2017年 12月 07日 ( 1 )

デイビソンアカデミーについての記事(日本語)

少し前の「ギフテッドの脳についての記事追加リンク」という記事で紹介させてもらったサイトに、
このブログではもぅ、お馴染みであるデイビソンアカデミーについて、日本語で詳しく紹介してい
る記事も見つけたので、そちらの方もリンクさせていただきました!



このProfoundly Giftedの生徒を対象にした公立学校、∫もこちら(ネバダ州)に引っ越しして
きてすぐに受験したのですが、書類選考(IQとSAT/ACTテストの資格基準)は合格したものの、
残念ながら、第2審査である”学力審査”で不合格となってしまいました。😂


この、丸一日がかり実際にデイビソンの授業を体験して、アカデミックのスキルを審査する試験
の結果レポートによると、∫は学力面ではポテンシャルはあるが、ライティングやクラスディスカ
ッション、プレゼンテーションなどの実践的なアカデミックのスキルが未熟だったということで、
結果とともに、それらのスキルを向上するための手段やリソースなどの情報を渡され、1年後に
再受験するようにと勧められたのでした。


ディレクターの話によると、デイビソンの受験者の多くが、ポテンシャルはあるけれど、3〜5
学年ほど促進された学習カリキュラムについていく為の”実践的なアカデミックのスキル”が発達
していない子が結構多く、最初はダメでもその後、それらのスキルを向上させた後に再受験をし、
最終的には合格するパターンが多い、などと言ってました。


今、振り返って考えてみると、当時(6年生)の∫はホームスクールをやっていて、ライティング
のスキルなどほとんど基礎的なレベルで、とてもじゃないけど高校レベルの内容のリサーチや
エッセイをこなせる状態ではなかったし、プレゼンのスキルや、クラスでのディスカッションな
どほとんど経験したこともなく、こう言った分野でのスキルレベルはかなり低かったので、まぁ
合格しなかったのは当然と言えば当然なのですが、当時は私もそういうことも全く見当がつかな
かったので、受験させたものの、デイビソンにしてみれば、なんとも身のほど知らずのいい根性
をした親子だと思われてたかもしれません。(爆笑)


その後すぐに、地元のSTEM系のチャータースクールへ行くことになり、そこでは∫に適したレ
ベルの学習カリキュラムを受けることができ、∫自身も満足していたので、結局、デイビソンへ
の再受験は必要性を感じなくなってしまったのでした。


(元々、デイビソンには高校で大学レベルの数学のクラスを履修することができるという部分が
魅力で惹かれたのですが、オンラインスクールでもそれが可能だということを学び、あえてデイ
ビソンに行く必要性を感じなかったみたい。)


でも学校は違えど、北ネバダ数学クラブを通してデイビソンの生徒たちと活動をともにする機会
もかなりあり、∫の友達のほとんどがデイビソンの生徒ということで、しっかり”知的仲間”達との
交流のチャンスも得ることができたので、最終的にはそれでよかったんじゃないかと思います。

ところで、リンク先の記事内に出てきたデイビソンの生徒の写真を見ていると、知ってる顔がい
っぱい写っていて、思わず笑ってしまいましたよ〜。


この学校、つい、最近、オンラインスクールの方もオープンしたとのことなので、ネバダ州に住
んでなくても、アメリカのどこからでも受講できるようになり、ギフテッド、特に一般のギフテ
ッドのプログラムやカリキュラムではニーズが満たされていないHG/PGレベルの層の子達にとっ
ては又、一つオプションが増え、素晴らしいことではないかと思います。


The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-12-07 07:57 | Educational Options

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


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