カテゴリ:Misdiagnoses( 8 )

ギフテッドの誤診:ADHD or ADD

過去に幾度かに分けて紹介させてもらったこの、SENGDiagnosis Questionsのシリーズ、
いよいよ今回で締めくくりとなります。

最後に取り上げられているトピックは、多分、ギフテッドの個人が一番、頻繁に誤診されている
のではないかと思われる、ADHD またはADDについてであります。

ギフテッドのADHDの誤診について、以前にも幾つか情報を紹介していますが、今回の記事では
それらを上回る「画期的な新しい情報」というのは見られないと思うのですが、親や教育者とし
て、子供(の行動)をチェックする上で注目すべき、注意すべき点などがあげられていて、役立つ
情報ではないかと思います。

以下、Diagnosis Questionより、日本語による引用です。


ADHD 又はADD

これは特に注目すべきであろう。ADHDの診断は急速に増えていってる。多くのギフテッドや、
ハイリーギフテッドの子供達がこの診断を受けている。そして同時に、多数の、実際には注意
促すことに困難を抱く者たちが、”興味のあることに対しては何時間も集中することができる”
から、ADHDではないと言い切れないにもかかわらず、その診断の可能性が見落とされたりし
ている。最近の、とりわけ大抵がハイリーギフテッドの個人をクライエントに持つDr. Deirdre
Loveckyの研究によると、ADHDの割合は、IQの増加に伴い高くなることが示されている。


こちらの過去記事にも出てきましたが、”ビデオゲームやコンピューターゲーム、娯楽の読
書など、持続的に強化され、”自動的”な(余分な努力を必要としない)活動は、ADHDの子と
そうでない子を見分けることができないが、力を要する作業においては見極めが可能とも言え
る。”ということで、集中力が維持できるかどうかは、興味関心の有無や、報酬が持続的に強化
される活動?などの要因によって変わってくるので、一概には判断しにくいみたいですね。)


ADHDとギフテッドの関係を知れば知るほど、いかに状況が複雑であるかがわかる。ここで最も
重要な事は、ADHDなのか?それともギフテッドなのか?という事ではない。この二つは確かに
同時に存在しあえる。大切なのは、誰が主導権(コントロール)を握っているかーその子か?それ
とも精神的刺激か?それらは違った状況によって変化するのか?ーといった事を確認する(突き止
める)事である。教育コンサルタントのSharon Lind氏は、ADHDの疑いがある子どもに、適切
な教育的チャレンジが与えられているかどうかを考慮する必要があると指摘している。適切な
レベルのチャレンジが大きな違いを生み出すので、それがまず、援助の最前線であるべきである。


注意散漫、集中力に欠ける子どもは、恐らく、幼年期の度重なる耳感染症が原因で、聴覚処理の
弱さを抱えているかもしれない。ある子どもは、聴覚処理に問題があり、尚且つ、ADHDで、又、
ギフテッドでもあるかもしれない。 又、聴覚による段階を追った指示にうまく従えない、視覚
空間的学習者なのかもしれない。そして、もちろん、ハイリーギフテッドの中によく見られる、
過度激動(OE)も影響しているかもしれない。


専門家と親は、これらの様々な要因を考慮し、その子に一番、合った方法を見つけることに積極
的(オープンマインド)であるべきだ。中には薬物治療が効果的な子もいる。ある子どもは食事
介入や、ビタミン剤、ハーブサプリメントなどといった、栄養補助食品が必要かもしれない。又、
中には、過剰なエネルギーを発散させるはけ口を与えることが役に立つ場合もあるかもしれない。
どんな対応が施されたにせよ、全てのハイリーギフテッドの子どもたちには、適切な精神的チャ
レンジと、彼ら独自のユニークな学習スタイルを尊重(配慮)する事が必要不可欠である。


以上。


こうやってみると、たとえ子どもが集中力や注意の面で問題を抱えているように見えても、すぐ
にそれだけで判断するのではなく、

・適切な教育的チャレンジが与えられているか?(教育環境)
・聴覚に問題はないか?
・聴覚処理能力に問題はないか?
・視覚空間的学習者で、聴覚による複雑な指示にうまく対応できていない?
・OEが関係している?(精神運動性OEの為、身体的エネルギーに溢れているのだけど、それら
 を発散させるはけ口がない為に、”落ち着きがない”とか”多動”と問題視されるなど?)


などといった、身体的、精神的、環境的な様々な要因に目を向け、多角的な視点から見て判断する
事が大切ですね。


The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-10-28 05:36 | Misdiagnoses

ギフテッドの誤診:鬱病または双極性障害

シリーズ化しております。(笑)又しても、Diagnosis Questionsよりの情報です。

今回は、Depressive or Bipolar Disordersについての部分を抜粋しました。

鬱病または双極性障害

強烈なOEを持つハイリーギフテッドの子供は、感情の起伏が劇的に激しい傾向にある。これらの
特徴は、臨床的介入が必要となる病理的な状態とどうやって区別されるのか?見極めの重要な手が
かりの一つは、何が感情の引き金となっているかを探ることである。 OEに関して言うならば、
実際の刺激(思考や記憶なども含む)に対する、強度な反応に注目すべきであろう。よって、例え
反応が過剰に見えたとしても、それらはあくまでも反応である。又、レジリエンシー(回復力、逆
境に負けない跳ね返りの要素)にも注目するべきである。

その一方、感情的に平坦(感情の起伏が乏しい)で、まん延に落ち込み気味、不眠症や食欲不振な
どは、心理療法や医療的な助けが必要となる実際の兆候である。 いかなる自殺念慮(死にたいと
思い、自殺することに対して思いを巡らすこと)も深刻に捉え、それらに対しては即座の対応が必
要とされる。

子供においては、双極性障害の躁状態では、熱狂/狂乱的な活動というより、イライラと怒りっぽく
なったり、不機嫌になったりといった症状を見せやすい。ハイリーギフテッドの子は感情的に繊細
である。彼らは多くの物、広い範囲に目が向き、喪失や危険をより敏感に理解し、他者の苦しみや
痛みを感じる。大人たちと同様、時として子供も、何らかの行動をとることによって救われる。
Free Spirit Pressより発行されているBarbara Lewisの書籍には、何らかの行動をとり、変化を
もたらした若者たちの例や、素晴らしいアイデアが満載である。

以上、Diagnosis Questionsより抜粋。

ちなみに、どんな書籍かな?と思って、ちょっとググってみました。


おぉぉ!これらの中には私が∫に買ってあげたのもありましたよ!

例えばこれとか。

What Do You Stand For? For Teens
A Guide to Building Character

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まだ∫をホームスクーリングしている時、倫理/道徳教育、情動教育、人格形成教育の一部として
この本を使っていたのですが、内容的にすごくよかったです!


ちょっと横道に逸れてしまいましたが、今回の情報のポイントとしては、ギフテッドの子供が
激しい感情の起伏を見せていても、それらが”どこから来ているのか?”という、原因を追求する
ことが大切ですね。

OEの場合は”実際の刺激”(又は思考や記憶などといった内面的な刺激)に対する反応で、ある
程度「感情をもたらす原因」が説明出来る感じですね。

もちろん、子供の思考や記憶などの内面的な刺激に反応している場合など、端から見たら原因が
明確に解明できないようにも思えるのですが、子供に理由を聞いてみて、それらがきちんと説明
付けられるようであれば、「刺激に対する反応」とみていいのではないかと思いますね。


(そういう意味でも、日頃忙しい中でも、子供と触れ合う時間を積極的に設け、子供の話(思考
や気持ちなども含む)に耳を傾けてあげたりなど、彼らのことを理解しようとする姿勢や試みが、
とても重要だなと感じさせられます。)


実際の鬱や双極性障害の場合、感情や行動は、本人も理由付けできない、もっと生理学的、病理
学的な部分に起因すると思うので、表面から見た症状(感情の起伏の激しさなど)だけで判断せ
ず、ギフテッドの情報にも精通している心理士や精神科に診てもらうこと(鑑別診断)がとても
重要だなと思いました。

(特に誤診による不必要な投薬は、個人に身体的、精神的にネガティブな影響やダメージを与え
る恐れがある為、細心の注意が必要ではないかと思います。)


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by giftedinfo | 2017-10-18 06:54 | Misdiagnoses

ギフテッドの誤診:非言語性学習障害

以前にも紹介しましたSENGDiagnosis Questionsという記事から、今回は2番目にあげ
られていた、Non-Verbal Learning Disorder(非言語性学習障害)の部分を訳してみました。

非言語性学習障害とは何ぞな?と思われる方は、まず、こちらのリンクを訪れてみてください。

(あらっ、そう言えば、私も昔にこのコンディションについての記事を書いてましたわ。苦笑)


非言語性学習障害

WISCなどの知能検査で、言語性IQの数値が動作性IQを大幅に上回っていたりなど、数値に凸凹
が見られる場合、時としてこの診断に信ぴょう性を加える。(診断が)正確な場合、この障害は、
右脳の視覚的、空間的情報を取り入れ、記録し、表現するなどの機能の弱さを指している。この
障害は、一般に整理整頓が苦手、いつも身の回りが散らかっている、字が汚い、又、社会的な状
況などにおいて、場の空気を的確に読むのが困難だったりする、などの特徴が見られる。つまり、
右脳がうまく作動していない。


しかしながら、こういった同じ性質は、習字の順次的な作業が苦手で、いつも整理整頓ができてな
くて混雑状態、時間管理がとにかく大の苦手な、右脳優位、視覚空間的学習者の子供にもつきもの
だったりする。ハイリーギフテッドの子は、理論や”考えることを考えたり”するのに心が惹きつけ
られてしまうことから、うっかりしたり、ぼんやりしてしまうこともよくあるかもしれない。


視力に関連した全ての問題を排除することが非常に重要である。発達検眼医による、視標追跡(目
の動き)、両眼視力(焦点)、目の調節などといった働きがきちんと機能しているかどうかを判断
する為の、徹底的な視力検査が勧められる。たとえ、子供が本来、視知覚、空間的推論の才能を持
っていたにしても、視力の問題(弱さ)が原因で、それらの分野でスキルや能力をフルに発揮する
ことができなくなってしまう場合もある。

(Diagnosis Questionsより抜粋)


っと、まぁ、かなり意訳っぽくになりましたが、大体こういった意味だと思います。

(英文読んで理解できていても、それを日本語にするのって本当に難しいですねぇ。汗)


この診断(非言語的学習障害)でのポイントは、WISCの指標や下位検査の数値の差だけにフォー
カスするのではなく、その他の考えられる要因にも視点を向け、あらゆる角度から判断していく事
が大切であり、ここでも又、鑑別診断の重要さが唱えられている感じですね。


特にこの診断に関しては、視力に関連した問題をまずチェックすることが大切とあり、私も昔、∫
がこの障害ではないか?と疑っていた頃は、目の検査とかまで視点が行かなかったので、そちら
の方向は追ってませんでした。(汗)


あっ、でも今こうしてほぼ5年後の∫を改めて見ると、当時感じていた課題や問題なども、今では
ほぼ、見当たらなくなってしまったというか、ごく自然に消えて無くなったり、解決していたりし
ていて、この5年間の著しい成長、発達に改めて驚いてしまいました!


まぁ、もちろん、まだまだ全てが完璧というわけではありませんが、当時の∫の状態を考えれば、
現時点では、私の方が高いスタンダードや期待を持たず、まぁ、とりあえず一般の中でも”低くめ
のレベル”に設定すれば、何とかこれから独り立ちしてやっていけるくらいには成長したのではな
いかと思います。

私はそれで十分満足です。本当にありがたいことですよ。

当時はかなり心配してましたが、子供って着実に(本人なりに)成長するものなんですねぇ。


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by giftedinfo | 2017-10-09 03:49 | Misdiagnoses

ギフテッドの誤診:反抗挑戦性障害

又してもSENGによる、ギフテッドの誤診についてのとても有益な情報をシェアしますね。


この記事では、ギフテッドの個人が誤診されやすい可能性の高い障害やコンディションについて、
誤解されやすい理由なども含めて説明されています。

ギフテッドの特性を考えると、それらに馴染みのない素人の目からは障害の症状となかなか区別
し難くく、間違われやすいというのも納得できます。


この記事に出てくる診断(障害)についての説明文章は長いので、全てを一度に訳できませんが、
これらの情報は頭に入れておくと、不必要な誤診を防ぐためにも役に立つので、今回、まずは一
番最初のOppositional Defiant Disorder(反抗挑戦性障害)を訳してみました。




多くのハイリーギフテッドの子達が、小さい頃からしっかりとした自我の意識を持っている。
個人的な意見としては、ハイリーに限らず、全てのレベルのギフテッドに見られる傾向のよう
な気がするのですが、特にハイリーに顕著だということなのでしょうか?)彼らは自分で自分の目
標を策定し、活発に探求分野を追求し、自分なりの信念を持つ。ギフテッドの子達が、自動的に大
人や権威者に対して敬意を表すわけとは限らない、というのはよく知られたことである。[ギフテッ
ドの教師が指導者というよりも、一般に進行者/まとめ役であるというのもこれが理由である。]
この事から、彼らは頻繁に大人のゴールや指示と対立する立場に身を置く事になる。ギフテッド特
有の強烈さ(インテンシティ)ゆえ、時として彼らは頑なに自分の意見に固執したり、一歩も譲ら
ない頑固な態度になったりすることもある。


もし、”頻繁にキレる”、”よく大人と言い争う”、又は、”よく大人の要求や規則に従うことを盛ん
に逆らったり、拒否したりする”などといった反抗挑発性障害の特徴だけを考慮に入れるとすると、
頑固な個性は病的状態に見えるかもしれない。この場合、子供に”悪意や復讐心”があったり、”わ
ざと他人を困らせたりイラつかさせる”などといった要素も見られるか、というのが識別の要因と
なる。(ギフテッドの子達に関しては)たいていの場合、これらは見られない。癇癪を起こすに
しても、酷く心をかき乱すようなフラストレーションや、感覚系統のオーバーロードが原因であ
ったりする。ついさっきまで怒り狂って大声で叫んでいた子が、その後すぐに愛らしく抱きしめ
たくなるようにかわいくなり、心底から愛情たっぷりの思いやりや優しさを見せたりする。


子供がどうして拒否するのかを探ることが重要である。目的を持った活動に熱心に取り組んでいた
ところを邪魔されたとか? それとも、常につっけんどんな態度がずっと見られるのか?(環境に
関係なく症状が持続している?)ギフテッドの子供達は、自分は大人たちと同等(同じレベル)で
あるとみる傾向にある。(ハイリーギフテッドの子は更にその傾向が強い。) 彼らにも家族内の
問題を明確にしたり、解決したりする活動やプロセスに一緒に参加させてあげることが、驚くほど
効果的であったりするものである。

(Diagnosis Questionsより)


ギフテッドの個人を表現する言葉として、"non-comformity"(非協調、非同調)というのをよく
聞いたりするのですが、そう言った態度やスタンスには彼らなりの独特の理由があり、ギフテッド
の特徴に馴染みのない者たちには、表面上は障害の症状と区別するのが難しく、間違った診断や、
必要のない治療や的外れの対応をしてしまう危険があるのですが、それらを避ける為にも、やはり
親がこういった知識や情報を認識し、専門家といえど、納得いかない場合は躊躇わずに疑問を投げ
かけることが大切ですね。


尚、過去にギフテッドの非協調、非同調についての記事も書いてますので、参考としてリンクして
おきますね。

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by giftedinfo | 2017-10-05 08:58 | Misdiagnoses

ギフテッドの誤診を防ぐためには鑑別診断が大切

うちは∫が小学校3年生の時に学校側からADHDを疑われ、一連のスクリーニングやアセスメント、
∫に適していない的違いのカウンセリングやセラピー、SST (Social Skill Training)などを経て
きて、子供の状況に合っていない療育に、随分と無駄な時間や精神的なエネルギーを費やしてきた
経験もある為、「ギフテッドの誤診/過剰診断」に関しては、個人的に特別な思い入れがあります。


(幸いその後、ギフテッドを専門とする教育心理士、Dr. Palmerに診てもらい、∫の行動はAD
HDに由来しているのではなく、自らの教育ニーズと教育環境がマッチしていない為に生じた一時
的な症状だと判断され、Dr. Palmerの推薦する「教育・学習プラン」に従って教育環境を変えた
ら、”ADHDっぽい症状”も消えて無くなり、問題解決に至りました。)


よって、それらの問題に注意を呼びかけ、認識を広めるという意味で、これからもこのブログで、
ギフテッドの誤診や過剰診断についての記事や情報もどんどん紹介していきたいと思ってます。


ただ、これらの情報はほとんどが「英文」となり、私自身、時間と気力、能力が限られている為、
紹介する全ての情報を日本語に訳することはできないと思うのですが、とりあえず、英語の得意な
方や、英語は苦手だけど、とにかく頑張って自分で読んでみよう!という素晴らしい心意気の方の
為に、どんどんリンクをしていこうと思っています。

(できる時は、内容のポイントだけでも訳するようには試みますね。)


というわけで、今回はこちら⬇︎の大変、為になる情報をリンクしておきたいと思います。



この記事の中では、著者のDr. Amendは、


”上記に述べた(アスペルガー)の特徴は、ギフテッドの子達の間においても一般的に見られ、ギ
フテッドの非同期発達特殊なニーズについての認識がない者は、彼らを簡単に「アスペルガー
症候群」だと間違えてしまう可能性もあるだろう。多くのギフテッドの子が見せる一風変わった
行動は、ギフテッドの特徴に精通していない者から見ると、彼らの社会相互作用は、”質的障害”
であるという印象を受けるかもしれない。ギフテッドの子の相互関係は、表向きには”質的障害”
と見えるかもしれないけれど、それらは明らかに(障害とは)本質的に違ったものであり、又、
別の原因(例:社交や他者との関わり合いについての思いや不安など)によるものだったりする
場合もある。


ギフテッドについて詳しくない者と比べると、ギフテッドに関する知識が豊富な者は、これらの
違いを比較的簡単に見分けることができる。職業がら自分自身がよく見てきたこととして、ギフ
テッドの子供や若者達が、ある一定の分野においての真実の”知的仲間”と交流する機会が与えら
れると、彼らの「交流の仕方」「相互関係」に支障がないどころか、ごく典型であることが多い。

アスペルガーの子供の場合、たとえ相手が自分と同じ話題に興味があったとしても、それらにつ
いて話し合ったり、相互作用関係を見ることは少ないだろう。これらの点が、ポケモンやハリー
ポッターなど、お互い共通の興味関心を示す場合、極めて強烈に相互的な会話に熱中するギフテ
ッドの若者とは大きく異なる部分であろう。


鑑別診断(*病気を診断するにあたり、その症状や検査の結果から可能性がある複数の病気を比較
しながら、合理的に特定する診断。Dr. Houseがやるやつ。笑)は、医療関連の専門家として、私
たちの仕事にとって不可欠なものであり、また、いかに簡単に誤診が起こるかも理解できる。もし
専門家が、ギフテッドの子の特徴がいかに(障害の)臨床的な症状に似ているかということを認識
していない場合、診断と治療の区別も行われることがなく、多くのギフテッドの子達が誤ったラベ
ルを貼られ、間違った烙印を押され続けることになるだろう。

その結果、適切な介入が実行されないことになる。例えば、クラスで知的なチャレンジが欠けてい
る、聡明だけど注意散漫で無関心な生徒への指導は、ADHDで注意散漫な子供が必要とする治療や
クラスルームでのアプローチとは大きく異なる。同じように、ギフテッドの子は、適切な仲間との
交流の機会を与えるといった、ごくなシンプルな介入で効果が見られる一方、アスペルガーの子供
は、より集中的な治療と、教室内での管理や取り扱いを必要とする。

(Counseling, Multiple Exceptionality, and Psychological Issuesより)


と、ヘルスケア・プロフェッショナルの間で、ギフテッドの特徴の認識、鑑別診断の重要さを唱え
ています。


ギフテッドの識別、診断においては、一つの方向からだけでなく、多角的な視点から、様々な要因
を考慮に入れ、比較検討して適切な判断/(もし障害があるならば)診断に導く、包括的なアプロー
チが本当に大切になってくると思います。


これは、ギフテッドの子が障害と誤診されるのはもちろん、2Eの子が実際の診断を見落とされた
りするのも含まれています。

子供それぞれが、その子にとって、”適切”な治療、介入、支援を得る為には、まず一番に、正確
な判断、診断がスタートではないかと思います。


ちなみに、この記事の著者であるDr. Edward R Amend、過去にデイビソン・ヤングスカラー
のイベント関連で、私も彼のプレゼンテーションに参加したことがあるのですが、プレゼンや実
際に話してみて、本当に子供達のことを心から気にかけているという、プロとしてだけではなく、
一人の人間としての優しさ、強さ、思いやりなどの人柄が感じられる方でした。


彼はギフテッドの誤診、過剰診断だけでなく、2eの子達に対しても特別な思い入れがある感じで、
彼のこの分野での知識や情報の豊富さに、まるでものすごい偉大な頼もしい味方がついてくれて
る感じさえして、本当に心強く頼りになれる専門家の一人であります。


Dr. Amendによるプレゼン。

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The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-09-27 04:22 | Misdiagnoses

正確な評価?ギフテッドの誤診/重複診断についての動画

下記は私が常日頃から尊敬してやまず、SENG (Supporting Emotional Needs for
Gifted)というギフテッドのサポート支援機関の設立者であるDr. James T. Webbが、
(様々な精神疾患や感情/行動障害と誤解されやすい)ギフテッドの特徴や誤診、そして
重複診断について語ったビデオのリンクであります。



↑のリンクのビデオは50分以上とロング・バージョンなのですが、こちらが超短縮版で、
重要ポイントをかいつまんだバージョンです。

(フルの方がもちろん様々な情報が供給されていてとても役に立つので、出来れば是非、
リンク先のフル・バージョンを観て欲しいですが。)





このビデオ、ギフテッドに関しての課題や問題がわかりやすく説明されていて、誤解を
されやすいギフテッドの人達を理解するのにとても参考になります!

出来れば(洋の東西を問わず)世の中の心理士、精神科医、小児科医、そして教育者など
といった、子供や青少年と直接関わり合いがある職業分野に携わる人達に是非、是非、観
てもらいたいです。

英語なのがものすごく残念。

アメリカもそうですが、日本でもまだまだギフテッドの子・人達についての正しい知識
や情報が一般(どころか、メンタル・ヘルスケア、教育の世界)に浸透していないため、
誤解や誤診、未診断(きちんと診断されるべきであるのに見過ごされている)の場合が
多いと思うので、もっとこれらの情報が知れ渡るようになればいいなと思います。

そうすれば、才能に満ちたスマートなギフテッドの子達が、ADHD ASD OCD
又は、どれにもぴったりは当てはまらないので”グレーゾーン”などと言った不必要で
精神的にもダーメージングなレベルをつけられる事が避けられるかもしれませんよね。


誰かがこのビデオの内容を日本語に訳して、上記のプロフェッションの人達にこれらの
情報を広めてくれないかなぁ、と望むばかりであります。

ちなみにビデオのスライドの中にあった情報を少しだけですが訳しておきます。


■高い能力は全体的に見ると有利ではあるが、(ギフテッドの個人は)ある種の課題、
 問題が一般よりも頻繁に見られる傾向にある

それらの課題・問題とは:

退屈

アンダーアチーブメント(低達成)

仲間、友情関係の問題

帰属意識(何かに所属しているという気持ち)

怒り

権力闘争、勢力争い

ストレスと完璧主義

誤診

健康・行動の問題
  ・喘息
  ・アレルギー
  ・夜尿症/夢遊症
  ・反応性低血糖

実在的うつ病

他者への期待

知的能力と比べると判断力の発達が遅れている


これらの中で私が特にほほぉ〜、っと思ったのが、健康・行動に関する問題の項目に
あげられていた「反応性低血糖」(reactive hypoglycemia)で、Dr. Webbによる
と、ギフテッドの子(特にhighly gifted)の中にはこの反応性低血糖の症状を見せる
場合が結構、あったりするとのこと。(HGのグループの中で8〜10%の割合)


最近の研究で知られていることとして、ギフテッドの子達の脳は平均の子の脳よりも
より一層、グルコースを消費するので”燃料不足”となりやすく、これらの子達が燃料
不足になると、感情の起伏が激しくなったり、注意散漫になったり、きちんとタスク
に集中できなかったり、ちょっとしたコメントや批判などにも超敏感に反応して癇癪
を起こしたりなどと言った行動(低血糖の症状)を示すようになり、でもその後、食
後に血糖値が元に戻ればこう言った行動も治まるそうで、行動パターンの波を一定化
する為には、定期的に高タンパク、適度な炭水化物、そして極力糖分を控えたスナック
を与えるようにすると効果的だとの事です。


こう言った低血糖の症状が、ADHDや双極性障害などと誤診される場合も少なくない
みたいです。

その他、この反応性低血糖の症状は、パニック障害や不安症、神経症などの症状とも
よく似ていて、反応性低血糖症がこう言った精神疾患の症状をさらに酷くすると言わ
れているみたいなので、鬱やパニックを起こしやすい私自身つい、気になってしまい
ましたよ。

食べて3時間くらいですぐに「お腹すいた〜!」とほざいてうるさく、そんな時は
めちゃくちゃ機嫌が悪くなる∫も低血糖の気があるのかしら?

その為、小さい頃からの午後のスナック(特に高タンパク)の習慣が未だに欠かせ
ません。(笑)


ちなみにこのトピックについて参考になるリンクです。





こう言ったギフテッドの体質や特徴に詳しくない心理士や精神科医など、表面的な症状
だけ見て、ごく簡単に精神疾患や気分障害などの診断を下す可能性も高くなり、ギフテ
ッドの子達が誤診されやすい傾向にあるというのがうなづけますよね。

世の中の心理士や精神科医、小児科医、教育者の方々にこう言ったことをもっともっと
知ってもらいたいです。


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by giftedinfo | 2016-02-20 04:16 | Misdiagnoses

誤解されやすいギフテッド

数あるギフテッドについてのトピックや課題の中でも、私が個人的に特別な思い
入れがあり、教育や医学関連に携わる者達は言うまでもなく、親や一般の人達の
間にも広く普及して欲しいと願うのが、「ギフテッドについての誤解や誤診」に
関する知識や情報であります。


以前のブログでも何度かこのトピックについての記事を書きましたが、最近にな
ってこのブログを訪問してくださっている方や、ギフテッドについてあまり認識
がなく、自分の子供の事で悩んでいる親御さん達に少しでもこれらの情報が目に
止まればいいと思う気持ちと、後、すでに認識のある者にとってはこれらはいい
”定期的なリマインダー”ともなると思うので、この話題についてはこれからも度々
記事にとりあげていきたいと思っています。


ということで、先日ネットで見つけたこちらの記事がこれ又、とても参考になる
と思ったのでリンクをしておきます。




ギフテッドについて誤った見識や、誤解されやすい”特徴”、そしてそれらから生
じやすい「誤診」や「未診断」「未識別」による影響やリスクなどがうまくまと
められていて、お子さんが発達障害、又はグレーゾーンの疑いがあげられながら
も決定的な診断は下りず、(又は診断はでたものの)気持ち的にどうもしっくり
といかず、何か別の答えを探し求めている親御さん達にとって、大変貴重な情報
ではないかと思います。


これも英語の記事なのですが、今回、英語が苦手な方の為に翻訳サイトを利用
してみたので、(Googleのよりは断然マシ!)そちらの日本語訳のページも
リンクしておきます。



以下、重要だと思ったポイントをいくつか抜粋して日本語に訳しました。

(自動翻訳の文章だけではわかりにくい部分もあるので、ここでは補佐的な
訳を付け足しています。拙訳ですが、大体の意味は分かっていただけるので
はないかと思います。)


”一般の固定観念に反し、ギフテッドである事は学業成績と同義ではありま
せん。成熟したクラスのリーダー格タイプが期待される一方、ギフテッドの
原型が全てのギフテッドの子達にぴったり当てはまるというわけではありま
せん。 中にはクラスのひょうきん者、席の後ろの方にひっそりと孤独に座
っている不器用な子、問題児などもいます。 これらの多くギフテッドの子
達が最終的にたどり着くところが、彼らの才能が支援されないままでいる
特別支援学級なのです。”



”一般的な信念として、ギフテッドでありながら、且つ、学業に苦労している
などありえないと言った根強い考えがあります。そして、多くの親が、我が子
の能力に大きな差(凸凹)があったり、他の困難や障害によって凸の部分が打
ち消される場合など、子供がギフテッドである可能性を疑ったり無視したりし
ます。それでも、彼らの代償的スキル((凸の部分が凹の部分を補うスキル)
が崩れる限界にぶつかるまでは、一部の未診断の学習障害があるギフテッド
の子は、低学年の間は学業に優れている場合もあるかもしれません。”



”ハイリーギフテッドの子達の診断は得に困難です。彼らの脳の神経伝達回路
は異なっていて、標準とは違った発達上の軌道があるようです。多くのギフ
テッドの子が、大きなプラス(創造的なアーティスト、科学者、発明者、人道
主義者となりやすい)となるけれど、同時に大きなマイナス(圧倒的な感情や
不安感にさらされたり、許し難い行動をとったりする)ともなり得る、高度
で鮮明な強烈さ(インテンシティ)と感度でこの世を経験しているのです。”



”小児診断が不注意に適用される時、ギフテッドの子達はしばしばADHD、
自閉的、抑鬱的、双極性障害の誤ったラベルをつけられてしまいます。”



”一部のギフテッドの子達が実際はそうでない精神衛生障害のラベルを誤って
貼られて投薬されている間、一方では別の子達は実際、学習障害や精神障害
があるにもかかわらず、それらが認識されていないまま(未診断)という
場合もあるのです。”



”通常のギフテッドは、診断可能な精神障害と簡単に混同されやすい恐れが
あります。ギフテッドの子はお喋りで活力に満ち、衝動的で不注意、または
ある一定の状況においては簡単に気が散りやすいかもしれません。(ADHD
の症状に似ている) ギフテッドの子達は社会面で困難を感じたり、些細な
事で癇癪を起こしたり、風変わりで、無我夢中になってしまうような興味
(不適当な自閉症の診断)を持っていることも決して珍しくありません。”



”正確に問題を対処すると同時に、きちんと病理学を識別する事がとても大切
です。時として、最善の治療は単に適切な教育的配置だったりします。(教育
の配置とは、ギフテッドのクラスだったり、特別なプログラムだったり、飛び
級による学年配置だったりと、その子に合った学習環境の設定の事で、うちの
∫の場合が全くこれでした!)よって、医学的診断があまりにも早急に出され
た場合、必須な会話は突然終わり、そしてポジティブな変化の機会が失われて
しまいます。”



”最後に、”標準”の概念は狭くて恣意的な一連の基準によって定義されては
いけません。誰もが皆、同じように情報と感覚の入力の処理をするという
わけではありませんし、誰もが同じ最終点へ同じ期待されるスケジュール
に沿って成長するわけではないのです。多様性(ばらつき)は自動的に障害
を示すわけではありません。


*この↑部分に特に大きくうなずいてしまいます。


定型と言われる層であっても個人の中では精神的、身体的な発達にいくらか
個人差があるのは当たり前の事で、(思春期の身体の発達など見ても、その
子一人一人のペースがあって、バラツキがあるのは簡単に観察できますし。)
ギフテッドの子達というのはあらゆる領域(知的、感情的、社会的、身体的
など)の発達のバラツキが一般よりも大きい傾向にあり、(非同期発達)発
達のパターンや速度、能力のばらつき(凸凹)が標準から外れているからと
言って、それらをすぐに「病理的な原因」(なんらかの障害)に結びつけて
しまうのは非常に危険だと思いますね。


日本の場合だと特に、ギフテッドに精通した専門家が稀なこともあり、実は
ごく普通のギフテッドの子達が、「なんらかの障害」と誤診され、実際は不
必要な投薬を勧められたり、本来、必要であるギフテッドのサポートが得ら
れていないというケースもかなりあるのではないかと思うと胸が痛みます。


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by giftedinfo | 2015-04-20 05:50 | Misdiagnoses

ADHD、自閉症、ギフテッドと誤診について

ギフテッド関連書物の出版社、Great Potential Pressのサイトで、
この先数週間にわたって、ADHD、自閉症、そしてギフテッド誤診
について語ったブログ記事のシリーズがポストされるようです。

ADHD, Autism, and Giftedness: An Invitation To A Conversation

このシリーズの第一弾記事を読んでいると、(なるほどね〜)と
思ってしまうようなポイントが書かれてました。


この数字はアメリカのみのものとなりますが、ごく最近
Northwestern Universityが発表した報告によりますと、過去
10年間でADHDの有病率が66%も上昇したという事らしいのです。

その報告後まもなく、米疾病管理センター(CDC)が同時期内に
自閉症78%上昇したことを報告しています。

これらの著しい上昇は、診断の改善や医療のアクセスが向上した
ことによる部分も大きいとは思いますが、(もちろん実際のケース
も増えているでしょう。)しかしこういった中にはover-diagnosed,
(過剰診断)
されたり、又逆に実際未診断、未治療のままだったり
という子も存在するという事なのです。


ギフテッド関連に携わっている者達にとっては、学校などの一般の
教育機関の中で、ギフテッドの子が適切な教育環境に置かされて
いない場合、彼らが見せる典型的な”ギフテッドの特徴”ADHD
自閉症と誤解されやすい、というのはよく知られた話で、実際
あーちゃんも(既に自閉症の診断があるにもかかわらず)学校側
からADHDの疑いを持ちあげられ、検診を薦められました。


(一応ADHDの検診を受けましたが、結果は”未確定”もしくは
”グレーゾーン”と出ましたが、その後すぐギフテッドの専門家に
アセスメントをしてもらい、当時の教育環境がマッチしていない
という事がわかりました。)


「The Misdiagnosis of Gifted Children」というビデオの中にも
述べられていましたが、ギフテッドの子達がADHDなどの”誤診”
を受け、実際その子に必要な学習のチャンスが与えられなかったり
と、教育のニーズが満たされないのも残念な事ですが、投薬をされた
場合など、薬の作用が脳や気分”に大きく影響を施し、時には子供の
IQの数値も極端に下がってしまう事も決して少なくないというのは
本当に腹立たしい話だと思います。

(その場合、後のIQテストでは”ギフテッドの数値”を表しません
ので、その認識、判定がますます困難になってくることでしょう。)


医者や学校側は、子供に投薬する事により、問題の”quick fix"を期待
しているのかもしれませんが、(もちろん正式なADHDの診断がある
場合は投薬が効果的な療法である場合もあります。ここでは”実際
ADHDではなくギフテッドの子”
について言ってます。)精神医や
学校の先生の”観察”やチェックリストだけで、比較的簡単に診断を下し、
時にはシリアスな副作用とかもでたりする薬を投与するというのは
大変危険な行為だと思います。


ギフテッド先進国と言われているアメリカでさえ、一般の医師や
精神科医、学校関係者の間ではこういった部分の認識はまだまだ
薄く、これから更なる啓蒙が必要となってくるのは明らかであります。


もしも子供が学校や医師から「ADHDもしくは自閉症の疑いがある」
と持ちかけられ、例えその子がそれらの典型的なサインを見せていた
にしても、同時に”ギフテッドのサイン”も見せているならば、診断
が下され、投薬を考慮する前に念のために”ちょっと待った!”034.gif
”こういうケースもあると聞いたんですが。”と精神科や医師を
チャレンジするのも妥当ではないかと思います。

もし彼らにギフテッドについての知識や情報が備わってないので
あれば、(多くの場合がそうだと思いますが)それが(その人達
の)自己の知識向上のきっかけとなり、こういった分野のプロ
フェッショナルの間にギフテッドについての認識が普及していく
なら”全く、うるさい母親だな〜”021.gif と煙たがられてもそれ
相当の価値はあるかもしれませんね。

尚、このブログの記事は毎週木曜日に更新されるみたいですので、
興味のある方は是非チェックしてみて下さい。

最後に、私があーちゃんのギフテッド/2Eについての疑問を
解決するのに非常に参考になった本です。

Misdiagnosis and Dual Diagnoses of Gifted Children and Adults:
ADHD, Bipolar, Ocd, Asperger's, Depression, and Other Disorders



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by giftedinfo | 2012-04-25 17:00 | Misdiagnoses

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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