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ギフテッドは自分を過小評価しがち?

少し前のこちらの「数学キャンプで学んだこと」という記事で、数学キャンプの参加者達を指導
していて、∫やボランティア仲間達(数学クラブのメンバー/デイビソン・アカデミーの生徒達)が
気がついた事として、

”いつも同じようなレベル、習得ペースの仲間達の中にいると、つい、パースペクティブが狂って
しまい、「皆が自分達と同じペースで習得する」と感じてしまうんでしょうね。(笑)”

と書きましたが、先日、私の愛読するByrdseedのサイトに、タイムリーにもその話題に関連した
記事を見つけ、とても興味深いと思ったので(いつも英語の記事ばかりで申し訳ないですが、)
興味のある方の為にリンクしておきたいと思います。

能力の低い者は自己を過大評価し、能力が高い者は自己を過小評価する傾向にあるっていうの、
とても興味深いですよねぇ。


インポスター症候群については以前、このブログでも記事に取り上げてますが、(興味のある方
はこちらの過去記事へ。Imposter Syndrome(インポスターシンドローム)これとは又、逆
の、”能力が低い者が自分を過大評価しがちな現象”であるDunning-Kruger Effect(ダニング-
クルーガー効果)も面白いですよね。

(そう言われてみれば、周りに結構、こういう人たちいるいる!笑)

ちなみに、このダニング-クルーガー効果については、こちらのページで詳しい情報を読むことが
できます。



冒頭のリンク先の記事に、

"The highly-capable group only has themselves to go by, so they assume
everyone is at a similar level-thus predicting that their ability is closer to
average."

とあるのですが、これこそまさに、いつも同じレベルや能力のクラスメートやクラブメンバー達
の中で活動している∫やデイビソンの生徒達が、自分達は”ごく一般的、平均的なレベル”と感じや
すくなってしまう理由でしょうね。

(いや〜、デイビソンの子達は自分が”平均”ではないというのは十分、認識してると思うのです
が、それでも長い間そう言った環境にいると、どうしても客観性を失ってしまうんだと思います。)


又、この記事の中では様々な能力/レベルに触れることの大切さも指摘されていて、

”After seeing the other work, the advanced group was much better at
estimating their own abilities. It re-calibrated their understanding of what
"average" was."

と、色んな人達(レベル・能力)の作業や作品などを見ると、(客観的に比較できるので)自分
の実力を評価しやすくなり、”平均”に対しての見方も再調整されることでしょう。


教育者にとっては「個人の能力には幅広い層が存在する」というのは(表面的には公言しなくて
も)認識していて、こういう高い能力を持つ子たちは明らかに目立っているのだけれど、生徒側
にしてみれば、それはなかなか気づかないことなんでしょうね。


だからこそ、教育者がうまくその事を彼らに(作業や作品に対してのフィードバックや評価、指
摘などで)伝えることが大切なんだと思います。


The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-08-01 07:14 | Characteristics

ギフテッドの考え過ぎる傾向についての記事

昨日は私の惨めな状態に同情してくださってか、皆さんからたくさんの励ましのポチをいただき、
どうもありがとうございました。(笑)

お陰様で今朝起きたら昨日の酷かった目眩や吐き気がまるで嘘のように消えていて、今回は長引
くことなく、1日のみで元の体調に戻ったのでやれやれです。

(酷い時など最悪な状態が3日ほど続き、家事や育児ができなくて完全機能不全の状態に陥るの
で非常に厄介であります。汗)


さて、先日、私の愛読しているGifted Challengesのブログで、ギフテッドの人がやりがちな、
overthinking”(過剰思考、難しく考えすぎる事)についての興味深い記事を読み、(うわ
っ、これってまさに∫のことだわ!)っと、すごく参考になったので、いつものように皆さんと
シェアしますね。
この記事の中に、ギフテッドの人たちがoverthinkingをしてしまう原因がいくつか挙げられて
いるのですが、その中でも特に、”これはまさに∫だわ!”と思ったのが、Too many choices
(選択が多すぎる)の部分で、


”考え過ぎる傾向にあるギフテッドは、与えられたプロジェクトでの選択に圧倒されてしまうか
もしれない。 テストであまりにオプションがあり過ぎると固まってしまい、回答を”ああかも
しれない、いや、こうかもしれないなどと深読み、憶測をしたりする傾向にある。又ペーパー
を書き始めるにあたり、思いつく沢山のアイデアに執着してしまい、明確な決断ができなかった
りする。多くのアイデアを創作したり、違った視点から情報を分析する能力を認識する(価値を
見出す)よりも、彼らは不安感を感じたり、圧倒されてしまう。”


という部分など、まさに∫が多肢選択方式のテストが大の苦手な原因であります。


ただ、∫の場合、自分の選択が間違っていた時など、納得できない場合はよく先生達に自分の
選択を正当化する説明のメールを送ったり、直接話をして抗議することもあるのですが、最終
的には学校の先生達も∫の意見に同意し、点数をくれる場合もかなりあったりします。


(尚、オンラインコースのテストは学区の先生たちが作成したものではなく、学区が提携して
いるオンライン学習会社が作成したもので、明らかに間違っている場合もあったりして、先生
達は∫の指摘で初めてそれらの間違いに気づき、そのプロバイダーに連絡して訂正を求めたりし
ているみたいであります。相変わらず間違い探しが得意です。笑)


(英語や社会学の分野だけでなく、微分積分など数学の分野で明らかに間違っていることも
あるので恐ろしいですよ〜。アメリカは教科書などにも結構、間違いがあったりして、びっく
りしてしまいますが。 いや、アメリカのずさんさを考えるとうなづけるかも。汗)


正直言って、ギフテッドの子達がこう言った多肢選択方式のテストに迷ったり悩んだりするの
も、テストを作成する側の、”曖昧なオプション”が問題なのでは?と思う時がありますよ。


(ギフテッドの子が”overthinking”しているというよりも、一般の試験作成者達が ”under
thinking”過ぎるんじゃないの?って私もよく思ってしまいますが。131.png


後、なるほどなぁ〜と思った部分が、


”ギフテッドの子供、ティーン、大人たちの中には、考えずにはいられない者もいる。彼らは
ひたすらアイデアに固執し、心配し、そして深く考え過ぎる。プランの中で起きうる異常や
ミスなど、全ての可能性に対して何度も計画を立て直したりする。彼らは”もし〜だったら”
などといった仮説の状況や、最悪の場合のシナリオを考えては、自分自身を苦しめている。”

とか、

”時として、羞恥心が元となっている恐怖感はギフテッドであることとは関係のないイベント
(うつ病、トラウマ、家庭の問題など)の影響を受けて発生することもある。が、多くの場合、
ギフテッドの子どもは幼い頃から自分の能力に対して曖昧に感じたり、恥ずかしく思ったりす
ることがある。恥辱感は彼らが”見せびらかしている”と非難されたり、先生を訂正することに
対して辱められたり、テストの低い点数をからかわれたり、他の子供達が自分の事を”変だ”と
思っていると気がついた時などに形成されていく。”


と言った部分など、まさにそうだなぁと考えさせられました。

(∫も”What-if?"のシナリオを想定して、よくあれこれと考え過ぎて、自分で余計な不安感を
煽ってますよ。って、実はこれは不安症の私もよくやるのですが…苦笑)


だからギフテッドの子供のセルフ・イメージや自己概念の形成って、彼らが所属する環境(学
校やクラス、先生との関わり合い)が大きく影響してくるなぁと思いました。

そういう意味でも、特に学校の先生方は、ギフテッドの子供に対しての接し方(言動)には
注意を払うべきですよね。


そう考えると、∫の学校の先生たちは、∫のコンスタントな指摘や訂正、フィードバック、抗議
に対しても、とても寛容的、それどころか激励の態度で接してくれていて、それらが∫のセルフ
イメージ、概念の形成にポジティブな影響を与えているので、ありがたいことであります。


最後にoverthinkingの対策として、


”カウンセリングに加え、マインドフルネスのテクニックや、否定的な信念(例えば、認知の
歪みなど)の見直し、そして価値観の明確化が役に立つ。考え過ぎる人にとっては、恥を主
体とするメッセージ(自分、もしくは他者からのもの)に疑問を投げかけ、本質的に有意義
で、最大の価値があるものの優先順位の設定をすることが有効的である。”

(以上、Gifted overthinkers: What makes them tick?より引用)


ということで、我が子の精神的・感情的なサポートの情報として、心に留めておきたいと思
いました。


The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-06-18 05:24 | Characteristics

知的な人は分析麻痺に陥りやすい

今でもそうですが、小さい頃から「決められない症候群」(私が勝手にそう呼んでいた)に悩ま
されている∫を、まるでそのまんま表現しているかのような文章を見つけ、思わず微笑みながら
頷いてしまいました。(笑)

(まぁ、他も当てはまるのですが、)特に∫を表現している部分というのが⬆︎のリンク先の4で、


4. Highly intelligent people can suffer paralysis by analysis
 (高度に知的な人たちは”分析麻痺”に苦しむ)

というのにおっ!と反応してしまいましたよ〜!

(そう言えば、少し前のこの記事でも同じようなことが挙げられてましたね。)


”スマートな人達は、情報を分析し、可能な限りベストな解決を見出そうとする為、決断を下す
ことに苦労する。とは言え、今日の複雑な世界においては、”ベスト”な解決がいつも可能なわけ
ではない。そのことが知的な人たちを苛立たせ、彼らは決心できずに固まってしまう。 


このような”分析麻痺”を克服するには、物事には必ずしも一つだけの正しい答えがあるわけでは
ないということを心に留めておくことが役に立つ。 与えられた(限られた)情報の中で、可能
な限りベストな決断を下すことにフォーカスすれば、”麻痺”から脱出しやすくなる。また、失敗
を成長、そして将来の良い結果につながる学びの経験だと見ることも有効である。”

(「7 Struggles Only Highly Intelligent People Will Understand」より)


ちなみに、この"paralysis by analysis/ analysis paralysis"日本語で言うと、「分析麻痺」
と言うみたいなのですが、これに関して詳しい情報はないか?と日本語のグーグルでググってみ
たところ、ほとんどがビジネス関連の情報で出てきてました。


まぁ、ごく簡単に言ってしまえば、様々な情報の中、それぞれのメリットやデメリットをあれこ
れと分析、検討し過ぎてしまい、最終的には”選択肢がありすぎて何を選べばいいのかわからない、
決められない(固まって思考が停止してしまう)状態になるという感じじゃないでしょうか。


∫の小さい頃の口癖というのが、”What if..."や”It depends..."で、ごくシンプルだと思える物
事に対しても、もしもこうだったら?この場合だとこうかも?いや、もしかしたらこうかもしれ
ない””場合によりけりだなぁ。”などと、色々な視点や角度から見て推測、憶測しまくり、最終的
には決められない状態に陥ってしまい、とても精神的に苦しそうでしたよ。(笑)


そして前にも言いましたが、未だに多肢選択方式問題は大の苦手であります。汗


まぁ、科目にもよるのですが、例えば科学や数学などの比較的答えがstraightforwardなタイプ
の科目はまだしも、文学や社会科学関連、特にAPレベルの問題(質問)に関してはつい、ありと
あらゆる様々な視点や角度から見て考慮してしまい、それらの要因を考えると、選択肢の中から
一つだけ”これだ!”とストレートに選べないみたいなんですよねぇ。

(そして、多肢選択方式では自分の選んだ答えが”justify"できないので、イラつくらしい。)


で、同じ科目においても、エッセイ形式の回答では自分の答えをきちんと説明したり、正当化す
ることができるので、(先生たちの話では、必要とされている以上の深い分析や考察、洞察に
いつも感心させられるらしい。)毎回、いつも100%の点数を得ることができるんですが。


この∫の「分析麻痺シンドローム」に関しては、英語(文学)や社会科学(AP Human Geo)の
先生たちも、”あまり深く考え込み過ぎないように!パッと直感的に”明らかそうだ”と思う答えを
選ぶように。”などとアドバイスしているみたいですが、昔からの思考癖?(笑)を断ち切るの
は決して容易いことではないみたいです。


私としては、物事をあれこれと多方面から見て、細かく分析、考察すること自体は決して悪いこ
とではないので、(逆に素晴らしいことだと思う)それもそれぞれの事情や状況に応じて判断し、
その都度、その時にベストな方法を試みるようにすればいいのではないかと思っています。


これは∫にも言ったのですが、時間制限がある試験であれこれ考えすぎて回答に迷っていると時間
を無駄にしてしまいますし、その場合はもう覚悟して潔くスパッと決めるべき。


もし間違っていたなら、後で先生と話をして自分の考えを伝えたり、実際、自分の思い違いだと
か純粋に間違っていたのなら、どうして間違ったのかを見直して、(分析して?笑)これも学び
の経験と捉えて次回の参考にすればいいのだから。


your Productivity & What You Can Do About It”という記事によりますと、


”Overthinking lowers your performance on mentally-demanding tasks"


ということなので、特に知的・認知能力を要するチャレンジングなタスクに携わっている際など、
(AMCの試験とか?苦笑)あれこれと必要以上に考え過ぎていたら、ワーキング・メモリーの
機能に悪影響を及ぼし、パフォーマンスが低下する恐れがあるみたいですしね。


あれこれと分析して考えていると、色々と悪いシナリオが思い浮かんだりもし、それがストレス
や自己不信を引き起こし、チャレンジングなタスクに必要なワーキング・メモリーのキャパを
減少したりするみたいですから気をつけないといけないですよね。

(だから∫はAMCとかのとりわけディマンディングな試験(本番)に弱いのかも?)

2番目にリンクした記事、とても参考になったので、(英語ですが)このトピックに関心がある
方、是非、読んでみてください。


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by giftedinfo | 2017-03-20 02:07 | Characteristics

素人にもわかりやすいOEの説明

OE (Over-Excitabilities)に関しては、このブログ、そしてその他のブロ友さん達のブログでも
かなり取り上げられていて、概念的にはもうお馴染みだと思うのですが、ギフテッドについて馴
染みのない方、又は、最近、ギフテッドという概念を知ったばかりの方達にとっては、OEをとて
もわかりやすく描写・表現している文章だと思ったので、リンクしておきたいと思います。



精神運動性OEとして、"sometimes nervous tics"(時にはチックも)とあったのが興味深い
と思いました。

あと、ギフテッドの子が就寝時間になっても、”脳が忙し過ぎて落ち着かず”なかなか眠りにつけ
ない、などといったこともよく聞いたりしますが、(∫も小さい頃はそうだったけど、最近では
学業や課外活動で脳と体力を使うせいか、結構、すんなり眠れているみたいですが。)神経が高
ぶっている状態からなかなか静まらない、というのもあるんでしょうねぇ。


そう考えると、精神運動性OEの強いギフテッドの子たちには、普通よりも早く”寝る準備”に取
りかからせたり、神経をなだめる特別なベッドタイムの儀式を設定する必要があるかもですね。


感覚性OEのところで、”靴下の縫い目がねじれていると、まるで骨が折れているかのように足を
引きずって歩く”などの表現も、∫にぴったり当てはまるわ〜と笑ってしまった。


∫も靴下の縫い目(ちょっと浮き出ている部分)など、強く感じてしまうらしく、一度気になっ
てしまうと、もう他のことは見えなくなるというくらいその事に神経を集中してしまってました
ねぇ。(苦笑)

又、まだ学校に通っている時など、朝、靴下の履き心地が気にくわないと、何度も抜いては履き、
抜いては履きして時間を食っていたので、学校に遅れそうになり、私はよくイラついてましたよ。
(笑)

(そして靴下なども、ある一定の素材やブランド物ではないといけない!)

今となっては懐かしい話だけど、当時は苛立ちで、こちらもストレスがたまりましたよ。


あと、こちらの想像性OEの部分で、”マジックを信じる(サンタや歯の妖精、小人などの存在を
信じなくなるのに結構、時間がかかったりする)”というのも面白いなと思いました。


∫は多分、OEの中でもこの想像性はそれほど強くはないのではないかと感じます。

白昼夢はよく見てたけど、それは多分、退屈でボォ〜っとしていただけで、あれこれと色々な
想像を巡らせていたのかどうかはわからないですねぇ。

何事もかなり”現実的”な見方をする子なので、あれこれと理屈やロジックで考え、サンタや歯の
妖精などといったマジカルな物の存在は、かなり早い頃から信じなくなってましたし。


”Here's the usual definition of "giftedness". Kids with a strong "logical imperative,"
who love brain teasers and puzzles, enjoy following a line of complex reasoning,
figuring things out. A love of things academic, new information, cognitive games,
etc."

∫がOEの中でも一番、強烈さを見せるのが、この知性OEではないかと思います。


そして、こちらの感情性OEについての一部の説明がとても興味深いと思いました。

”Also a need for deep connections with other people or animals. Unable to find
close and deep friends (Damon and Pythias variety) they invent imaginary
friends, make do with pets or stuffed animals, etc."


感情性OEの強い個人は、他者(または動物)との深くて意味のあるコネクションを切望する傾向
にあるようで、それらが得られない場合は想像の友達を作り上げたり、ペットやぬいぐるみなど
を代わりにしたりする場合もあるようで、これもある意味、コーピングや補償などの防衛機制の
一つなんでしょうね。

感情性OEが強烈な場合、それが鬱を引き起こしやすい要因ともなるみたいなので、親としては
子供の感情、精神状態に目を光らせておくことが大切ではないかと思います。


最後に、

Dabrowski believed emotional OE to be central -- the energy center from which the whole
constellation of OE's is generated. Highly gifted people tend to have all 5 of these, but
different people lead with different OE's. The engineer types lead with Intellectual, the
poets with Emotional and Imaginational, etc. But variations in the levels of the individual
OE's explain a great deal about the temperamental differences we see! These five
describe the unusual intensity of the gifted as well as the many ways in which they look
and behave "oddly" when compared to norms."

(Dabrowski's OE: A Layman's Explanationより抜粋)

と、下線の部分に納得してしまった。(笑)


尚、この文章の著者であるStephanie S. Tolanさんは、子供やティーン向けの本の著者でも
あり、∫も小学校やミドルの時に彼女の作品を読んでいたのを覚えています。

特にこのWelcome to the Arkという作品、確かギフテッドの子供達が登場人物だったよう
に思うのですが…

(随分、昔のことなんで記憶がおぼろげですが。)

∫は自分と同じようなタイプの登場人物が出てくる本が好きでよく読んでましたねぇ。

読んでいて、(こう感じているのは自分だけではないんだ)という気持ちになり、親近感を
感じていたみたいです。


The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-02-28 03:33 | Characteristics

アインシュタイン・シンドローム

昨日の記事のリンク先に出てきたEinstein Syndromeですが、私自身、∫がなかなか話し始
めないのを心配して、言葉が遅れている原因について調べていた時にこのコンセプト(仮説?)
を知りました。

エコノミストであるThomas Sowellの著書、The Einstein Syndrome: Bright Children
Who Talk Late、そして、同じく彼の著書であるLate-Talking Childrenの両方の本を隅から
隅まで読みつくし、(もしかしたら∫もこの本の中に出てくる子達と同じようなコンディション
なのかも?)と、頭上にどんよりと覆いかぶさっている不安の雲から、一筋の明るい希望の光
が差し込んでいるかのように感じたものでした。


でも、そんな中でも私はもともとの”疑い深い、用心深い”性質なので、本に書かれている内容
は私の好みとしてはかなり”科学的根拠”に欠けているというか、データや資料なども親達から
の”事例報告”的なものがほとんどという感じで、それもそれらのサンプルの数もかなり少なく、
客観性に欠けているように感じた為、本を読んだ後、

(中にはこういうケースもあるんだなぁ。)

というくらいにしか受け止めてなかったように記憶しています。

(まぁ、そういうと、ハイパーレクシアIII型に関しても同じようなことが言えるのですが。)


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ちなみに以下がWikipediaによるEinstein syndromeの説明です。


"Einstein syndrome is a term coined by the economist Thomas Sowell to
describe exceptionally bright people who experience a delay in development
of speech.

Commonalities include usually being boys, delayed speech development,
highly educated parents, musically gifted families, puzzle-solving abilities, and
lagging social development. Einstein Syndrome can often be misdiagnosed
as autism. Many of these high achieving late-talkers were notoriously strong
willed and noncompliant as children.

One major difference between Einstein syndrome and autism is that Einstein
syndrome, communication skills automatically reach a normal level and the
child requires no further special treatment. Outlook with or without intervention
is generally favorable."


そして更に興味のある方は、⬇︎のリンクで詳しい情報&ブログ主さんの意見が読めます。



(日本語でアインシュタイン・シンドロームについての情報はないものか?とググってみたけ
ど、私の探し方が悪いのか、思ったような情報は見つからなかったので、英語ですみません。)

リンク先の記事の中にリストされていた、アインシュタイン・シンドロームの特徴

Outstanding and precocious analytical abilities and/or musical abilities
Outstanding memories
Strong wills
Highly selective interests, leading to unusual achievement in some areas
 and disinterest and ineptness in others
Delayed toilet training
Precocious ability to read and/or use numbers and/or use computers
Close relatives in occupations requiring outstanding analytical and/or
 musical abilities
Unusual concentration and absorption in what they are doing
Delayed speech development


(musical ability以外は∫に当てはまることばっか!笑)


こうして今振り返ってみると、実際、∫の状況は、アインシュタイン・シンドロームと呼ばれる
コンディションにすごく似ていて、最終的にはこれらの子供達のように、∫もとりあえずは”好ま
しい”状態に落ち着くことができました。


…が、リンク先のブログ主さんも懸念されているように、言葉の発達が遅れている子供が後に
その遅れを取り戻し、問題や課題が全て解決するかどうかはその時は定かではないわけで、自
閉症と誤診されるのを心配し、(又は診断を拒否し)言語発達の大切な時期に何も介入をしな
いというのはあまりにもリスキー過ぎると思うんですよ!


最終的に子供がアインシュタイン・シンドロームであったにせよ、どちら(アインシュタイン
もしくは自閉症)に転んだにしても、言語やその他で遅れている発達の分野での早期介入は、
脳が凄まじい発達を遂げている幼児期・幼年期の子供にとって有益であることは間違いないと
思うのであります。


だから私もこの課題(発語の遅れ)に関しては、このブログ主さんと同様、”wait-and-see
approach”はリスクが高過ぎだと思います。

子供の発達に関しては本当に色々なコンディションの説がありますが、親としてはどの情報も
”絶対的”と鵜呑みにするのではなく、細心の注意をもって慎重にそれらの情報を考察し、後で
後悔しないような決断を下すべきですね。

(情報に溢れかえった現在だからこそ、親の私達もますますcritical thinkingのスキルが必要
となってきますよね。)


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by giftedinfo | 2016-11-11 06:19 | Characteristics

ギフテッドは薬にも敏感?

ギフテッドの人達が音や光、匂い、味、ある一定の手触り、肌触り(テクスチャー)など
といった「感覚的な刺激」に敏感だと言うのはすでにわりと知られた情報なのですが、こ
ちらの心理士/セラピストのブログの記事を読んで、

(あぁ〜!そう言われてみれば!)

っと、改めて気がついた事があったので、この記事を皆さんともシェアしますね。



”Medication: This is another category that frequently elicits reactions
of surprise from my gifted clients when they discover that it is common
among the gifted. These clients will often shake their heads in surprise
and share, "Yes, that describes me," when I ask whether they require
lower doses of medication than the average person. For example,
they may need only a low dose of medication to relieve a headache."

(Gifted adults are sensitive to light, sound, texture, and medicationより)


この、”ギフテッドの人達は一般と比べると、薬なども少量の服用量で効き目がある
(少量で同じ効果が得られる。)”

というのなど、まさにうちのパパそのままやんか!っと思ってしまいました。


パパの場合、鎮痛剤などの”薬”だけでなく、カフェインやアルコールなどといった化学
物質にもとても敏感に反応するので、だからお酒類はほとんど口にしないし、(ビール
も飲まない!)たまにコーヒーなんか飲むと、少量でも目がギンギン、神経が高ぶって
超ハイな状態が何時間も続き、物凄い速さと声の高さで周りの者をとっ捕まえてペラペ
ラ喋りまくるので、聞いている方は(聞いているだけで)どっ〜ぷりと疲れてしまうん
ですよ。

もちろん、夜にコーヒーを飲むと、その晩は明け方くらいまで神経が高ぶって眠れない
らしい。

私なんか夜、コーヒー一杯くらい飲んでも2時間後くらいには何の支障もなく、く〜か
く〜かとグッスリと眠れますけど。(笑)

皆が皆とは限らないでしょうが、ギフテッドの人達って、感覚的な刺激だけでなく、こう
いった”化学物質”などに対しても、身体や脳が敏感に反応してしまうんでしょうかねぇ。

(吸収されやすいシステムの持ち主?)


こちらの記事にもありますように、感じやすい(OEが激しい)ギフテッドの人達の中に
は、感覚や心の痛みを麻痺させるという目的で(不健康なコーピング法)アルコールや
ドラッグなどに手を出し、中毒症になってしまう人もいるみたいですが、もしギフテッド
がこういった化学物質に”敏感”な傾向にあるとしたら、一般の人たちよりもhookしやす
く、依存症に陥りやすいのではないか?などと思ったりしますが。

まぁ、アディクション(依存症)のメカニズムはまた違うのかもしれませんが。

これをきっかけに又、こういう分野もこれから先調べてみたいと思いました。


ちなみに現在の時点では、∫が薬や化学物質に対して敏感かどうかというのはよくわかっ
てません。

というのも、∫は小さい頃から偏頭痛持ちの私と違い、滅多に頭痛やその他の痛みを訴え
ることがないので、生まれて今まで鎮痛剤を取ったのも数回ほどだと思います。

(マジで!)

又、実を言うと∫は15歳の今だに錠剤を飲み込むことができないので、(過去に幾度か試
したけれど、飲み込むタイミングが掴めず、喉に詰まってしまい恐ろしい思いをして以来、
その体験がトラウマ化してしまって今だに錠剤を拒否してる!汗)少々の頭痛だったら薬
は飲まずに我慢してるんですよ。

あまり酷い時にはリキッドタイプのを飲ませてますが。


あと、アルコールはもちろん、15歳の今だに”コーヒーは大人の飲み物だ”という概念が頭
にこびりついているせいか、コーヒーも一切飲もうとしないので、∫がパパのような反応
を見せるかどうかも今のところはわかりません。

カフェインが入っているソーダや炭酸飲料も飲まないので。


でももし∫がパパみたいだったら、ハイテンションの二人に挟まれる私は大変だろうなぁ。


それにしてもギフテッドの人達って、一見、つながりがなさそうな、身体的(脳)部分で
も独特の特徴が見られるって感じで、とても興味深いですね。


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by giftedinfo | 2016-07-31 04:44 | Characteristics

ギフテッドの特徴:そう言えばうちもあったなぁ…

んでいて、(あぁぁ〜、そう言えば∫にもそういうところがあったわぁ〜!)っと、つい
昔の事を思い出して笑ってしまいました。

(その当時は全然、笑い事ではなかったのですが。σ(^_^;) 汗)

この記事の中の、

Many gifted children are intrinsically motivated. Smiley faces, star stickers,
and even good grades aren't likely to motivate them. Redding believes that
these children will sacrifice such "external" reward in order to work on more
appealing tasks.


The tasks that appeal to them are those they find interesting, challenging,
and relevant to their lives. It's the challenge that they find rewarding.
Rote memorization of facts and concrete details is neither challenging nor
rewarding.


If these children are not given sufficiently challenging work, they will make
it more challenging. For example, they might give themselves time limits
when no time limits exist. They will do this even though it means they
may risk doing well on an assignment or on a test. Although they could
get an A with little effort, they find the challenge more inherently rewarding.
They will also often choose more difficult tasks over easy one in order to
be challenged, even if it means they are risking the chance to get an
easy grade.

(Underachievement of Verbally Gifted Childrenより抜粋)


…という部分なんか、小学校3年くらいの∫そのまんまって感じで笑えましたよ。


この当時、Mathはもちろん、英語の文法やスペリング、サイエンスなどの分野において、
小学校3年生の学年で習うカリキュラムをほぼすでに習得していた∫は、学校での毎日の
授業はチャレンジが欠けていると感じた為、自分自身で”チャレンジ”を作り出していたみ
たいであります。(笑)


*以下、これらの写真は以前にブログでも載せていたと思うのですが、その記事がどこ
だったか見つけられないので、再度、ここでアップしておきたいと思います。


かけ算のテストなども、(こんなもの、やってられるかぁ〜)って感じで、テストその
ものは全く無視して(問題に答えず)テスト用紙の裏に自作の代数の問題を作って提出
したりなど…

”0点”になるのを覚悟でこんなことするんですからねぇ…(苦笑)

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a0332222_08380693.jpg


もちろん、この件についてはその後、担任の先生から呼び出しの連絡が来て、私も
”注意”されました。(笑)


こちらは聞き取りスペリングのテスト。

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先生が言った単語を聞いて、それらを順番に正しい綴りで記入するといった形式のテスト
だったのですが、すでにこれらのスペリングを習得していた∫は(実際、これらより長く
て複雑な単語を2歳の時に綴ってた。笑)番号に”飾り付け?”したりして、自分でチャ
レンジを作り出していたみたいです。


先生から、”A (∫のこと)was not paying attention."って書かれてますが、番号
に飾り付けしながら、先生が順番に読んだ単語をきちんと正しい綴りで書いてあるんだ
から、私としてはちゃんと"pay attention"してると思ったのですがねぇ。(笑)


ちなみにこの先生はとても厳しくて、スペリングがあっていても、単語の文字一つ一つ
が繋がっていたり、終わりが長かったり、余計なハネがあったりしてフォームが崩れて
いたら❌で、減点されてました。(めちゃ細〜い!汗)


私の考え方がズサンなのかもしれませんが、スペリングのテストをしているんだったら
”綴りの正しさ”だけに評価の視点を向けて欲しいなぁと思うのですが。


ギフテッドの子達って、多くの子がシールやニコニコ顔、(日本の場合”よくできました”
のハンコ?)、良い成績などといった、”外的”な要因では動機付けされ難く、好奇心や
興味・関心、願望などといった内発的な動機で動く傾向にあり、又、彼らにとっては困難
なタスクやチャレンジに挑むこと(そしてそれらを達成すること)が大きなリワードとな
る為、それらを得る為には、「チャレンジがないのなら自ら作ってしまえ!」っといった
流れになるんでしょうね。

(尚、この原文では”verbally gifted"となってますが、私はこれらの特徴は言語的ギフテ
ッドに限らず、ギフテッド全体に見られると思います。)


ギフテッドの脳は、(彼らに適した)刺激が必要なんですよ!

彼らにとってはこう言った必要不可欠な「知的刺激」や「チャレンジ」が得られないと、
精神的に”苦痛”を感じるのではないか?と思ってしまいます。


こう言ったギフテッドの子達の特徴を認識するだけでも、教育者達は彼らの(問題とも
みなされる)言動の裏側に隠れた”本来の原因”を見つけ出すことができるのではないで
しょうか。


∫の場合は、その後、ギフテッドの専門家のDr. Palmerとの出会いで全てが思わしい方
向へと向かって行ったので、理解者がいるだけで子供の人生が大きく変わってきますよね。


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by giftedinfo | 2016-04-10 03:19 | Characteristics

ギフテッドの特徴

認知、創造、情動、行動の各領域においてのギフテッドの特徴が一覧できるページを見つ
けたので、皆さんの参考の為にリンクしておきたいと思います。

本来ならば日本語に訳したいところですが、諸々の用事の為最近、ちょっとバタバタ
していてあまりまとまった時間がとれない為、英語の苦手な方には申し訳ないですが、
比較的簡単な英語だと思うので、是非、頑張って読んでみてください。



”No gifted individual is exactly the same, each with his own unique patterns
and traits. There are many traits that gifted individuals have in common,
but no gifted learner exhibits traits in every area. This list of traits may
help you better understand whether or not your child is gifted."


と、一口に「ギフテッド」と言っても各個人が持つ性質や特徴、行動のパターンなども
様々で、全ての領域(分野)において特徴を示すわけではないとの事。

こうして見ると、うちの∫の場合など、認知、情動、行動の各分野においての特徴は
かなり当てはまっているのだけど、創造の分野の特徴はあまり見られない感じがします。

特に、情動(Affective)の分野での、

・Unusual emotional depth and intensity

・High expectations of self and others, often leading to feeling of frustration

・Heightened self-awareness, accompanied by feelings of being different

・Easily wounded, need for emotional support


などと言った点などはティーンになった今でも、いや、ティーンになって更に強烈になった
感じがしますねぇ。 (汗)

最近は小さい頃の多動傾向はすっかり落ち着いてきた感じですが、(まぁ、今でも多少は
長時間、同じ場所に座っていられなくてモゾモゾ、ソワソワしてますが。)行動的な面で
落ち着いてきた代わりに感情、情動的な面でのインテンシティが強くなってます。


アカデミックな面でのサポートもかなり定着してきたので、これからの支援のターゲット
はソーシャル・エモーショナル、ライフスキルの分野だなと感じる今日この頃であります。


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by giftedinfo | 2015-12-22 05:53 | Characteristics

「A Gifted Child Checklist for Teachers」の日本語訳

いう記事を、私が長い間お付き合いさせてもらっているブロ友のmaiさんが、
ご自身のブログですごくわかりやすい日本語に訳してくれてますので、ギフテッド、
特にその特徴などに関して興味のある方は是非、チェックしてみてください!




maiさんご自身もギフテッドの息子さんを持つママさんで、息子さんの為に日々、
ギフテッドに関する情報や、息子さんの教育オプションについてなどあれこれ
とリサーチしたり様々な活動を試みたりと、いつもとても熱心に動かれていて、
同じ親として尊敬してしまいます。


そんなお忙しい中、日本ではまだまだ数少ない貴重なギフテッドに関する記事
を日本語に訳してくださってます。


この日本語での情報、ギフテッドに関してあまり知識がない学校や塾の教師を
始め、心理士やカウンセラーの人たちにも是非読んでもらいたいですね。


maiさん、どうもありがとうございました。

(時間があれば又、どうぞよろしくお願いしますって? 笑)



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by giftedinfo | 2015-02-10 01:46 | Characteristics

ギフテッドの特徴についての12リスト

正式に「ギフテッドの判別/識別」のコンセプトが存在しない(心理士や精神科
がそういった判断をしてくれない)日本の場合、自分の子供がギフテッド
ではないか?と勘ぐってみるものの、専門家からはっきりとした意見や
正式な判断が得られるわけではないので、何やら煮え切れない思いをして
いる親御さん達も結構いるのではないかと思います。



アメリカの場合でも(私の知る限りでは)医学的な「ギフテッドの診断」
などというものは存在せず、大抵の場合が各学区が要求する「ギフテッド
プログラム」の選考要因(知能テストや学力テスト、行動チェックリスト
などといった”ギフテッド識別の為の審査項目”)がその学区の受け入れ
基準に達していれば、「GT Students」と"identify"され、プログラムに
所属しているというステイタスで、多くの親が「うちの子はギフテッド」
と認識しているのではないかと思います。



学区にそういった「判別のシステム」(ギフテッドプログラムの一部)が
存在しない場合や、その他のオプションとしてギフテッド専門の私立の
学校や特別なプログラムを実施している教育機関への入学を希望する場合
など、学校側が指定するギフテッドの識別を専門とした教育心理士に診て
もらう事になる場合もあるでしょう。


(ギフテッドの専門家によるアセスメントの場合は、子供が”ギフテッド
であるかどうか”だけでなく、どのレベル(MG, HG, EG, PG)やその他
の詳しい情報なども得る事が出来るので、正確な識別+教育プランの設定
にもとても役に立ちます。)


あと、うちの場合みたいに最初は発達障害の検査の為に知能テストや
学力テストのアセスメントが行われ、その結果IQが高いと発覚する事も
結構あったりしますね。


でもアメリカでも学区にギフテッドプログラムがない場合や、付近に
ギフテッドの専門家がいない場合など、こういった方法にて「子供が
ギフテッドである」と識別される事も少ないのではないかと思います。


というわけで、ほとんどの場合は私達親はネットや本などから情報を
収集する事になると思うのですが、こちらの私が愛読している
「Byrdseed」というギフテッド教育情報のサイトに、ギフテッドの
特徴や識別の対象となる要因などの情報のリンクがリストされたページ
を見つけましたので、それをリンクしたいと思います。(笑)




またもや英語の情報で申し訳ないです。

でもやはりギフテッド関連で参考になる文献、記事は英語によるもの
が多いため、ギフテッドについて興味・関心を持たれている方達は
(毎回しつこいですが、苦笑)この際、是非英語の方も習得していた
だきたいと強く思っています。

(会話やライティングはおいといてもせめてリーディングの面だけでも!)


この記事のリストの一つ、


のページがなかなか興味深いなと思いました。

一口にギフテッドと言えど、個人の本質的な性格や認知スタイルや環境
なども関係し、色んなタイプ(6つ)のギフテッドが観察出来るんだなぁ
と思いました。


(でもこれも不動というものでなく、環境の調節などによってタイプが
重なったり、違ったタイプへと切り替わったりするみたいなので、やはり
個人の持って生まれた性格、性質と置かれた環境、状況などのインター
アクションがキーポイントのようですね。)


それぞれのリンク先でとても興味深い情報が読めますので、是非チェック
してみてください。

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by giftedinfo | 2014-07-29 09:25 | Characteristics

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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