ギフテッドのセルフ・アドボカシー:GT Carpe Diem

まだ小さい頃などは、親が子供の為に権利やニーズなどのアドボカシーをしなくては
ならなかったものの、ギフテッドの子達もティーンになると、他人に依存するばかり
ではなく、そろそろ自分で「自らの事」を認識、理解し、自分の権利や意見を主張し、
本人自身が中心になってセルフ・アドボケイトを行う事が大切になってくるのではな
いかと思います。


高校、大学、そしてその後、社会に出て独り立ちした後は、自らの事は全て自分自身
でやっていかないといけないわけであり、一般とは違った”ニーズ”を持つギフテッド
の個人にとっては、「ギフテッドとしてのセルフ・アドボカシー」は、社会の中で
”自ら”が満足した人生を送っていく為にも、とても重要な姿勢や意識、そしてスキル
だと思います。


その「ギフテッドの為のセルフ・アドボカシー」について、とても役に立ちそうな
サイトを見つけたので、ここにリンクしておきたいと思います。



このサイトのタイトル、私のもう一つの写真ブログのタイトルと同じなんですが、私
はここから盗んだのではないですので。(年の為。苦笑)

この”Carpe Diem”って言葉は実は映画、「今を生きる」からとったもので、この
映画が公開された当時、初めて見た時からなぜかこの言葉が脳に焼き付いていて、
それ以来とても大好きな言葉だったので、写真ブログのタイトルにしたのでした。


まっ、それはどうでもいいんですが、このサイトの中にあった「ギフテッド学習者
の為の4のステップ」の部分が個人的にとても参考になりました。


まず、Self-advocacyとは、

"Self-advocacy is the process of recognizing and meeting the needs
specific to your learning ability without compromising the dignity of
yourself or others.


そしてギフテッドのセルフ・アドボカシーにおいての4つのステップで、私が特に大
きくうなづいたてしまったのが、最初のステップの”Understand your rights
and responsibilities"(ギフテッドとしての権利と責任を理解する)の部分で、


Step 1: Understand your rights and responsibilities

You have the right to rigorous education, which stretches your skills
and thinking every day.

You have a right:

・to be in classes that are challenging and interesting

・to know about giftedness and why you're in or should be in an
 enriched or accelerated class

・to make mistakes and "not do your best" if you feel like it

・to be with other kids who really understand you

・to be treated with respect by friends, teachers, and parents

・to be different


Your responsibilities include taking an active role in creating
your educational plan and developing the attributes of good
character:


・Turn in work on time

・Listen with interest

・Cooperate in a group

・Be neat

・Work hard

・Complete assignments

・Be accurate

・Enjoy school

・Stay alert

・Be considerate

・Enjoy learning

・Be organized


個人の権利を認識して、きちんと主張するのも大切ですが、それらと同様に大切な
のがこの「責任」の部分だと思います。

一つ前の記事じゃないですが、∫に関しても、「普通の学年レベルの授業は退屈な
んでAPコースを取りたい!」と先生にお願いするのであれば、やはりそれだけの
意識や心意気で"rigorous"な学習に取り組む事が大切で、それはある意味「権利
(自分の要望)を主張するなならしっかりと自分がやるべき事の責任も持て」と
いう感じです。


こういう精神は、やはりこれくらい(ティーン)のうちにしっかりと植えつけな
いと、大人になっても何かうまくいかない時は決まって周り(環境や他人)の
せいにしたりする、「自己責任」に欠ける人にはなってもらいたくないですし。


こう言っちゃ〜悪いですが、アメリカには特にこの、「自分の権利はしっかり主張
するけど責任は持たない」という人が多い気がしますし。


「権利」と「特権」の区別もつかず、何でもかんでも主張しまくって、それが当たり
前だと信じる、見当違いのsense of entitlement(権利意識)を感じてる人も少な
くない感じですしね。全く。

あっ、何だか愚痴っぽくなったんで、ここらでやめときますが。(苦笑)


あれっ?

今、キッチンでポン、ポン、とポップコーンがはじけているような音がしたんで、
なんだろうと思って行ってみると…

ぎょえー! ヽ(ill゚д゚)ノ


ブログの記事書いてる間、ゆで卵を作ろうと思って火にかけていたのですが、なんと
そのまま忘れてしまい、長時間放置していたんで鍋の中のお湯は全部蒸発してしまい、
コンロの熱で卵が爆発してハジけている音でしたー!(汗)

すっかり忘れてしまってましたよ〜!

無残な卵の姿…




最近、年のせいか物忘れがものすごく酷くなり、以前だったら平気でこなしていた
「マルチタスキング」も出来なくなってしまいました。

もう、一つのことをやってたら他の事は完全に頭から離れてしまって。

あぁ〜、卵もったいないことしたなぁ。

もう、これからは自分の脳が信じられないので、料理している時はキッチンから離
れないようにします。(涙)


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by giftedinfo | 2015-09-09 03:39 | Resources

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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