physicsという基礎、
理論物理学の研究所で修士課程レベルの学科を学んでいるようであります。


Jacob君の近況について報告した記事です。
       
「Jacob Barnett, boy genius」



12歳の頃のJacob君は、どちらかと言えば「数学」への関心が強かったような
印象を受けたのですが、15歳の今はどうやら一番の関心は「物理学」に向いて
いるみたいですね。


元々は彼の家族はインディアナ州に住んでいたらしいのですが、Jacob君の為
に両親は家を売り、一家はわざわざカナダに引っ越ししたそうです!


私達は州を超えての引っ越しでしたが、Barnett一家は国境を越えての移動
とあり、まさにアメリカ版孟母三遷とでもいいましょうか! 家族の皆の
Jacob君に対するdevotionは、本当にすごいなと思ってしまいます。


Jacob君もあーちゃんと同様、小さい頃(2歳)に自閉症の診断を受けている、
という事もあり、こんなふうに彼の成長をみるのは私にとってもある意味
とても大きなreassurance(安心させられる、元気づけられるもの)ともなり、
又(私もあーちゃんにとって出来る限りのサポートをしてあげなければ!)と
いう気持にさせてくれ、偉大なインスピレーションともなっています。


彼の母親、Kristine Barnettさんの、発達障害児を持つ親に対しての
メッセージ、

”Parents should encourage their children's passions
instead of trying to remediate their flaws."

がじ〜んと胸に響きます。045.gif


もしかしたらそれほど遠くない将来、Jacob君がノーベル賞物理学賞を受賞し、
最年少受賞者の記録にのるかもですね?


*Wikipediaによりますと、最年少ノーベル賞物理学賞受賞者は、1915年に
25歳の若さで受賞したローレンス・ブラッグさんだそうです。


25歳って、かなり若い!


いや、でもまだ後10年もある! Jacob君、頑張れ! 


久しぶりにお兄ちゃんになったJacob君のいいニュースが聞け、私も嬉し
かったです。

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by giftedinfo | 2013-09-25 19:05 | Twice-Exceptional

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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