カテゴリ:Gifted In General( 31 )

SlideShareのギフテッドについてのプレゼンテーション

こちら、LinkedInのSlideShareというサイトで、ギフテッドやギフテッド教育に関
する様々なプレゼンやスライドなどが見ることができ、ギフテッドについての概要的
な情報を探している方には参考になると思うので、シェアしますね。

英語のサイトなのですが、プレゼンの内容は箇条書きでとても簡潔にまとめられている
ので、比較的わかりやすいのではないかと思います。

上の方にある”Search"に"gifted" "gifted education" ”gifted children"などのキー
ワードを入れると、色々とたくさんのプレゼンテーションが出てきますので、トライして
みてください!

以下、サンプルとして、幾つかをリンクしておきましたので、興味のある方は是非、
チェックしてみてください。

(ギフテッドに限らず、興味のある分野を探索してみると色んな情報が見つけられ、
面白いです!)


私はこのスライドの挿絵として使われている、Gary LarsonのThe Far Sideが大好き
なんで、見ていて思わず嬉しくなってしまった。(笑)


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教育者に是非、知ってもらいたいですね。


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by giftedinfo | 2016-10-24 06:37 | Gifted In General

NAVER まとめ見てびっくりしたー!(゚д゚)

何気にネットで見つけた、


というNAVER まとめのページに目を通していて、その2番目のページを読んでいってると、
(*゜-゜) 各国のギフテッド事情のアメリカの部分に私の一番最初のブログ、「あーちゃん
math kid」がリンクされていてびっくりしたー!!!

知らんかったー!

I'm honored.であります。 (;^◇^;)ゝ


ギフテッドについてのまとめのページに私のブログをリンクしてくれてるのはとても嬉しい
のですが、ただ、私のブログってギフテッド以外にも家族のドタバタ劇や、私の奇妙な趣味
の話、あれこれとただのつぶやき、愚痴などの記事も多い為、リンクしていただいたはいい
ものの、ブログを訪れた方は、(ギフテッドの情報を追い求めてきたのに、なんやねん?
このブログ!)っと、がっかりされるかもですねぇ。(苦笑)


どうせなら、現在のこのブログを含む私の3つのブログから、ギフテッドの情報のみを集結
している「アメリカのギフテッド&2e情報」のブログの方をリンクしてもらいたかったかも。

(こちらのブログにはギフテッドや2eに関連した記事のみが、現在の時点で約260件ほど
収められていますので。)


このまとめを作成されたspeedganganさん、もし万が一、この記事を読んでいただいてい
たなら、このギフテッド関連記事のみを発信している「アメリカのギフテッド&2e情報」
の方へリンク先を変更してもらえれば大変嬉しく思います。(笑)


(「あーちゃんはmath kid」にあるギフテッド関連記事も全てそちらの集結ブログの方へ
含まれていますし、あーちゃん…の方のブログはこれからも記事を更新することはないの
で、新しい情報は追加されないでしょうから。)


それにしてもこのまとめのページ、よくリサーチされて作成されたなと感心してます。


あと、こういうギフテッドに関する記事なんかも見つけましたよ。


そしてこんなのもありました。



この記事でいう「天才児」って、ギフテッドのことを指していると思うのですが、個人的
にはギフテッドの子を「天才児」と呼ぶのには抵抗があるなぁ。


日本では、記事や本のタイトルとかでもやたらに「天才」や「天才児」って言葉を使って
いるのを見かけますが、ギフテッドと天才とでは、かなりニュアンスが違う感じがするの
だけど…

私がこだわり過ぎているだけなのかもしれないけど、どうも気になってしまう。

何はともあれ、日本でも徐々にこう言ったギフテッドに関する情報が増えてきているよう
なので、とてもいいことではないかと思います。


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by giftedinfo | 2016-09-14 05:24 | Gifted In General

日本の従兄弟もギフテッド?

今回の日本への里帰りでは、田舎の美しい自然の景色を満喫したり、美味しいものをたく
さん食べたり、(私は)日本のテレビ番組を観て大いに笑って楽しんだりと、短い期間な
がらもとても充実した旅となったのですが、やはり一番嬉しかったのが、しばらく会って
いなかった日本の家族の皆と再会できたことでしょうか。


私の両親はもちろんのこと、今回は私達がアメリカから帰ってくるということで、子供の
頃からまるで我が子のようにすごくかわいがってくれていた叔母と叔父もわざわざ九州
からやって来てくれてましたし、両親と同じ地域に住む弟夫婦、そしてその息子達(私の
甥っ子達)の顔も見ることができ、本当に久しぶりに家族みんなで楽しい時間を過ごす
ことができました。


前回、日本に帰った時はまだ子供(12歳と9歳)だった甥っ子達も、今回は21歳と18歳、
と成長してしまっていて、二人とも昔の面影を残しながらも、今では立派な青年になって
ました。

(どんだけ長い間日本へ帰ってなかったんか!ですよねぇ。苦笑)

向こう側も当時6歳だった∫がかなり変わっていたのでびっくりしてましたよ!
(15歳の∫の方がすでに従兄弟達よりも背も高かったし。)


こちらは前回の時の写真。
左が長男のR(当時12歳)で緑の服を着たのが弟のT(当時9歳)。

当時∫が解けなかったパズルやゲームなどもT君は最も簡単に解いていたので、∫は少し
悔しがっていた。(まぁ、T君は3歳年上ですからねぇ。笑)





実は私、甥っ子達の話は長年、結構頻繁にうちの両親から電話で聞いてはいたのですが、
実際に会うのは今回が2回目で、滞在中に何度かこの2人と時間を過ごし、観察している
うちに(弟のT君について)(あぁ〜、やっぱりそうかも〜。)と、長年、うっすらと
抱いていた憶測/疑惑(?)が今回、ほぼ確認できた感じがしたのでした。


その憶測/疑惑というのが、”T君もギフテッドではないか?”ということだったのですが、
両親から色々と話を聞かされていて、T君がかなり賢い(頭の回転が早くて勉強も良く
できる)というのは知っていたものの、今回は更に弟夫婦から彼の性格や性質、行動
などを直接聞いたり、私自身が観察したりしているうち、やっぱりT君もギフテッドだ
ろうなぁと確信したのでした。

もうね、ギフテッドの特徴もろでてましたよ!

そして性格・気質的な部分や、思考、行動のパターンなども∫と共通した部分がかなり
あり、T君とは全てにおいて全く逆のお兄さんのR君よりも、∫の方が兄弟みたいじゃな
いか?と思うほどよく似ているので、家族全員がびっくりしてましたよ。

(お兄さんのR君はごく普通の青年で、勉強に関してもずっと平均。現在は一時的に田舎
に戻って弟夫婦と一緒に暮らしているので、弟のT君に向かって、「俺はニートでお前は
エリートだなぁ。ガハハ〜!」などと言ったりして、あっけらかんとした性格の持ち主
であります。笑)


T君は現在、高校3年生で受験生なんですが、私たちが日本を訪ねた時(先週)にはもう
すでに進学先の大学(国公立の工科大学)が決まっていて、私は日本の大学受験のシス
テムなどよくわからないのですが、弟夫婦によると推薦入学だったようです。


小学校の時からずっと学校での成績は良かったらしいのですが、(学校の先生達によると)
態度や素行の方にちょっと”問題”があったらしく、口が達者で小さい頃から周りの大人や
先生達にも平気でたてついたりして、問題児までとは言わなくても、周りからかなりの
”わんぱく児”、”扱いにくい子供”とみられていたみたいです。


でも知的好奇心と欲望は人並みではなかったので、小学〜中学、そして高校になっても
学業成績はいつも学年でトップで、弟夫婦は「あまり勉強をしている風でもないのになぜ
か成績が良い」と不思議で仕方がなさそうでした。

(もちろん、弟夫婦は”ギフテッド”については全く知識がない。)


知的・アカデミックな分野だけでなく、弟夫婦や両親からT君の子供の頃のエピソード、
その他の性質的な特徴を聞いていると、もう本当にあまりにも”(ギフテッドの)典型的”
なので、笑ってしまいましよ。

(知らぬは親ばかり、って感じで。)

でも思えばT君の場合、小さな田舎町の学校だった事が逆に良かったのかもしれません。

先生達は(やんちゃ、扱いにくい、手がかかる子)と思っていたかもしれませんが、T君
の(普通だったら簡単にADHDや発達障害の疑いを持ち出してくるであろう)特徴、行動
なども、”T君であることの一部”とみなして、T君個人の良さを伸ばそうとサポートして
くれた感じがしましたし、T君の両親(弟夫婦)も同じだったと思います。


もしT君がまだ現在小学生で、発達障害などの知識がある程度備わっている都会の大きな
学校に通っていたとしたら、もしかしたら彼は「グレーゾーン」とか、もしくは発達障害
と誤診されてたかもしれないなと思いました。


基本的には全てのアカデミックな分野において秀でているT君ですが、特に飛び抜けて
理系が得意で、そのせいか、考え方とか思考のパターンなど一般人にはなかなか理解され
にくいようで、ごく普通の弟夫婦も「あいつ(T君)はようわからんわ!」と言ったりし
てますが、∫で慣れている(笑)私はまるで∫を見ているようで本当によくわかるんですよ。


やっぱりそういう”理解されにくい”、”誤解されやすい”面においては本人もそれなりに
色々と感情的に対処しなければならないこともあったでしょう。


私が見たところでは、T君はとても物静かで無口なタイプなのですが、いつもじっくりと
周りの環境や状況、人などを観察していて、あまり頻繁には開かない口だけど、開いた
時に出てくる言葉から、ロジカル思考、鋭い洞察力の持ち主だということがわかります。

(年齢も関係しているのかもしれませんが、∫はロジカル思考は優れているけど、洞察力
の方はまだまだって感じがしますね。)


T君は∫と同様、パターン認識に優れているらしく、何事も物事を論理的に捉え、データ
に基づいて判断する傾向にあるらしく、弟は、

「あいつはあまり社交的でなく、人と人との関わり合い、人のエモーションなどが理解
しにくい。」

などと言ってましたが、うちの父親の話によると、父はまだ彼らが小さい頃よく二人を
お守りしていたそうで、その際、たまに二人をおもちゃ屋さんに連れて行っておもちゃ
を買ってあげていたそうなんです。

おもちゃ屋さんで父が二人に、

「買ってあげるから好きなおもちゃを選んでいいよ!」

と二人に店内を見て回らせていたらしいのですが、お兄さんのR君はすぐにあれこれと
複数のおもちゃを持ってきて、父が「一つだけ」というと腹を立てて店内を走って癇癪
起こして父を困らせていたそうなのですが、3歳下のT君はしばらくたってもじっと一つ
のおもちゃの前に立ちすくんで考え込んでいる感じで、父が、「それ欲しいのか?」と
聞くと、もろ苦痛に満ちた表情で、

「うっ、う〜ん。欲しい。でもじいちゃん、これ高いんじゃないかと悩んでるの。」

って、自分の選んだおもちゃの値段が高くてじいちゃんに悪いと悩んでいたらしいん
ですよ!


当時T君はまだ3〜4歳くらいで、3歳年上のお兄ちゃんが欲しいものが全部手に入ら
ず癇癪起こしているのに、T君はじいちゃんの経済面を心配して悩み、なかなか決められ
なかったらしく、父は(こんなちっちゃい子がそんな心配するなんて)と、ちょっと
びっくりしたと言ってました。

(そしてT君が選んだおもちゃは何だか自分の年よりも範囲がかなり上の洗練された
ゲームみたいだったので、父はT君ができるかどうか心配したなんて言ってました。笑)


こういう面など、T君に対する”人の気持ちがわからない、くめない”と言った評価はあま
りにも決め付けすぎだと思うんですよね。


それどころか、こんなちっちゃい子が自分のこと(このおもちゃが欲しい!)だけで
なく、お金を出してくれる人の気持ちも考えて判断しようとしている姿に、物事を色ん
な角度から見ている(そして他人の気持ちや立場を考慮している)感じがして、思わず
感心してしまいました。


ちなみに、T君は∫と同じく数学が得意で、小学校低学年の頃お兄ちゃんのR君と一緒に
地元の公文の塾に通っていたそうなんですが、3歳上のR君を抜いてどんどんレベル
(学年?)が先に進んでしまい、その事についてR君が皆(他の生徒)の前で兄という
立場上嫌な思いをするのではないかと心配し、結局自分だけ塾もやめてしまったらしい。

こういう部分でも「人の気持ちを配慮している」という心遣いが感じられます。

でもその後、塾に行かなくても数学はいつも飛び抜けて優秀だったらしく、T君も∫と同
じく、「人に教えてもらわなくても自らで解を導けるタイプ」だったみたいです。

後、笑ってしまったのが、T君も∫と一緒で記憶力が並ならず、お母さん(弟の奥さん)
の話では、彼女がとっくの昔に忘れてしまったT君に対する”嫌な”言葉などもくっきり
鮮明に覚えていて、

「お母さん、○年の○月○日に○○って言ったじゃないか。」

って後々まで責めるそうなんですよ〜。

いやぁ〜、そういうとこ∫と同じだわ。

彼も親から”気難しい”とか言われているのだけどとても心が繊細みたいで、親が発した
ちょっとした言葉に傷つき、記憶力がいいのでいつまでも忘れられないみたいですね。

R君とケンカした時なんかも、

「○年○月○日(5年ほども前)に貸した20円戻せ!」

などと言ってるらしい。(笑)

こういうところも∫そっくりだわ〜。

まだまだ∫に似たところが山ほどあるのですが、(小さい頃から読書好きだとか。)世の
中これほど∫に似た人物が存在するのか!とびっくりしてしまいましたよ。

まぁ、それなりに血が繋がっているからそれほど驚く事ではないのですが。

あっ、それでも∫とは違った点もあり、∫と違ってT君は走るのも早く、スポーツ万能らし
いし、芸術の才能にも優れていて、よく絵画コンクールなどでも受賞していたらしい。

うちの両親がよく受賞者の展示会でT君の作品を見に行ったりしたらしいのですが、父
曰く、

「Tの絵は何が何だかさっぱりわからない!」

などと不可解そうだったので、どんな作品か興味津々ですが。(笑)


∫はずっとアメリカに住んでいるので、T君も∫の事を知らないのだけど、もし二人が近く
に住んでいたらきっといい友達になっていたのではないかと思います。

いや、逆にあまりにも似過ぎてお互い衝突してしまうかもね。(笑)
(どっちも頑固で一筋縄ではいかないタイプみたいだし。)


T君は今年の3月に高校を卒業したら大学進学の為に一人でアパートを借りて自活する
予定なのですが、時間ができれば是非、一度アメリカにも遊びに来たいと言ってます。

実現するといいのですが。

ところで、∫君は英語も得意らしく、滞在中はパパと∫とも英語でしゃべってましたよ!

私が高校生の時は一言も喋れなかったけど、(田舎なんで外人さんさえ見た事なかった
なぁ。笑)最近の高校英語教育は私たちの時代とは違ってきてるんでしょうかね。


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by giftedinfo | 2016-02-15 07:12 | Gifted In General

How to Recognize a Parent of a Gifted Child

早いものでクリスマスまであと5日となりましたねぇ。
(日本は1日早いのであと4日ですね。)

毎週日曜日は本来ならば北ネバダ数学クラブの活動の日なのですが、今日はコーチの家で
クラブのメンバー達だけのクリスマス・パーティが行われ、∫も午後の3時からそちらに出
かけています。

パーティは7時までで、その後はそのまま家へ帰らずにパパとグランマと一緒に地元の
アウトドア・モールにクリスマスのイルミネーションを見に行き、その後、3人でご飯を
食べに行く予定らしいです。

私はモールにはすでに過去に何度かイルミネーションを見に行ってるし、別にこれといっ
て食べたいものもあるわけでないし、外は寒いし、今日は日曜日で、私の大好きな番組、
Homelandのシーズン・フィナーレの日で、暖かい家でゆっくりとテレビ見てくつろぎた
い為、今晩は私は一人でお留守番しています。

(やっぱり歳をとると外に出るのが億劫になり、元から出不精だったのが最近はそれに
さらに拍車がかかってもろ”引きこもり主婦”状態になってますよ。)


それにしてもHomeland、今シーズンは最初の方は結構、ペースがのんびりしている感じ
がしたのですが、後半にかけて又もやクレイジーな状態になっていて、今晩のフィナーレ
のエピソードでどんなでんでん返しやショックが待ち受けているかと思うと、のんびりと
くつろいで番組鑑賞なんかしてられそうにない気がします。

今晩もまた、ドラマ・トラウマに陥ってしまうのか。あわわ…(汗)

ちなみにこちらが∫達が訪れる予定のアウトドア・モール。(2年前の写真)





さて、そろそろ本題に入りたいと思いますが、ネットでこういうちょっと笑える(でも
その笑いの中には切実な痛みや苦しみも感じられる)記事を見つけたので、ギフテッド
の子供をお持ちの親御さん達とその”ある、ある!”な思いをシェアしたいと思います。



これらのリストに私も大抵が”そうそう!ある、ある!わかる、わかる!”と共感したの
ですが、ただ、うちの場合、∫は小さい頃から潔癖性の傾向が強く、他人が触った本は
触りたくないという気持ちがあった為、学校や地元の図書館はほとんどと言っていい
ほど利用しませんでした。


だからうちはライブラリアンの人たちとは親しい仲にはならなかったなぁ。

(まぁ、メインポイントは、ギフテッドの子供たちがどれだけ本好きかってことなんで
しょうが。)


図書館で本を借りる代わりに、うちは∫の本は全てアマゾンやその他のブックストアーで
買ってたので、我が家の毎月の本題はバカになりませんでしたよ。

でも今、振り返ってみると、これもいい”投資”だったと思っています。

(私はファッションやアクセサリー、化粧品、その他、一般に女性が興味のあるような
物や事にはほとんど興味がなく、そう言った事にはお金をかけなかったので、その分を
本代や教材などにあてる事が出来ました。)


何度も同じ本を読み返すのが好きだった∫には、いつも本が手元にあって好きな時に読め
るということで、自宅ライブラリーを構えてあげました。




後、この記事の最後の方に書かれていた、

"I've had the honor to meet with several parents starting on this
wonderful, terror-filled journey of raising gifted kids. Almost
always the higher the child's IQ, the less bragging there is, the
more questions are asked, and the more tears are shed."


という部分なんぞ、まさに、”そう、そう!”って感じで激しく共感してしまい
ました。

子供のIQが高ければ高いほど、それだけその子の知的・教育面でのニーズも一般と比べて
大幅に違ってくる為、親にとってはまさに未知なる領域で子供のニーズを満たしてあげる
為にナビゲートして行かなくてはならぬ、まさに重大な”使命”を抱えているという感じで、
”子供の自慢”よりも知識や情報収集やらに忙しいですよ。

でもそういう悩みなんかも、端から見ると”自慢”と見られるのかもしれませんが。

ギフテッドの子の親達も本当に色々と大変ですよねぇ。

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by giftedinfo | 2016-01-22 04:32 | Gifted In General

Rise: EG/PGについてのドキュメンタリー

こちらはThe Daimon Institute for the Highly Giftedというギフテッド
の支援機関が作成したドキュメンタリー映画の予告編です。

Rise: The Extraordinary Journey of the Exceptionally and Profoundly
Gifted




"Profound giftedness is a way of experiencing, perceiving, thinking,
and creating that is fundamentally different from a more typical
human experience. Our new hour-long documentary film, Rise: The
Extraordinary Journey of the Exceptionally and Profoundly
Gifted, is look into the lives of twelve exceptionally and profoundly
gifted children, teenagers, and young adults, fleshed out by stirring
testimony from parents, teachers, and school administrators."

(Rise: The Extraordinary Journey of the exceptionally and
Profoundly Giftedのページより)


このドキュメンタリー、フルヴァージョンを観てみたいです。


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by giftedinfo | 2015-07-12 03:52 | Gifted In General

The grit-talent dichotomy(意志力-才能二分法)

こちらの記事を読み、大いに共感してしまいました。



まず、最近、ちまたで話題になっているこの”grit”と言う概念については、
こちらのリンク先のまとめを読んでいただけるとわかりやすいと思います。



私自身、このAngela Lee Duckworth氏が唱える説や、Carol S. Dweck氏の
「growth-mindset(しなやかマインドセット」の概念には賛同し、育児や教育
現場において、これらのアイデアや指導法を用いたモデルを応用することは有益
であるとは思うのですが、一番上にリンクした記事でもあげられているように、
これらの概念(グリット、しなやかマインド)が、下手をすると本来の意味とは
又違ったものへと変化し、従来とはかけ離れたモデルの適応が普及していって
いる事に対していくぶん懸念を感じておりました。

だから、


"The growth mindset model has contributed to a false dichotomy
between hard work and ability. Giftedness is viewed as a barrier
to achievement. the theory proposes that telling children they
are gifted will create an inflated sense of self and inhibit their drive
to succeed. They will focus on upholding their gifted status at all
cost and refuse to challenge themselves or take risks. It implies
that if you don't tell kids they are gifted, they won't know, and
therefore, will be more open to challenging themselves. And while
Dweck and Duckworth's arguments may not be this simplistic,
unfortunately, the widespread adoption of the model has perpetuate
this view."


"But is misinformation really the answer? Even those gifted
children who doubt their abilities usually sense that they are different.
They see how they learn at a faster pace, grasp material with more
depth, and typically respond to the world with more sensitivity.
Explaining what it means to be gifted can be accomplished
without fanfare, without judgement, and without overvaluing
their talents. Ignoring this reality by denying their giftedness
not only limits their potential, but is misleading and confusing.
Their acute sensitivity and awareness tells them that they are
different, and they may grow to distrust the adults in their lives
who dismiss what they know to be true about themselves.”

(The grit-talent dichotomyより抜粋)


と、これらの部分を読んで、「まさにその通り!」と激しく同意した
のでした。


観察力、洞察力、そして感知力が強いギフテッドの子は、小さい頃から自分が
”他の人と比べてどこか違う”というのを察していると思うので、”ギフテッド
であるというのはどういうことか”と言った正確な情報や認識が欠けていたり、
彼らのギフテッドネス(ギフテッドである事)が否定された場合、後々、特
に思春期や青年期、成人期にかけて、”ギフテッドにまつわる様々な課題”も
浮上してくるのではないかと思います。


又、小学校の頃などは教育機関などにおいて親の私達が子供の”アドボケイト”
となってきましたが、子供が成長するに従い、(中学、高校生、成人)将来的
には彼ら自身が自らのギフテッドのニーズを唱え、主張する事(セルフ・アド
ボカシー)が出来るようになる為にも、自らの特質を知っておく事がとても
大切ではないかと思います。


「ギフテッドであるというのはどういう事か」というのを子供に説明(告知)
する事は、子供が「自分自身を知る、確認する」という意味で、健全な自己
概念を形成するのにとても大切な事だと思いますし、説明をする際に正しい
情報(ギフテッドであるという事は、学業成績やどれだけのアチーブメント
を達成するかという、"what you do"ではなく、先天的に特殊な脳の働き
を持つ者、"who you are"である)を認識させると、子供が「ギフテッド
のステイタスを維持するために、あえてリスクをおかしたり、アカデミックな
面でのチャレンジを拒否したりする」と言ったことも防げるのではないかと
思うのですが。


これも親や教育者達の姿勢や態度にもよると思います。

(親があまりにもギフテッドとアチーブメントを関連付け過ぎると、子供も
ギフテッドに対して歪んだ見方や概念を抱くでしょうし。)

私としては、しなやかマインドセット/グリット(意志力)かタレント!

と、どちらが正しいか?という”either or”の二文法で論じられるというの
がよくわかりません。

才能があっても成長マインドセットや、最後までやり抜く意志力、不屈の精神
が欠けていたのでは成功の道もほど遠いでしょうし。

また、才能の方はイマイチでも、これらの精神的な特質により、才能を持つ者
よりも成功を遂げることもあるでしょうし。

どっちか?ではなく、子供に両方(才能と精神力)の存在、大切さを認識させ、
持っている才能が最大限に開花するように導いてあげればいいのではないかと
思います。

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by giftedinfo | 2015-06-08 13:45 | Gifted In General

Dr. Terence Taoの言葉

カリフォルニア大学ロサンゼルス校の数学の教授で、数学界のノーベル賞とも言われる
フィールズ賞の受賞者でもあるDr. Terence Tao(テレンス・タオ)が、ボルティモア
で行われた2013-2014年度のCTYタレントサーチのGrand Ceremonyにて2014
CTY Distinguished Alumni Awardの表彰を受けました。





(CTY Awesome CTYersのページより画像拝借)



その時にDr. TaoがGrand Awardの受賞者達に向けて送った言葉と言うのがとても
印象的だったので、ここに記録しておきたいと思います。


"Having achievements at an early age, like all of you here, can give you
a head start and opens up many opportunities, but in the long run it's
all about persistence and endurance," he said. "You all have very
promising futures, but it's not a race. Take your time to find
something you love and stick with it."


あの”math prodigy”と呼ばれたDr. Taoが、"粘り強さ”や”忍耐、耐久性”などと
言った”しなやかマインド志向”のクオリティを高く評価しているという部分など、
何やら妙に勇気付けられます。



自らがこういう子達と同じ立場だった(Dr. Taoも CTYer、SETの卒業生)から
こそ出来るアドバイスではないでしょうか。


幸いな事にあーちゃんは随分早くからこよなく愛し、情熱を捧げられるもの(数学)
を見つける事ができ、その分野の活動に勤しんでます。


(でも私としては早くから方向を決めつけないで、オープンマインドな姿勢でこれ
からも色々な分野を探索して欲しいとは思っていますが。)


このDr. Taoの言葉、是非あーちゃんにも伝えたいと思います。



もう少し後だったらセレモニーに出席してDr. Taoと対面出来たかもしれないのに〜。

残念〜!021.gif





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by giftedinfo | 2014-10-31 03:25 | Gifted In General

Bachelor’s degree before driver’s license: The life of a child prodigy

11歳の PG (Profoundly Gifted)の少年についての記事です。





”After facing bullying and experiencing anxiety in his classes, William and
his parents decided to make the switch from primary education to college,
where William has been able to thrive and learn in a supportive environment.”


11歳の子が何学年も飛び級して大学へ行くという、Radical Acceleration
関してはギフテッドのコミュニティの中でも賛否両論がありますが、ギフテッド
と言えど、その個人の性格や能力のレベル、置かれた環境や状況などそれぞれ
ユニークなゆえ、こればかりは”一般論”では語りきれないところがあり、一番
大切なのは個々のそういった要因を考慮し、その子にとって一番有益な選択を
していく事ではないかと思います。


この記事に出て来る少年にとっては、この教育オプションがアカデミックな面
だけでなく、彼の精神的な発達にとっても有益をもたらすのだと思います。


尚、ついでと言っちゃ何ですが、興味のある方の為の参考にRadical Acceleration
(日本語だと過激飛び級?)について書かれた研究論文をリンクしておきます。





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by giftedinfo | 2014-10-12 06:31 | Gifted In General

ギフテッドの子達から親へのアドバイス

ギフテッドの子達(GTプログラムに所属している子達でしょう)から親への
アドバイスの言葉を集めた記事です。



子供達の大きなプレッシャーを感じさせられます。

親から言ってもらいたい事としてあげられていたこれらの言葉、胸にじ〜ん
とこたえました。007.gif

Q: What do you wish parents would say to GT kids?

“Go ahead, make mistakes. Fall down, trip up. Make a mess.
Wallow around and see what happens. Life is supposed to be
explored and lived based on your terms. Try something new
and see what happens. Don’t always try to do your best –
sometimes good enough is good enough.” (Dale, 14)


私もあーちゃんに↑の言葉を言ってあげたいと思います。

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by giftedinfo | 2013-11-26 19:29 | Gifted In General

天才が無職な理由

やはり夏休みは毎日何かとバタバタしてしまい、私自身の日々のルーティン
が乱れてしまってちょっとと惑い気味。

あたふた、  ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ  あたふた


やっぱりあーちゃんが一日中家にいると、日々の自宅学習や運動、そして夕方
からの”家族の娯楽外出”などに結構忙しく、以前のように自分だけのまとまった
時間が取り難くなってきています。


夏休みに入って滞りがちだった(私の)オンライン学習のキャッチアップも
ありましたし、(今週で全12週間のADHDのコース、何とか無事終了する事
が出来ました!いぇい〜!)家事、買物、その他諸々の家の用事などもあり、
基本的に要領が悪い私は、時間の使い方の効率が悪いせいか、なんだか毎日が
あれよあれよという間に過ぎて行ってしまってる感じがします。


そんなわけで最近は、一日のうちでぽちぽちと時間がある時に、皆さんから
のコメントのお返事やブログの更新などをするようにしています。


でもやはり時間的にどうしても限られてしまうので、最近ではなかなか英語
ギフテッド関係の記事を訳する時間も気力もなく、こういう記事を楽しみ
にしている皆さんはがっかりされている事だと思います。

本当にごめんなさ〜い。 m(;∇;)m


(時間って言うか、日本語に訳するのには労力の方がかかり、最近頭が疲れ
 気味なんで、そういう記事が書けそうにありません。涙)

オンライン学習コースで頭を使い過ぎましたぁ〜。

老脳にムチ打って無理すると、やっぱり疲れますねぇ〜。042.gif


と言う事で、こういった記事はもうしばらくお待ちくださいね。


でも先日、ネットでとてもうなずける英語の記事を見つけましたので、今回
は詳しく日本語で説明できませんが、興味のある方の為にとりあえずリンク
をしておきたいと思います。


「Why geniuses don't have jobs」


というタイトルの記事なのですが、基本的には「天才」(私としてはギフテッド
でも当てはまると思います。)は一般にどうして雇用されにくいか、そして
たとえ職を得たにしても、どうして彼らは勤続することが困難なのか、更に
それらの問題を解決する対策として、個人、そして企業側が出来る事などの
提案や対策などが書かれていて、なかなかポイントをついた記事だと思いました。


この中に出て来る、”3つのタイプの天才”の定義もなかなか面白かったです。

念の為(変な日本語なんでわけわかめになりそうですが)とりあえずGoogle
翻訳バージョンもリンクしておきます。


「天才は、ジョブを持っていない理由」


こんな風に社会、又は企業がギフテッド/天才と言われる人達の”才能の恩恵を
あやかりたいのならば、彼らの「ある分野の能力は凸だけど、別の部分は凹」
という凸凹の特質を認識し、凸と凹全てを総合的にひっくるめて受け入れた上で、
そのニーズの部分(凹)をアコモデートするなり、又は向上する為の支援体制
を備えるなりして、彼らを”ただのコモディティ”としてでなく”個人”として受け
入れる事が、長期的に見ると社会全体が発展して行く上でとても重要なのでは
ないかなどと思ったのでした。
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by giftedinfo | 2013-06-15 18:36 | Gifted In General

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


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