カテゴリ:My 2e Kid( 50 )

大学のサマーコースの成績結果

先週の金曜日で大学のサマーコース(確率・統計学)が終了し、こちらの過去
記事でもお伝えしましたように、(Aが取れなかったらどうしょう〜!008.gif
と、最終の成績結果を心配していたあーちゃん。


何やらソワソワと気持が落ち着かない思いで週末を過ごした感じでしたが、
昨日の月曜日、大学のオンラインキャンパスポータルをチェックしてみると、
なんとすでに最終成績結果が掲示されていたようであります!


暫くの間はあまりにも緊張し過ぎて、また

「お〜の〜、 お〜の〜」

(゚Д゚υ≡υ゚Д゚)  結果が見れない〜! ヽ(ヾ;´Д`)))


と、じたばたして、サイトのTranscriptが確認出来るページを開くのを
躊躇してましたが、私が呆れ返った顔で睨みつけると清水の舞台から
飛び降りるとでもいわんばかりに、えいっと押して開いてました。(笑)


結果はと言いますと。

ひゃっほぅ〜! やりました!Σd(゜∀゜d) 見事Aでした!




この結果を見たときのあーちゃんったら、「Yes!」O(≧∇≦)O って、
跳び上って喜んじゃってました。

ヾ(゚д゚*三*゚д゚)ノ   ε=ε=(ノ≧∇≦)


あんなに興奮して嬉しそうな顔を見るのはMathcountsの州大会で個人優勝
した時以来ではないかと。


コース記録で細かいデータとか見てみると、毎日の小テスト(20回くらい)
+ファイナル試験を含む3回の大規模な試験の総合%が96.5%という事で、
これらは全て応用問題、証明、エッセイ形式で、決して簡単なものではなか
ったようなので、今回初めて本格的に大学レベルの授業を取ったにしては、
本当によく頑張ったのではないかと思います。


今回はパパも私も学習指導なんかも一切なし。

(...って言って、しないもなにも、まず”出来ません”のでねぇ〜苦笑)

ノートも自分できちんと取って、(字は相変わらずめちゃめちゃ汚くて
私は見てもさっぱりわかりませんでしたが、本人がわかればそれでよし。)
自分できちんと目がくらくらしそうなほど分厚い教科書を読んで、きちんと
試験勉強をして、自分だけの力でAという成績を取る事ができたので、今回
あーちゃん本人もかなり自信を身につけたみたいでした。


これでまた一つある意味実績を積み重ねる事が出来たので、これから先も
時間やスケジュール的に許される限り、大学レベルの数学のクラスを取って
いく事になると思います。

(あーちゃん本人がめちゃめちゃやる気満々!笑)


今回あーちゃんの数学の能力を知り、数学部門長やカウンセラーの方が、
「もしあーちゃんが興味があるようならば、様々な教授がメンターとなって
独自のリサーチを追求する機会も設けるので考えてみるといい」とおっしゃ
てくれ、まぁ、現在の時点はあーちゃんもまだまだ”学んでいる”状態なの
ですが、将来的にそういったオプションもあり、という部分があーちゃん
にとって有益だと思いました。


尚、最後に、あーちゃんに「今回の経験(大学のサマークラスをとった事)
についての感想を簡単に教えて」と頼んだら、何ともあーちゃんらしい、
ちょっと形式張った感想文を書いてくれましたので、載せておきたいと
思います。



The experience of attending my first university class was one
forever to be remembered. the class, while not extremely
challenging, was highly stimulating, and the pace was well-
suited to the demands of my capability. Each piece of new
material presented in a condensed manner within the five-
week summer session was just as interesting as the last,
and nothing was overwhelming or incomprehensible.


The professor was personable as well. He had stopped
lectures at just the right times to ensure that everyone
understood the concepts behind the mathematics, and had
done so without pressuring the students in any way.


Every day, I had walked to the building in which the class
was held, which was an experience in itself. The feeling of
striding through the atmosphere of the university campus,
markedly improved upon a general school campus, was
one that genuinely added to the whole first experience of
attending university class, providing me with a great deal of
motivation to proceed on with the material, which was never
insurmountable in the first place, but that which was still
requiring of effort and dedication.


In general, the students themselves were more serious as
well. In university, everyone knows that he/she does not
have time to disrupt the environment of learning. the fact
that there was more peace, and that the atmosphere itself
was greatly more conductive to learning, which acted as
motivators to keep me doing well in the class, on top of
there simply being a solution to my previous problems of
not being in the right classes, truly made this initial university
experience a landmark one.

By あーちゃん





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by giftedinfo | 2014-07-16 12:51 | My 2e Kid

MATHCOUNTS全国大会'14の結果

先週末、(5/8~5/10)全国の中学生を対象にした数学コンテスト、
MathcountsNational Competition(全国大会)
フロリダ州、オーランドで開催されました。


このコンテストについてはこのブログでも何度も記事に書いているので、
長年の読者の方達にはもうお馴染みだと思いますが、新しい読者の方達、
また、あまり馴染みのないという方の為に、このコンテストについて
紹介されているビデオをとりあえずいくつかリンクしておきます。
(英語ですが。)






Mathcountsは全国の中学生(6年生〜8年生)を対象とした数学の
コンテストで、学校→地区→州→全国大会、と4段階のステージを進んで
いく勝ち抜きトーナメント式で、HPによりますと、全国で100,000人
5,000校以上が参加しているようです。


"The final 224 competitors represented all 50 states, District
of Columbia, US territories and schools from Departments
of Defense and state. They prevailed in heart-pounding
competitions involving some 100,000 students from more
than 5,000 schools at the local and state level to earn the
right to compete in Orlando."


最終段階であるNational Competition(全国大会)は、各州でこれらの
段階を勝ち抜いて来た、州で上位4位の生徒がその州の代表としてチーム
を結成し、その他の州のチームと対戦します。

そして個人戦では全国大会に参加した全部で224人のマスレート達
が、それぞれナショナルチャンピオンの座を目指して競い合います。


今年度の個人でのナショナルチャンピオンは、カリフォルニア州
Cupertino Middle School の8年生、 Swapnil Garg君でした〜!

おめでとう〜!024.gif



全国大会についての記事のリンクです。







そしてチーム戦では今年度はこれまた、カリフォルニアが第一位で優勝!

いやぁ〜、カリフォルニア、やっぱり強いですねぇ。




今回優勝したカリフォルニアのチームメンバーは皆、San Jose、
Sunnyvale、 Los Gatos、 Pleasantonと言った北カリフォルニア、
それもシリコンバレー付近出身の子達で、(サンディエゴやロサンゼルス
などの南カリフォルニアの大都市からは1人もなしでちょっとびっくり!)
Math kidsの為の学校、Proof Schoolの場所がサンフランシスコという
のもうなずけますね。

(あの辺りは数学に超優れた子達がうようよしているので、受験競争率
が激しそう。汗)


というわけで、今年度(2014年)のMathcounts全国大会は、個人も
チームもカリフォルニア州がチャンピオンの座を獲得しました!


長年カリフォルニアンだった私もすごく嬉しいです〜!


尚、こちらの過去記事にもありますように、去年の全国大会は自宅で
あーちゃんと一緒にネットでライブ中継を観てました。




今年は?と言うと...

家族全員で実際この全国大会を生で体験していましたぁ〜!

\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/





少し前のこちらの記事で”家族旅行をしていた”と報告しましたが、実はこの
全国大会に参加するため、フロリダ州に行っていたのでした!


実はあーちゃん、この3月に行われた州大会で、個人戦にてネバダ州全体で
第一位のステイトチャンピオンの座を獲得しまして、見事全国大会の参加
資格を得たのでした。




チャプター(地区大会)では2位のランキングだったのですが、ステイト
では見事1位のランキング!


やっぱり1位は表彰楯もでかい!



北ネバダ州で優勝と言うのはまだしも、南ネバダ(ラスベガス周辺)の
学区は全国でも6番目という、かなりの大規模の学区で、又べガス付近
には数学・科学を強調したSTEMマグネットスクールも結構あり、数学
の強者達がかなり多い事から、私自身は(せめて州全体でどうにかまぐれ
で4位の座に入り込んでくれれば全国大会に行けるのに。)と淡い期待の
念を抱いていたのですが、4位どころか、なんと1位で、余裕で全国大会
の資格を勝ち取ったのにはもう本当にびっくりしてしまいましたよ〜!005.gif


2位から4位までは全てべガスにある数学、科学専門のマグネッド校の
H校の子達でした。


毎年1位はこの学校の子で、全国大会に参加出来る4人のうち、1人は
デイビソンアカデミー(北ネバダ)といった割合で、今年度は初めて
北ネバダからステイトチャンピオンをだし、また、それもデイビソンの
生徒でなく、一般の公立のチャータースクールからという事で、皆かなり
びっくりしていたようです。


州の大会後、一緒に勉強会をしていたデイビソンの仲間達から次々と
お祝いのメールを受け取り、あーちゃんもとても嬉しそうでしたよ。


この事について今までブログで報告しなかったのは、州大会終了後、
MathcountsのHPに「全国大会参加者のリスト」が公表されていて、
それらにフルネームやら学校名やらの個人情報なども載っていたため、
全国大会が終了し、それらの情報がサイトから取り除かれるのを待って
いた為でした。


いやぁ〜、個人情報っていっても住所とか電話番号とか載っていたわけ
ではないんですがねぇ。

まっ、一応、念の為ということで。

というわけで、この先、ブログでもこの全国大会の様子を記事にして
いこうと思っています。

(どちらかと言うと、個人的な記録として。最近、物忘れが酷くなって
きているので、こうしてブログに記録していると後で凄く便利なんです。
親の方の認知機能はどんどん低下していくのみですわ。苦笑)


写真もたくさん撮ったので、そちらの方もアップして行きたいと思います。


では、興味のある方、乞うご期待!

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by giftedinfo | 2014-05-17 06:45 | My 2e Kid

小中学のアカデミックタレントサーチの結果まとめ

何度もしつこくごめんなさい〜。

でも毎日があっという間に過ぎて行ってしまい、あーちゃんもあと3週間
やそこらで中学を卒業するというのが信じられなくて...(汗)


今月は特に何やらバタバタと慌ただしく、中学生活最後の週は祝日もあり、
(メモリアル・デー)その週末にはベガスで行われる例の数学コンテスト
ARML)に参加する為木曜日は学校を休む事になっているので、(学校
側も承知で大いに応援してくれてます!)実質、あと2週間ちょっととなり、
その間に最終課題提出や学年末テストなどもあるみたいなので、ここ数週
間ほどはあーちゃんも大忙しになりそうです。


来学年度からはいよいよハイスクール!


高校になれば今までと違って、APクラスやその他のアドバンスしたプロ
グラムなどにも参加する事ができるので、学習面においてはなんとか
チャレンジが期待出来るのではないかと、あーちゃんも高校へ進学する
のをとても楽しみにしています。


この度の中学卒業をもって、様々なギフテッド教育機関で実施されている
「アカデミックタレントサーチ」への参加も正式に幕を閉じる事になる
わけですが、一つの締めくくりとして、あーちゃんがこれまで(小・中学
校)参加して来たタレントサーチの結果を総まとめにして、ここに記録と
して書き留めておきたいと思います。



まず、アカデミックタレントサーチとは?


What is the Talent Search?

”Talent Search helps educators and families determine how
advanced their students' academic abilities truly are.
Traditional testing often fails to measure the variation among
many academically talented students who reach the upper
limits of scoring on grade-level exams. Above-level testing
at least two years above a student's current grade offers
gifted students and their families a far better understanding
of how the student compares to his or her gifted peers and
what level of educational challenge is appropriate."

(Duke TIPより)


まぁ、簡単に言いますと、アカデミック的に優れたギフテッドの子達の
中にはレベルや能力などにも様々なバリエーションがあり、特に高度に
アドバンスした子達など、一般の”学年レベルのテスト”ではそれらの違い
を正確に測定する事ができないので、学年より上のレベル(通常最低で
も2学年上)のテストを受けさせ、彼らが実際どのくらいアドバンスして
いるかをチェックし、彼らの教育、学習ニーズを確認し、学習環境の設定
などに役立てる為に役立つ一つのツールとでもいいましょうか。



例えば一般の子の身長が100cm(平均)とすれば、それ以上に背が高い
子の中には120cmの子もいるし、140cmの子もいるし、更には160cm
の子もいるわけで、そういった子達全てを120cmの物差で測ろうとして
も、大抵の子達は正確に測定出来るだろうけども、130cmや140cm、
160cmの子達は、”120cmは確実にある”というのは確認出来ても、それ
以上は測定不可能なので、実際どのくらい身長があるか正確には知る事が
できない、と言ったかんじでしょうか。


タレントサーチではかなり長い物差で測定出来るので、まぁ大抵の場合は
「知的長身者」「知的巨人」との区別がつくと言われているみたいですね。


さて、こちらがあーちゃんの小学校、中学校の時に参加したタレントサーチ
の結果です。


■小学校3年(8歳)

Johns Hopkins University Center for Talented Youth

School and College Ability Test (SCAT)

・Verbal 44/40 450 89%tile (5年生と比較) 

・Quantitative (Math) 50/50 477 99%tile (5年生と比較)


小学校低学年の頃から英語と算数・数学の能力の間に結構差があった
ようですね。

Mathにおいてはパーフェクトスコアで、最優秀賞の上に更に、10,000人
に1人の割合の「Top in Country」という賞を受賞。


地元の新聞にもとりあげられました!



■6年生(10歳)

University of Iowa Belin-Blank Center for Gifted Education

Explore (8年生対象のテスト)




数学と科学がパーフェクトスコアで、総合スコアも25点満点中23で、
8年生と比較して99%tile(上位1%)という結果。

10歳の時点でも、やはりリーディング(読解)が他の分野と比較しても
凹んだ分野だったみたいですね。

この時もタレントサーチ参加者の中でも優秀な成績を修め、「最優秀賞」
を受賞。

アイオワ州まで行けなかったので授賞式には参加できなくて残念。



■6年生(11歳)

Johns Hopkins University Center for Talented Youth

SAT(高校の11年生、12年生対象)


中学生(8年生)を対象としたExploreのテストを受けて8ヵ月ほど
して、初めて高校生を対象としたSATに挑戦。


この際、MathのスコアでGrand Award(最優秀賞)を受賞。


ジョンズホプキンズのあるボルチモアまで行けず、又しても授賞式には
出席出来ませんでしたが、メダルはきちんと郵送してくれました。

(この時、SETのメンバーにもなりました。)


さすがに大学進学適性試験とあり、この時6年生だったあーちゃんには
数学以外のセクションではまだまだヘッドルームが充分あり、特に
リーディングのスコアは全国比較で37パーセンタイル、と向上の余地は
大いにありました。


■7年生(12歳)

SAT


一年後は数学とライティングのセクションはもうシーリングに達して
しまっているという感じ。

(アカデミックな分野での進行が早い!)

一年前は平均値まで達してもいなかったリーディングもこの時は全国
比較で78パーセンタイル、と平均を上回り、かなりの向上を見せました。

ちなみにここでも数学のスコアでGrand Awardの受賞資格を得ています。



■8年生(13歳)


そして最後がまだ記憶にも新しい、最近受験したACT。

Mathではパーフェクトスコアをだし、その他の分野も全国の高校11,12
年生と比較しても全て95%タイル以上、総合スコアが99%タイル、と、
大学進学試験においては、中学生(8年生)の時点でほぼシーリングに
達したようですねぇ。


小学校低学年、高学年では低めだったリーディングも、中学を終える頃
にはかなりの向上を見せ、自分より3〜4学年上の子達と比較しても95
パーセンタイル(上位5%)というところまで向上する事が出来たという
のは喜ばしい事です。



この最後のACTのスコアをもって、タレントサーチ参加は終了しました
が、あーちゃん自身の要望、計画によると、これから(高校)は特に
数学の学習にフォーカスしていき、AMCARML、その他の諸々の数学
のコンテストにどんどん参加して行きたいとの事です。


私としてはこれからもあーちゃんが自ら目指す道をスムーズに進んでい
けるように、陰なり日向なり支援して行ってあげたいと思っています。

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by giftedinfo | 2014-05-15 07:17 | My 2e Kid

AMC10 School Winner Pin

今日からいよいよ5月に入り、早いものであーちゃんの学校も後1ヵ月ほど
となりました。

アメリカは8年生までがミドルなので、ただ今8年生のあーちゃんは
今年でめだたく中学を卒業です。

この秋から9年生で高校生になるなんて、何だか未だに信じられませんが。


昨日はあーちゃんの学校で、この時期毎年恒例のAward Ceremony
(表彰式)が行われたらしく、この学年度に様々な業績を収めた生徒
達が、全生徒の前で表彰されたようです。

あーちゃんも何やら色々と表彰状などを貰って帰って来ました。


ほとんどの賞が、順位は多少違えど、まぁ大体去年と同じようなもので、
基本的には数学コンテストスペリング・ビー、そしてエッセイなどの
コンテスト関係のものばかりだったので、細かい説明は省略したいと思
いますが、(詳しく知りたい方はこちらの過去記事へ)今回、一つ目新
しいものをもらってきたので、そちらの方を記録しておこうと思います。


あれっ? (゚ー゚?)(。_。?) 今、Math (数学)のカテで今年度のAMC 10
(数学のコンテスト)受験についての過去記事を探しているのだけど
なぜか見つからない!


あれ〜っ? あーちゃん、AMC 10は今年の2月の半ばに受験していた
ので、その事について記事に書いていると思ったけど、どれだけ探して
も見つからない〜!008.gif


2月の半ばと言えば、ちょうどMathcountsの地区大会と同じ時期だし、
その頃はその事で頭がいっぱいで、AMC10の事は気にかけてなかったの
かもしれません。


とりあえず、あーちゃんは今年の2月に行われたAMC (American
Mathematics Competitions)という全国規模の数学のコンテスト
を受験してたようで、通常ミドルスクールの子達はAMC8を受けるの
ですが、(まぁそちらも受けましたが)今年も高校の数学の先生の推薦
で、中学生はあーちゃんだけが高校生達(9年生、10年生)と混じって、
この高校生対象のコンテスト(筆記試験)に参加したとの事でした。


で、その結果ですが、全国でこの試験を受験した生徒の中で、(通常は
10年生が対象)8年生以下で高スコアをだしたものに与えられる
「Certificate of Achievement」という賞を受賞したようでした。

(このスコアは全受験者のうち上位25%のランク)


8年生以下(中学生)で、高校生がほとんどである全受験者の中で上位
25%のランキングというのは、かなり賞賛されるべき業績ではないか
と思います。


表彰状を雑に扱ったのか、一部がしわくちゃになっている。002.gif
(こういう部分がいかにもあーちゃんらしいですが。苦笑)





実際のところあーちゃんのスコアは上位2.5%まであとちょっと〜!
と言う、大変おしい結果でした。


上位2.5%だとThe American Invitational Mathematics Examination
(AIME) という次のステップの試験の受験資格を得られるのですが、
今年はMathcounts最後の年と言う事で、とにかくそちらの方へ
フォーカスしていた事もあり、受験の準備も全くしていなかったので、
来年度に期待したいと思います。


でも、学校内の全受験者(あーちゃん以外は全て9年生、10年生の
高校生達)の中でなんとあーちゃんがトップスコアだったらしく、今回
AMC10 School Winner Pinを受賞しました!


左がAMC10のピンで右がAMC8のピン


AMC10の方が一回り小さいのはなぜ???


でも拡大してみると、緑とゴールドの彩りがゴージャスですね。



とりあえずあーちゃん、よく頑張ったね!

諸々の受賞、おめでとう〜!038.gif

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by giftedinfo | 2014-05-02 07:01 | My 2e Kid

ACT Essay Writingの結果

少し前のこの記事でもあーちゃんのACT(大学進学適性試験)の結果を報告
しましたが、昨日、Essay Writing(小論文)のスコアを含めた正式
な結果報告が発表されたので、付け足しとして記録しておきたいと思います。


SATと違ってACTのEssay Writingはオプショナルなのですが、文章
を書く事が大好きなあーちゃんはライティングも挑戦したようです。)


こちらがあーちゃんの正式なACTスコアレポートであります。


前回まだ採点がなされていなかったエッセイのスコアをチェックすると、
おぉぉ〜!1-12のスコア範囲で、あーちゃんは10のスコアでした。

この数値はスコアレポートによりますと、全国で上位1%(99%タイル)
という範囲ではないですか!


そしてEnglishとこのWritingのセクションを合体したスコアが32
あり、この数値も全国で上位1%の位置となっていて、Englishだけの
スコア(33)より下がっているように見えるものの、実際ランク的には
97パーセンタイルから99パーセンタイル(上位3%から上位1%)とな
っていて、ライティングのスコアを含む事でランキングが上昇していた
のにはちょっとびっくりしました。


スコアレポートにあーちゃんのエッセイについてちょっとしたコメント
が書かれていて、

"Your essay showed recognition of the complexity of the issue by
partially evaluating its implications. General statements in your
essay were well supported with specific reasons, examples, and
details."


とあり、課題に対する深く複雑な分析や推測などといった”評価する”
部分がまだ未熟(部分的で不完全)ではあるものの、とりあえず文章
内での自らの考えや主張などは一定の理由や例、詳細などできちんと
サポートされてはいるようですね。

(これからスキルを向上させていくべきポイントとして頭に入れておき
たいと思います。)



ACTのエッセイもSATのように、文章作成において、文法や構成などの
技巧の部分だけでなく、ある一定の「課題」に対して自らの意見や主張が
しっかりとした根拠に基づいて論じられているかどうかといった、論理的、
批判的思考の部分も大いに評価されるので、こういった部分も含め、まだ
13歳であるあーちゃんが、全国の高校2〜3年生達と比較して上位1%の
数値であるという報告は、これからAPコースや、大学のクラスなど、更に
高度なレベルを目標とするにあたって少しながら安心出来る結果でした。


(大学の授業ではこういったライティングのスキルがとても重要になって
きますので。)


ちなみにこちらの「What's a Good ACT Writing Score」という
ページによりますと、

Harvard University
• ACT Writing (25th / 75th): 8 / 10

• ACT Writing (25th / 75th): 8 / 10


とあり、ハーバードMIT合格者のスコアと比較しても決して"not too
shabby"ではないかと思います。


尚、あーちゃんが現在行っている学校はEnglishだけでなく、その他の科目
においてもとにかくレポートやペーパーなど、文章を書く課題も多く、それ
も論理的思考、批判的思考を強調したクリティカルライティングに力を入れ
ているようなので、それらもいいスキル向上の練習になってます。


ちなみに参考として、あーちゃんが6年生の頃ELA (English Language
Art)の授業で使っていたオンラインのライティングリソースのサイトを
リンクしておきますね。

英語のライティングを学んでいる方達に役立つかもです。


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by giftedinfo | 2014-05-01 06:43 | My 2e Kid

ACT(大学進学適性試験)の結果

そうなんです。

実はあーちゃん、少し前に大学進学試験の一つであるACTに初挑戦した
のですが、本日オンラインにてその結果が発表されました。


過去2年間(6年生と7年生)はSATを受験したので、今回(8年生)は
SATとの違いにも興味があったし、今後の参考の為にと、初めてACT
受験したのですが、最近色々と忙しかった事もあり、受験の準備勉強など
全く出来ず、とりあえず当たって砕けろ的な状態で挑んだので、正直言って
私はちょっと心配していたのですが、結果を見て又もやびっくり!

こちらがあーちゃんの4月12日に受験したACTの結果です。



SATのスコア範囲が200−800であるのに対し、ACT1−36となって
いて、ご覧の通り今回はMath36と言う事で、ついに念願のパーフェクト
スコアをだす事が出来ました〜!049.gif


去年、7年生(12歳)の時のSATでの Mathのスコアが740と、800点
のパーフェクトスコアを出せなかった事に対してえらく悔しい思いをして
いたあーちゃんですが、高校へ進学する前の、まだミドルスクール在籍中
にACT(大学進学試験)の数学で満点を取る事が出来た、という事で本人も
これでゴールを達成したとかなり満足しているみたいです。


特に、

ACTを取るなら、絶対勉強したほうがいいです。実力では取れません。
欠点は、数学がSATより難しい事です。例としては、三角関数もでます。
(csc,sec,tan) 実力では取れません。英語に関しては、SATと変わらない
みたいですから、SATの勉強に励めべいいと思いいます。科学は、普通
の知識みたいですから、すこしはやっといたほうがいいとお勧めします。”


と、こちらのページの書き込みにもありますように、ACTの数学は SAT
に出てこない三角関数の問題とかも含まれているみたいで、あーちゃんの
個人的な感想としては、数学に関してはACTの方がSATよりも”若干”難し
いかなぁという事だったので、今回満点が取れた事が余計に嬉しかった
みたいですね。


でも私が思うには、SATにしてもACTにしても、数学のレベル自体は
あーちゃんにとってはすでにマスターしてしまっているレベルなんで、
高得点を得る事はある程度予想していましたが、今回パーフェクトスコア
だったという事は、あーちゃんの大の弱点である”うっかりミス”をしな
かったという事であり、私としてはその部分に意義を感じました。


又今回は、あーちゃんの苦手分野であるReadingのスコアが32と、
かなり満足のいく数値だったのに少し驚きました。


32という数値はこちらの全国ランキングによると、全国の受験者(高校
2〜3年生)と比較して95パーセンタイル(上位5%)と言う位置付けで、
まぁ、違った試験なので完全に比較出来るわけではありませんが、去年
受けたSATCritical Reading78パーセンタイルだったので、この
1年でかなり向上したかなという感じです。


(最近は学年より上のレベルの文学に挑戦したり、一日のうち読書に
没頭している時間も長く、又自分でも小説を書いたりしている為、読解
のスキルも向上して行っているのではないかと思います。)



尚、こちらが全てのセクションのランキングです。

Composite       33 (99パーセンタイル)

English       33(97パーセンタイル)
Mathematics    36(満点–99パーセンタイル)
Reading       32(95パーセンタイル)
Science        30(96パーセンタイル)



と言う事で、Composite(総合・平均)の33という数値は、全国の
受験者(高校2〜3年生)と比較して99パーセンタイル(上位1%)
言う結果になっています。


ちなみにCompositeの全国平均は20.9


あーちゃんは現在8年生(中2)と言えどまだ13歳で、1学年飛び級
をしている為、ネバダ州においては実質7年生であり、それで高校の
ジュニアやシニアと比較して上位1%の成績(それも全く勉強をせず!)
と言うのは、正直言って親の私もかなりびっくりしています。


このSATACTは、日本で言うとセンター試験にあたるようなもの
みたいなので、センター試験で全国的に上位1%の成績の、学力的に
大学の授業に対し準備が整っている高校生が、毎日中学2年生の授業
を受けなければならないと言う状況を想像すると、アカデミックな
面においてのあーちゃんの学校での日々の苦悩がある意味理解できる
ような気がします。


だからこそ、高校は例のProof Schoolを狙っているんですけどねぇ。

そして開校を待っている間は、高校とカレッジの単位が同時に収得
出来るDual Enrollmentの学校を目指すつもりでいます。


過去2年のSATの結果と、そして更に今回のACTの結果は、この
高校/大学のプログラムへ応募するのにもとても有利になってくる
と思うので、ミドルのうちに受けておいてよかったです。


ちなみに今回の数値は、8年生のデイビソンアカデミーの応募基準
全てのセクションにおいて達しているか超えていますし、(多分、
この先この学校には応募をする事はないと思いますが。)ジョンズ
ホプキンスのCTYタレントサーチのGrand Ceremony(最優秀賞)
受賞基準も数学の分野で達成しています。


ACT G7 Math >=28 or Reading >=31

G8 Math >=32 or Reading >=33


この事から、今回の数値は同学年、同年齢の子達と比較するとかなり
上位のランキングだというのを察する事が出来ます。

(デイビソンのサイトからすると、上位0.1%以上)

小学校の頃からアカデミックな分野は強かったあーちゃんですが、
ミドルになると、その傾向なども変化する事も多々ある(学業不振に
なる)と聞いていた事もあり、毎年こうして全国標準テストを受けたり
して発達を追って行ってるのですが、今のところはたいして問題なく、
いい調子で進んで行ってるみたいです。


ハイスクールになれば又、スカラーシップ関係でこういったテスト
などを受ける事も増えそうですので、これからも頑張って欲しいです。

(自分の学費は自分で稼げよー!笑)


とりあえず、あーちゃん、念願の数学満点おめでとう〜!

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by giftedinfo | 2014-04-22 06:41 | My 2e Kid

AMC8 School Winner Pin

今朝、登校するのに車に乗り込んでいる時あーちゃんがふとズボンの
ポケットに手を突っ込んで、

「あっ、忘れてた!昨日学校でAMC8のピンをもらったんだった!」


...とポッケの中から学校でトップスコアの生徒に与えられるAMC8の
表彰ピンを取り出して私に手渡してくれました。


え〜、もうこんな大事なピンをズボンのポッケに入れたまま忘れて
しまってたなんて。


洗濯する時細かくズボンやシャツのポケットをチェックせず、よく
あーちゃんがポッケに入れたままにした消しゴムや鉛筆なども一緒に
ごりごりと洗濯機で回してしまう私なんで、このピンもガリガリやら
なくてよかったぁ〜と思いましたよ。042.gif


このSchool Winner Pinを受賞するのは昨年度(12年)に続き
今回が2回目で、これでピンが2個になりました!


デザインはまったく同じなのですが、今年度のピン(左)は微妙に
色合いが違っていて、前年度のよりも若干青っぽく、文字の部分も
前回のゴールドっぽいものからシルバーっぽくなってました。


ちょっとわかりにくいのですが、こちらが自然の光の中でフラッシュ
を使わずにとった写真です。

(左が今年度(13年)で右が前年度(12年)のピン)




ピン自体に年号が記入されていないので、まぁどちらがどの年のもの
かを区別するには便利ですが。


The American Mathematics Competitions (AMC)
produces a series of tests that determines the United
States International Mathematics Olympiad team."


と、この一連のテストで(実際にはAMC10から始まる)最終的に
「国際数学オリンピック」に参加するアメリカ代表チームが決定
されるという事で、この目標に向けてあーちゃんも着実にステップ
を踏んで行っています。

こちらがそのステップ。

・AMC 8
・AMC 10
・AMC 12
・American Invitational Mathematics Examination (AIME)
・United States of America Mathematical Olympiad (USAMO)
・Mathematical Olympiad Summer Program (MOSP)

そしてfinally....

The International Mathematical Olympiad (IMO) 038.gif
(国際数学オリンピック)


今年8年生のあーちゃんはこれでAMC8は終わり。

来年度(9年生)からいよいよ高校生レベルのAMC10/12で、AIME
に招待されるスコアを目指して頑張ります。


AMC10の場合、全受験者の中の上位2.5%AMC12では上位5%
スコアを獲得すると次のステップであるAIMEに招待されます。


去年、あーちゃんは7年生の時初めてこのAMC10も受験させてもらった
のですが、通常は平均的に10年生(高校1年生)が受験するこの試験で
上位6%ほどのスコアを得る事が出来ました。


だから上位2.5%以内にランク入りするのも決してそれほど遠いゴール
ではありません!



ちなみに今年度も”試しがてら”に数学クラブのコーチが手配してくれ、
中学ではあーちゃんだけにAMC10を受験させてくれたらしいのですが、
最近他の事に気をとられ、AMC関係の練習もほとんどしていなかった
ので、本人曰く「今年は思ってたより難しかった。」007.gifっと、あまり
出来がおもわしくなかったのか、ちょっとばかりがっかりしてました。


「今回のは幾何学の問題が多く出てたし!」と自分の苦手分野を持ち
出し言い分けするあーちゃんの悪い癖がでてましたよ! 015.gif )


いやぁ〜、でもあーちゃんは8年生なのでまだまだ時間はたっぷりあり
ますしね。 今回はまさに「本番前の練習」って感じで捉えたらいいん
だと言って聞かせましたが。

(本人はAIMEに招待されたくて仕方がないみたいですが。苦笑)


来年度からあーちゃんもいよいよ高校生になりますし、(アメリカでは
9~12年が高校)数学関係のゴールとしてこのAMC10/12に力を入れ、
コンテストのステップを踏んで行き、アメリカ数学オリンピック、数学
オリンピックサマープログラム、そして最終的には国際数学オリンピック
に参加するという巨大な夢に胸をふくらませながら頑張ればいいんです。


あーちゃんの夢が実現出来るよう、私達も出来る限りの事をして応援
していってあげたいと思っています。

とりあえず、ピンもらえてよかったね。049.gif

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by giftedinfo | 2014-02-08 07:00 | My 2e Kid

11年生(高校2年生)の数学のクラスに飛び級

今日の午後、パパと一緒にあーちゃんの学校へ出向き、学院長とあーちゃん
の今学年度の数学のクラスのプレイスメントについて話し合って来ました。


学院長は随分長い間色々とスケジュールとにらめっこしながら、時間的な面や
その他の要因を考慮してくれたのですが、やはりどうしてもロジスティクスな
面で今回はUNR(ネバダ大学リノ校)のキャンパスに大学のコースを受けに
行くのは無理だと判断し、今学年度はとりあえず学校内にて何とかコースを
うまくアレンジするしかないという事になりました。


幸いあーちゃんの従来の数学の時間帯と、高校11年生(2年生)のPrecalulus
(微分積分入門)の時間がピッタリマッチし(3時間目)学院長はあーちゃん
をこのクラスに飛び級させる事を承認してくれたのでした!049.gif


*ちなみにこちらがアメリカの高校の一般的な9th~12thまでの
数学授業取得パターンです。

(州や学区によって多少は違ってくると思いますが。)


 9 th  Geometry (幾何学)
 10th  Algebra2 (代数2)
 11th  Precalculus (微分積分入門)
 12th  Calculus (微分積分)



あーちゃんは前学年度の7年生の時もGeometry(幾何学)のクラスへ飛び級
していたのですが、数学において比較的苦手な分野である幾何学も、このクラス
では試験も毎回ほぼ100%で、Aの成績を得る事ができました。


(「一般の高校数学なんて、数学コンテストやArt of Problem Solving
 やる内容と比べたらキンダーガーデンみたいだ!」なんて言ってましたが。)


この幾何学のクラスはHonor's(ギフテッド)ではなく普通のクラスだったので、
(10年生)数学の苦手な子達もチラホラいたらしく、中には前年度習ったはず
の代数の基礎ができていない子達もいて、幾何学にも影響をしていたらしく、
あーちゃんはよく授業中にそういった子達に指導をしてあげていたそうです。

(もちろん先生の許可を得てですが。)


今回のPrecalculusはどうやらHonor'sの11年生のクラスという事で、
その学年で上位5%の層の子達ばかり集まったクラスですので、16〜17歳の
学力、成績優秀な子達に混じっての授業は、あーちゃんにとってもなかなか
刺激的なものになるのではないかと期待しています。


ちなみに本来ならば、Geometryの後はAlgebra2(代数2)を修得する予定
となっているのですが、あーちゃんのSATのスコアを見た学院長は、代数2
のクラスはあーちゃんにとって利益がないだろう(簡単過ぎる)という事で
それをまん丸スキップするのを認めてくれたのでした。


(あーちゃんの数学のSATスコアは高校12年生(3年生)と比較して、全国
 で96パーセンタイル、州で99パーセンタイルという事で、数学の学力で
 みると、この11年生のクラスでも問題ないであろうという事でした。)


やはりただ、「うちの子はギフテッドで学力がアドバンスしているから上の
学年に飛び級させてくれ!」
と学校側にやみくもに要求するよりも、SATや
その他、具体的な実績や能力が表示できるものがあると、学校側も親の要求
を真剣に聞き入れようと言う姿勢が見られる感じがします。


実のところあーちゃんはすでに現在の時点ではオンラインコースでCalculus
(微分積分)も終了してしまっているのですが、本人は他の生徒達との交流
もものすごく楽しみにしているみたいなので、又違った学習経験にもなるの
ではないかと思います。


このクラスは明日から開始と言う事で、あーちゃんは今から興奮状態です。


とりあえずあーちゃんにマッチするクラスがあって良かったです!

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by giftedinfo | 2013-08-20 06:30 | My 2e Kid

悩み?それとも自慢? ギフテッドの子の親も大変だぁ

昨日、先月の始めにあーちゃんが受験したSATオフィシャルスコアレポート
やっと届きました。

スコアに関しては、正式な発表があった日(5月23日)に直接College Board
に電話をかけて聞いていたのですが、心配性のあーちゃんは、


「もしかしてママが数値を聞き間違えたという可能性もあるし、(こらっ!)013.gif
又は相手が間違って、別の生徒の情報を引っ張りだして報告した可能性もある!」

(ノд`ι)うぅ〜ん...


と、実際のレポートが届くまでイマイチ落ち着かなかったようでしたが、昨日
きちんとプリントされた自分の数値を確認する事ができて、とりあえず一安心
した様子でした。

             あーちゃんのオフィシャルスコアレポート



全国のCollege-bound Seniors(大学進学志望の高校3年生)と比較しての
パーセンタイルは認識していましたが、State (Nevada)での比較を見て
ちょっとびっくり!

ネバダ州全体の高校3年生と比較して、12歳(平均して5歳も年下)である
あーちゃんは、


Reading   84パーセンタイル 
Math    99パーセンタイル
Writing   99パーセンタイル



...と、かなりすごい数値じゃないですか! 


親バカだと言われても結構です!

自分の子を自慢していると見られても気にしません。

ただ、事実事実


12歳の子にとってはシーリングが高く、かなりの余裕があると言われている
SAT(大学進学試験)で、この歳で既にこれだけの数値をあげていると言うの
は非常に特殊であり、一般の学習カリキュラム、いや”普通のギフテッド”
プログラムやカリキュラムでもアカデミック的に”不十分”であるというのは、
学校側も否定しきれない事実なんですよね。


このスコアはカレッジボードから直接学校へ行きますので、学校側もこの数値
を目の前にし、私達があーちゃんに適した学習環境を要求するにあたっても、

(あぁ〜、又、自分の子は”優秀だ”と思っている親達が無茶な要求をして
 きている!)

と、軽くあしらうような態度はとらないでしょう。


(実際、学院長は最初の頃は私達の事をそんな風に捉えていたみたいですが、
この学校に入学して以来、あーちゃん自身が自らの能力を”証明”してきた
ので、学校側もとても真剣に対処をしてくれるようになりました。)

     
            こちらは今まで受験した結果のまとめであります。
              プログレスが一目でわかって便利だわ〜。



今回の受験は主にはデイビソンアカデミーへの応募資格を得るのが目的だった
のですが、考えてみるとこれらのスコアを所持しているというのは、これから
後々かなり役に立つ事がわかりました。


先月末に参加したARML(数学コンテスト)の際、私とパパは子供達に同行して
いた親達との間での交流も楽しむ事ができました。


子供達が長時間試験に挑んでいる間、親の私達は部屋の外の待合所などで
色んな話題(まぁ、ほとんどが教育関係でしたが)について語り合っていた
のですが、その際、SATの話になり、例え高校を卒業していなくても、大学側
が要求するSATの数値をもっているのであれば、大学でオファーされている
コースを受講する事ができるという事らしいのです。


もちろんこれは、University of Nevada, Renoのキャンパスの場合ですので、
大学によりそれぞれ規定も違って来るかもしれませんが、時間やスケジュール
の都合さえつけば、高校に行きながらあるコースだけは大学でとったり、又は
夏期のサマーコースをとったりもできるようなので、とりあえずSATのスコア
があれば、色々な教育の可能性も開けて来るようですね。


(大体の数学のイントロダクトリーコースは SAT score of 630以上という
 感じなので、あーちゃんは楽勝〜!)


数学コンテストに参加した子供達のほとんどが、デイビソンアカデミーの生徒、
又はデイビソンヤングスカラーのメンバーと言う事で、(あーちゃんはヤング
スカラー)この子達はIQ145以上&SATなどの学力テストで上位0.1%という、
高度にギフテッド(highly gifted)なレベルの子達なので、その親達の間では
悩みや心配ごとなどもとてもよく似ていて、話していてすごく親近感がわいて
しまいました。


中学生の時点で高校のレベルの学習を全て終了してしまった子に対しての
教育ニーズをいかに満たすか、などの話など、一般の親にしてみれば、


”そんなもの、贅沢な悩みよ! はっきり言って悩みなんかじゃなく、自慢
じゃないのよ!”


と思われる事もよくあるんじゃないかと思います。


私達にとっては、毎年毎年学年のプログレスよりも、知的能力の発達の方が
先を越して行って、実際の年齢と知能年齢との差がどんどん広がって行って
いる感じがし、毎年毎年新しい学年での学習のプレイスメントに頭を抱えて
苦悩し、かなりシリアスに悩んでいるんですが、他の目から見れば自分の子
がどれだけ優秀かをみせびらかす口実みたいに思われているんでしょうね。



だから同じような子供を持つ親と話していると、もちろん私とこういった親達
との間では”知能的な部分”ではマッチしないでしょうが、”子供の育児や教育
の面で同じような悩みを抱えている親”としての立場では、”共感出来る仲間”
という感じで、つい 帰属意識を感じてしまいましたよ。


でもこういった親達の話を聞いていると、色々信じられないような辛い体験
もしてきたようで、何だか色々と考えさせられてしまいます。


ギフテッドの親は、一般から、”教育ママゴンが子供を無理矢理追いつめてる”
と言った批難の声などもよく聞く事もあると思うのですが、(私もこのブログ
でこれまで色々と、批判や批難されてきました。)ギフテッドの子の特質を
理解していず、家庭の状況やダイナミックスなどまったく知らない他人から、
こんなふうに色々と言われるのって、精神的もかなり堪えるんですよね。


ある親の話では、ある学校では子供のリサーチペーパーやエッセイがあまり
にも”出来過ぎている”ので、子供ではなく、親が代わりに書いたのでは
ないか?と言いがかりをつけられたようで、(何の根拠もなく!)時には、
ギフテッドの子達の味方であるべきの教育者達が、こういった”妬み”や
”反感”を露にするケースもなきにしもあらず、という事で、ギフテッドの
子、そしてその親達の道も、決してスムーズなものではないなと改めて思い
知らされたようでした。


だからギフテッドの子だけでなく、ギフテッドの子の親達にも、カウンセリング
的なサービスが必要だなぁなんて思います。


長くなりましたが、最後にこちらのアメリカのブログに、とても興味深い
記事がありましたのでリンクしておきます。

(英語ですが。)

「Envy and Giftedness: Are We Underestimating the Effects of Envy?」

その中にあった、(おおぉ〜! これはまさにそうだわ!)と思わずうなず
いてしまったところを一部抜き出しておきます。


■ギフテッドの子の親達が一般から受けやすい非難


・自慢している
・みせびらかす
・優越感を感じる (エリート意識)
・不正行為  (親が代わりに宿題や課題をやってあげているのだろうなど)
・学業面において子供を無理強いするなど、子供を不当に扱う。




実際は違うのに、結構私達は周りからこんなふうに思われているのかもしれ
ませんねぇ〜。

ギフテッドの子の親もほんと、大変だわぁ〜。(´д`、)
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by giftedinfo | 2013-06-11 18:24 | My 2e Kid

SAT (大学進学適性試験)の結果

あーちゃんは去年の6月、11歳という年齢で初めてSAT (大学進学適性試験)
を受験しました。

(その件に関してはこちらの過去記事へ。)
       ↓
「マジでぶったまげました!(ノ゚ο゚)ノ (SAT編)」


このSATは通常、大学進学を希望する高校2〜3年生が受験する試験なので、
なんで又、当時まだ11歳のあーちゃんがこの試験を受けたのか?と思われるで
しょうが、その時は以前からの目標であった、John's Hopkins University
CTYのSET(The Study of Exceptional Talent)
というプログラムへの
入会に必要なスコアを得る事が目的でした。

その際、その必要基準数値も無事に修得し、めでたくSETのメンバーになる
事ができました。


...が、その目標を果たした後でも、あーちゃんはずっと、


「又SAT を受けたい! その後どのくらいスコアがアップしているか
 知りたいのでSAT を受けたい!┗(`゚Д゚´)┛゚SAT SAT  SAT!


と訴え続け、うるさかったので、


「今は学校の学習や課題、週末の数学クラブとかで忙しいから、もう少し全
てが落ち着き、夏休みに入ってからの6月に受けたら? 最後の受験から丁度
1年経つ事になるから、プログレスを確認するにはいい時期だと思うし。」


と納得させ、今年度(13年)も6月に受験する予定にしていました。


(又、もしこの先デイビソンアカデミーを再受験する場合、最新のスコア
 が必要となってくるので、その辺の事も考慮してとりあえず受験して
 おいた方がいいと思いました。)


ところが少し前に、この6月のSATの受験日が、あーちゃんが参加する予定に
なっているAmerican Regions Math League(ARML )と言う高校生を
対象にした数学のコンテストの開催日と同じ日であるという事に気がつき、
急きょ最初の予定を変更し、1ヵ月前に行われる5月SATを受ける事にした
のでした。


で、3週間ほど前の5月4日、あーちゃんは地元の高校生達に混じって再び
SATを受けて来ました。

そして今朝、その結果がでました!

数値の正式な報告は1週間ほどして郵便で送られて来るらしいのですが、今朝
College Boardに電話をして、早速スコアを教えてもらいました。


こちらが今回の結果であります。

                   2012 College-Bound Seniors
                    と比較したパーセンタイル


■ Critical Reading    590    78パーセンタイル

■ Mathematics     740     96パーセンタイル

■ Writing        770     99パーセンタイル
  
  (Essay)        9

■ Total         2100


という、なかなかの数値を出す事ができました!


(尚、この2100という総合スコアは高校3年生と比べると97パーセンタイル
上位3%というなかなかのランクでした。)


でもあーちゃんは数学の数値に対してすごくがっかりしてまして、

ガーン! ┌|゜□゜;|┐→  ||||||(。_ _)||||||落ち込み...


「去年から30ポイントしか上がってない! それもライティングのスコア
の方が数学より高いなんて、なんてこった!」

ガ━━(゚д゚;)━━ン!!


って、朝から自らをフルボッコに叩きのめしてましたよ...(汗)

全く、どうしてこんなにも自分に対して厳しいのか。015.gif


SATのスコアリングなど、そもそも700~800の間の数値なんて、せいぜい
3〜4問くらいの違いでしかなく、(そして他の受験者との相対的な評価にも
よる)1問不正解でも780とか、場合によっては770になったりして、この
範囲になると能力的にはそれほど大きな違いはないんですよね。


このレベルになると、計算ミスをしないとか、文章問題を読み間違わない
など、如何にケアレスミスを防ぐかが大きな課題となってくるんで。


今回の740という数学の数値は、多分2問か3問間違ったという事になり、
数学のセクションだけでなく、計4時間近くのテストをこなすのには、学力
だけでなく、集中力や持続力といった”精神力”も必要となってくるので
長いテストによる疲労から、ぽちぽちとついケアレスミスをしてしまうのも
充分理解出来ます。


ましてはまだ12歳の子ですし!


又、これらの数値は高校3年生の受験者と比較しても、Critical Reading
78パーセンタイル、Math 96 パーセンタイル、そしてWritingが99パーセン
タイルと、どのセクションも上位のランクで、特に今回は前年度と較べCR
Wの数値がが著しく向上していて、私はそっちの方が嬉しくて興奮して
しまいましたよぉ〜!


(SAT® Percentile Ranksより)


あーちゃんより5年も歳が上の高校生の子達と比較して、Critical Readingが
78パーセンタイルだなんて、この数値からは”リーディングが凹だ”なんて
言うべきではないですよねぇ。

(私自身の意識を変えなければと思いましたよ。)


ちなみにこちらが高校3年生のそれぞれのセクションの平均値だそうです。

For the class of 2012, average scores are:

             あーちゃんの数値
Critical reading: 496  (590)
Mathematics:   514   (740)
Writing:      488   (770)



(College Boardの公式サイトより)


そしてこちらがあーちゃんの前回との数値の比較です。


          12年6月(11歳)  13年5月(12歳)

■Critical Reading     460       590

■Mathematics       710       740

■Writing          590       770



12歳の時点ですでに大学受験できそうな数値だしてるじゃないですか。


これじゃぁ、中学校1年の授業が物足りないはずですねぇ、


そしてもう一つ関連した統計です。

タレントサーチに参加した7年生のスコアリポートです。

(タレントサーチ参加基準は学年レベルのテストの数値が上位5%である事。)

7年生のSATスコアの平均

■Critical Reading   420

■Mathematics     440

■Writing        400



(Duke TIP 7Th GRADE TALENT SEARCH
2012–2013 Score Results Summaryより)


あーちゃんのスコアはいずれのセクションでも遥かに平均をうわまっていて、
実際CR97パーセンタイル、Math >99パーセンタイル、W>99パーセンタイル
と、同学年の上位5%の母集団の中で、さらに上位1〜3%の域にランクして
いるということでした。


今回の数値がいかに素晴らしいかを本人にもわかってもらいたくて、今朝登校中
の車の中でこういった客観的な統計をあーちゃんにいい聞かせていたんですが、
本人は、

「今日一日が台無しになってしまった〜!」 。・゚・(*ノД`*)・゚・


なんていじけてましたが、フォローする方もほんと疲れます。015.gif


でもこれで、かりにデイビソンアカデミーを再受験しようと決めたとしても、
しっかり応募基準の数値を得ることができましたので、とりあえず安心です。


ちなみにこちらがデイビソンアカデミー入学応募基準(7年生)

*CR、Math又は合同のいずれかがこの数値であること。

■Critical Reading  640

■Mathematics   660

■COMBINED    1300


あーちゃんは数学と合同の部分で応募基準を満たしています。



尚、デイビソンのサイトによると、

”The published testing criteria represent the 99.9th percentile and
were established in consultation with national academic talent search
organizations and other professionals in gifted education.”


と言う事で、7年生で数学が660というスコアは、同学年度で比較すると
99.9パーセンタイル(上位0.1%)に値するという事なので、あーちゃんの
今回の740というスコアはもちろん遥かにその数値を超えているので上位0.1%
以上の数値となるわけで、本人ががっくりと失望してしまう数値では決してない
のですが、800パーフェクトスコアを目指していたあーちゃんにとっては
740という数値はかなり大きなショックだったようです。


Σ●╋(;;;゚□゚)━< ザクッ



私としては、この結果はこれからのあーちゃんの教育ニーズを主張する上で
大きな”武器”を手に入れる事ができたという感じで、これからの学院長との
交渉などにも大いに活用して行こうと思っています。


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by giftedinfo | 2013-05-24 06:38 | My 2e Kid

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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