高校を卒業する前に数学の修士号取得!(∫の事ではない!笑)

今朝、こちらの記事を読んで、何だか私までとても嬉しくなってしまいました!

バージニア州の17歳の女子高校生が、正式に高校を卒業する前に、地元の州立大で数学の修士号
を取得したという、なんとも驚異的で素晴らしいストーリーであります。

このMuiさん、小学校5年生で地元のコミュニティ・カレッジにて数学のクラスを取り始め、その
後、George Mason University(ジョージメイソン大学)へトランスファーし、去年、数学の
学士号を取得したとのこと。

普通の高校に行きながら、(高校の勉強もしながら)同時に大学でもコースをとり続けて、修士号
まで取ってしまうなんて、本当にすごいわ〜。

17歳の若さで学士号を取るのも(かなりの単位数を取得しないといけないので)大変そうなのに、
修士号(学士+30単位くらい?)まで取ってしまうなんて、彼女の1学期のロードは一体、どれ
くらいすごいもんなんや〜?と、ちょっと恐ろしくなってしまいますが。(汗)

うちの∫なんか、高校の授業に加えて大学のコースは一学期せいぜい、1〜2クラスが精いっぱい
という感じですが。


記事内でMuiさんについて、

”You can be brilliant and successful while maintaining humility," Wang wrote.
"Unlike others that would be boastful or arrogant, she was not a self promoter
and was intrinsically motivated. She has a truly inquisitive mind and loved
learning and discovering things."

と表現されている部分を読んで、彼女のアチーブメントがすごく理解出来るように思えました。


この方、とてつもなくスマートなのは疑いの余地もないのですが、(PGですね)にもかかわらず、
謙虚なお人柄みたいで、また、内発的なモチベーションが高く、好奇心に溢れ、純粋に学ぶこと、
発見することが大好きであるというのがこの快挙的なアチーブメントの鍵ではないかと思いまし
たよ〜。


もちろん、こう言った本人の本質的なものや、(想像さえつかないような)努力、苦労もあった
とは思いますが、このサクセスの陰には、親御さんの並ならぬサポートや応援などもあったに違
いありません。


もう何度も繰り返して言ってますが、こう言った”特殊なニーズ”を持つ子には、まさに”特殊な
支援やアドボカシー”が必要で、子供にとって最善の教育を与えてあげたいと望む親にすると、
我が子が”他の子と同じように”適切な教育を受けられるよう、ありとあらゆる手段でその目的を
遂行しようとするのは当たり前のことで、そんな(子供の幸せの為に)一生懸命働きかける親に
対して、「自分の子供に特別扱いを要求する利己的な親」みたいなとんでもない言いがかりをつ
ける人がいるというのが、私には未だに信じられませんが。


他人のブログ記事を読み、それらの言葉を自分が勝手に都合のいいように解釈し、(歪んだ認知)
差別的だの、権利を主張しているだの批判、いやとんでもない言いがかりをつけ、ブログを発信
する側を”無責任な行為だ”と非難する前に、まず読み手である自分の”認知”や”読解力””判断力”
や、メディア/ネット・リテラシーを育成すべきじゃないですか?


この世の中には嘘やデタラメ、間違った情報、を(意図的に)発信する人もゴロゴロいて、自分
や家族が”被害者にならない為”には、自分自身でそれらを適切に判断する力をつけ、自分で自分
を守るという意識がないと、いつまでたっても他人をせいにするばかりで、何も変わらないと思
うのですが?


私はもともと、自己責任というものを重んじるタイプなので、何かあったらすぐに人のせいに
したり、自分は何も努力せず楽して、他者に余分な責任や負担を押し付けるタイプの人は嫌悪
感を抱いてしまうので、そういう感じてしまうのでしょうが。


又しても最後の方は辛口になってしまいましたが、こうやってギフテッドの子の親や、周りの
大人たちが、(外野のヤジに負けずに)子供のニーズをアドボケートしているからこそ、彼ら/
彼女らの幸せな笑顔を見ることができるのだと思います。


The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-07-12 03:25 | Educational Options

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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