カテゴリ:GT Research( 6 )

高IQと精神的、身体的疾患の関係(HB/HB統合理論)

for psychological and physiological overexcitabilitiesの論文がすごく興味深く、私自身の
個人的な(というか家族や親戚)経験や観察などを考えると、読んでいて納得いく点がかなりあり
ました!

(EGMさん、いつもとても為になる情報をシェアしてくださりありがとうございます!)

この論文、少し長めなんで、(内容は興味あるけれど長文の英語を読むのはちょっと面倒…)と思
う方もいるかも?と思っていたら、今朝、FBのニュースフィードでこの論文のポイントをまとめた
?論文よりも”フレンドリー”版の記事を見つけたので、そちらの方も追加情報としてリンクしてお
きますね。



この記事内で要点だけ抜き出してざっと訳しますと、


"概要:最新の研究によると、全国平均と比較し、高IQ者の間には、精神的、心理的疾患のリスク
   増加が見られることが明らかとなった。研究者の報告によると、一般人口の10%と比べ、
   IQが130以上のメンサのメンバー達の20%が、不安障害の診断があるとのこと。”
   

この研究の筆頭著者であるRuth Karpinski氏は、今回の調査結果は、知能と精神免疫学(環境に
対するストレス反応がいかに脳と免疫系の間の伝達に影響するかを探る研究分野)の両方の研究に
おいて意味を持つ(影響を与える)と述べている。


”これらの個人(研究対象者)の大部分が、彼らの特殊な感情的、身体的な過度激動(OE)による
影響で、日々、困難を感じていることから、今回の研究結果は関連性(意味)がある。IQの高さ
が、これらの調節不全に関わる機構システム内の前面や中心であるのかを、科学研究者達や団体な
どの間で調査されることが重要である。”と彼女(Karpinski)は語っている。


Karpinski氏と同僚は、hyper brain/ hyper body theory of integration(ハイパー脳/ハイ
パー身体統合理論)を構築した。それによると、高い認知能力の持ち主は、周りの環境に対して
過度の感情的、行動的反応を示すとされていている。一つには、この環境に対する高まった意識
の為、高IQ者の人たちは極度に興奮し、異常に活発な中枢神経系を体験する傾向にある。


”洋服のタグや、不自然な音などの少しの刺激が、低レベルの慢性的なストレス反応を引き起こし、
その結果、それが過剰な身体的反応を活性化させる可能性がある。交感神経系が慢性的に活性化
されたままだと、絶え間なく、身体と脳の両方に一連の免疫的な変化を引き起こす「ファイト」
(闘う)「フライト」(逃げる)又は「フリーズ」(固まる)の状態にあり、行動や気分、機能
を変化させることになる。”と、共同著者のDr. Nicole Tetreaultは説明する。


知能の高さは、心臓病や脳卒中、喫煙に関連した癌、呼吸器系疾患、そして認知症などといった
多くの健康状態において、保護因子となっているとの過去の研究報告を考えると、今回の結果は
意外であろう。とは言うものの、これらの病気やコンディションは、特に免疫の調節不全に原因
があるものではない。更に、これら(過去)の研究は高めのIQ(平均値以上)を対象としている
とは言え、サンプルは”ギフテッドの範囲の知能”(一般に130以上?)を含む前で止まっている。

(要するに、過去の研究対象の多くが平均以上(110+?)だけど、ギフテッドレベル(130+)
の参加者があまり含まれていないってことではないかと思います。)

(それに対して、今回の研究はメンサの会員(知能指数が人口の上位2%ー130以上)が対象と
なっている。)


”この研究の中で調べた多くの疾患やコンディションが現れるには、遺伝と環境との組み合わせが
関わっているというのは認識しています。”と、Karpinskiは言う。”今回の研究結果は、我々の
hyper brain/ hyper body theory(HB/HB理論)を立証していて、高知能が、精神神経免疫
学的パズルの遺伝的な一片の候補であるというのを探る、将来の研究に導くのに役立つかもしれ
ません。”

(Hyper Brain, Hyper Body: The Trouble With High IQより日本語訳引用)


以上、ざっと大まかにポイントを訳しましたので、大体の意味は捉えていただけたのではないか
と思います。

詳しくは論文本体に書かれていて、本当にとても興味深いので、(特にOEが心身ともに与える
影響の説明が腑に落ちて、すごく納得してしまった。)興味のある方、ぜひ、論文を読むことを
お薦めします!

OEは感情的、社会的な面で困難な思いをするだけでなく、身体的(免疫系)にも大きく影響し、
精神、身体両方の分野で辛い思いをする場合があるのかと思うと、ギフテッド(高知能)の人は
やっぱり一般よりも様々な面で生き辛さや困難が増すのではないかと思いましたねぇ。


そう言えば、最近はそうでもないですが、∫も小さい頃はアトピーやらその他のアレルギーに悩ま
されてましたし、(小さい頃は主治医に思春期になったら喘息が出る可能性が高いから覚悟して
おくようになどと言われましたし。汗)今でもひょんなことで(何に対してかは定かではないけ
れど)アレルギー反応を起こしたりして、まだまだ気を抜けませんが。

とにかく、今回の研究発表は個人的にもとても興味深かったです!

最後にもう一度、EGMさん、ありがとうございました〜!

(課題頑張ってください!)


The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-11-01 07:12 | GT Research

ギフテッドの子について45年間の研究で学んだ事

このStudy of Mathematically Precocious Youth (SMPY) の、ギフテッドの子達に関
する長期追跡研究の結果については、すでに色々な文献や記事などが出回っていますが、先日、目
にしたこちらの記事の情報がなかなか参考になるなと思ったので、リンクしておきたいと思います。

英語の記事ですが、比較的シンプルでわかりやすい文章なので、英語が苦手な方にも読みやすいの
ではないかと思います。


この記事の中に出てきた、”Hard work definitely still matters.”の、

Effort, Lubinski says, is a critical factor in determining how far someone's
going to go in life. "If you look at exceptional performers in politics, science,
music, and literature, they're working many, many hours," he says."

という部分が、∫や周りの子達を見ていても、ものすごくうなづけてしまいます!

そして、

"...the kids in the study who were given an opportunity to take more challenging
course that aligned with their skills and interests ultimately went on to accomplish
more than the students who were not afforded the same opportunity.

"You have to find out where your child's development is, how fast they learn,
what are their strengths and relative weaknesses and tailor the curriculum
accordingly," Lubinski says. "It's what you would want for all kids."


と、この研究の中で、彼らのスキルレベルや興味関心に沿ったチャレンジの機会を与えられた子
供達は、そうでなかった子供達と比べ、最終的に(大人になって)何らかの功績をあげる確率が
高かったみたいで、ここでも、”その個人に適切な教育/学習の機会の大切さ”があげられてます。


そして、記事内にも書かれている通り、個人にとって最適な”チャレンジ”を与えるためには、子
供それぞれの発達過程や学習の速度、得意や苦手分野などを把握し、各自の”ニーズ”を明確にし
て、それらに応じた(個人化された)学習カリキュラムを作成することがポイントですね。


あっ、ちなみにこのSMPYの追跡研究について、日本語の記事も見つけたので、興味のある方の
為にそちらもリンクしておきます。


最後に、記事内にあったSMPYについての動画が興味深かったので、アップしておきます。





The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-10-24 05:02 | GT Research

GRO (Gifted Research & Outreach)

私が特に興味を持っている、ギフテッドに関するリサーチなどの情報が満載のサイトの紹介です。


”Promoting a Comprehensive and Accurate Understanding of Giftedness
Through Research and Outreach"

という、GROのMission Statementは、私が個人的に賛同し、支援する考え方であります。

以前、「ギフテッドの脳について」という過去記事で紹介した研究報告書も、このサイトからの
ものなのですが、その「The Gifted Brain」と題した文献の結論の部分がとても印象的でした。

”Conclusion

In an era where society rushes to "fix" every response and behavior that does
not fall within a narrow range of "normal", we are doing a grave disservice to
all populations outside the norm. The movement of neurodiversity is proving
insight and understanding of outlier populations. It is imperative and long
overdue for us to understand the differences in physiology of the outlier
population known as gifted. GRO believes this understanding is necessary
so that we do not continue to pathologize behavior attributable to giftedness
and mistakenly prescribe treatments that could undermine the physical and
psychological development essential to a gifted individual to live a complete
and meaningful life"



GRO's Unique Approach

"While studies on human intelligence exist, GRO's approach is unique in its
integrative nature. GRO is committed to study giftedness from multidisciplinary
perspective to better understand physiological differences in gifted individuals
and how these differences impact their lives, physically, emotionally and
behaviorally.


”ギフテッド”についての解釈や感じ方は個人によって色々あると思いますが、私は基本的には何事
においても、科学的根拠や証拠、論理などを重んじる方なので、こう言ったGROのアプローチが
個人的にしっくりするのであります。


自分自身の(限られた)経験や観察、主観的な受け取り方、感じ方や、周りの体験談などに重点を
置き過ぎて、「ギフテッドとはこういうものです」「ギフテッドの人達はこう言った傾向で…」な
どといった意見を唱えたりすることは、下手をするとギフテッドに対して間違った印象や誤解など
を招いてしまう恐れもあるような気がするのであります。

(中にはギフテッドというものを完全に”スピリチャル化”してしまい、本質から全くかけ離れた別
のものへと変形させている人もいるし…汗)


だからこの機関・団体の、”リサーチとアウトリーチ活動を通して、包括的で正確なギフテッドの
理解を促進する”というミッションや、"多くの専門分野や学問分野からみたパースペクティヴによ
る研究”というアプローチは、ギフテッドの人が誤解や誤診をされるのを防ぎ、彼らが充実した有
意義な人生を送るのにとても大切なことだと思います。


私は個人的にはギフテッドの人達って、一般の人達とは脳神経学的(脳の構造や機能)に違いが
あり、それが知的能力やある一定の分野での才能、感覚や内面的な違い(OE、精神性)などと
なって表現されているように思えるのであります。


その脳の違いが先天性のものなのか、(もともとそう言った脳で生まれてきた)それとも後の環
境的要因で形作られたのか(変化したのか)というのはわかりませんが。


そういう分野もすごく興味あるので、どんどん、研究を進めていって欲しいです。


ちなみに、このサイトのこれらのページがすごく参考になります。




The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-08-26 04:44 | GT Research

ギフテッドについての興味深い記事

ネットでギフテッドや教育に関する興味深い記事を見つけたので、いつものようにシェア
したいと思います。

又もや英語ですが…(ごめんなさい。)

そして又もや日本語の訳なしですが… (ごめんなさい。)

最近、本当に身も心も疲れてしまっているので、日本語の訳どころではなくて…(疲れた微笑)

とりあえず、興味のある方の為にリンクしておきます。

まず最初にこちら。


そして⬆︎の記事についての反応?意見記事?もとても面白いです。



2番目の記事にはあちこちに更に参考になる記事がリンクされてますので、そちらの方も是非
チェックしてみてください。

なかなか興味深いです。


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by giftedinfo | 2016-11-22 04:52 | GT Research

IQが高過ぎるのも就職に不利?

ちょっと気になった記事をネットで見つけたので、リンクしておこうと思います。


「Court OKs Barring High IQs for Cops」

”Jordan, a 49-year-old college graduate, took the exam in 1996 and
scored 33 points, the equivalent of an IQ of 125. But New London
police interviewed only candidates who scored 20 to 27, on the theory
that those who scored too high could get bored with police work and
leave soon after undergoing costly training.



いかにもアメリカらしい連邦訴訟だなぁと思ってしまった。

就職活動の際、ある一定の職業やポジションに対して必要以上の学歴や職歴
があると、”Overqualification"などが問題になる場合もあるけど、高IQの
人達は時には更に、”知的能力”に対しての雇用基準の制限に直面する事もある
んですねぇ。


そう言えば私の友達の警察官の人も、人事募集の際、あまり学歴の高い人や試験
のスコアが高い人は最終インタビューまで残る確率が少ない、などと言っていた
のを憶えてますが...

(あまり部下が賢いと、上司が彼らを”扱い難い”そうで...005.gif


今回のJordanさんの連邦地方裁判所での上訴も、(すでに過去に下級裁判所にて
”市”に有利な判決がだされてた)”市(警察庁)のポリシーは、決して聡明とは
言えないものの、経済的な面を考えると”合理的”なもの”だとして、結局今回も
前回の判決がそのまま維持されたようです。


”Jordan alleged his rejection from the police force was discrimination.
He sued the city, saying his civil rights were violated because he was
denied equal protection under the law.”


アメリカでは雇用に関しては、人種や性別、性的性向、 性同一性、出身国や
民族性、宗教、そして障害などによる差別は法的に禁じいられているのに、
”個人の知的能力”に対しての差別からの保護は保証されてないのか?と思って
しまいます。


パパが昔働いていた郡のシェリフのデバートメントでも、同僚の中に、
”このデパートメントには黒人レズビアン”マイノリティ”
サージェントがいない! これは差別だ!”
と郡を告訴して、見事その
ポジションを勝ち取った人もいるという話をパパから聞きましたが、こういう
訴えに対しては問題ないのに、(パパの話ではその人は”サージェント”と
しての能力の方はイマイチらしかったそうですが、)性別や人種などと同様、
本人がコントロールできない”知能の高さ”は、差別の対象としては見て
くれないという事なのでしょうか。


知能が高い人は、警察官という職業はすぐに退屈になってすぐに辞めてしまう
だろうから、そういう個人に時間や経費を費やすのは無駄なので、最初から
採用しない!というポリシーは、個人の選択の自由を無視しているかのよう
にも思えるのですが。


もちろん、一般企業などのプライベートセクターにおいては経済的な理由と
してわからなくもないのですが、市の警察庁という公的機関において、こう
いった”あくまでも合理的な理由に基ずくポリシー”の為に個人の公民権が
侵害されてもいいのか?と思ってしまいます。


(まぁ、この”高IQである”という事が、人種や性別、性的性向などといった
 ものと同等とみなされる要因かどうか、というところが議論のポイントに
 なってくるのではないかとは思いますが。)


こういったトピックについては、何だか本当に色々と複雑ですよねぇ。
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by giftedinfo | 2013-07-10 18:46 | GT Research

胎児期のテストステロン(男性ホルモン)のレベルとギフテッドの関係

又もや興味深い記事を見つけました。

Could Giftedness Be Linked to Prenatal Exposure
of Higher Levels of Hormones?


ScienceDaily (Mar. 12, 2011)

今年の3月という事で、ごく最近の記事のようです。

アルバータ大学(University of Alberta)教育心理学部の教授の
Mrazik氏が発表した研究論文によると、胎児期のテストステロン
のレベルとギフテッド(ここではIQ130以上と定義されています)
との間には何らかの関連性があると言うらしいのです。

Mrazik 氏によると、

"There seems to be some evidence that excessive prenatal
exposure to testosterone facilitates increased connections
in the brain, especially in the right prefrontal cortex,"

「胎児期に過度のテストステロンに曝される事は、脳、特に
 右の前頭前皮質の神経細胞の伝達の増加を容易にする
 という証拠がみられている。」


と言うことらしいのです。

Mrazik 氏によると、

"That's why we see some intellectually gifted people with
distinct personality characteristics that you don't see in
the normal population."

「だからギフテッドと呼ばれる人達の中には、一般の人口では
 見ることがない独特な個性を見るのだ」とも。


(前頭前皮質はパーソナリティに関連があるから?)

事故で前頭葉が破壊され、人格が変わってしまった
フィネアス・ゲージの例は有名。

うーん、テストステロンのレベルが高いと神経細胞の伝達の
効率をあげ、イコール認知機能が発達して”ギフテッド”と
いうのは解らないでもないですが、伝達機能向上がどうして
ユニークなパーソナリティを生み出すかのロジックがちょっと
私には意味不明。

Am I missing something???
(何か見落としている点でもあります???)

研究の観察によると、この胎内での神経細胞発達時のちょっと
した”ホルモンのグリッチ”(欠陥)により、ギフテッドの
子供達は芸術や数学、又は科学などといった一定の分野に関心
をもって生まれてきているとの仮説を唱えている様ですが、

Mrazik cautions that more research is needed to determine
what exact processes may cause the development of the
gifted brain.

”胎児期のテストステロン高レベルが、いかにギフテッドの脳を
生み出すかという”はっきりとしたプロセス”を解明するのに
は更なるリサーチが必要だ”って...

私としてはこのプロセスに幾分興味があったのですが、この記事
には納得のいく説明がなくてちょっと残念です。

それに...胎内のホルモンのレベルの研究と言えば...
じゅあ、私が何年か前に読んだこれは???

「The Essential Difference:
Male And Female Brains And The Truth About Autism」

by Simon Baron-Cohen


日本語版 共感する女脳、システム化する男脳 」
サイモン・バロン=コーエン(著)


この本の中では「男性の脳はシステムを理解し、構築する傾向が
優位になるようにできていて、女性の脳は共感する傾向が優位に
なるようにできている。」という男性と女性の脳の違いについて
書かれているのですが、その中には「自閉症=極端な男性脳」
う説も唱えられています。

その部分のチャプターでは、「自閉症=極端な男性脳」の身体的な
特徴として薬指の長さが挙げられていて、自閉症の人達は比較的
人差し指よりも薬指が長い事が挙げられていました。

(*薬指にはテストステロン受容体がより多く密集しているため、
薬指の成長は胎児期のテストステロンのレベルに影響される。)


という事は、極端な男性脳になる要素としては胎児期の
テストステロンのレベルの高さが関係しているという事で、
じゃあ、テストステロンのレベルが高ければ”ギフテッド”
の脳にもなりえるし、”自閉症”の可能性もあるという事???

その区別は? ホルモンのレベル次第でかわるのだろうか?

ある一定のレベルだと”ギフテッド脳”になり、別のレベル
(極端に高いレベルとか?)だと”自閉症脳”になるのか?

ではあーちゃんみたいに”自閉症”で”ギフテッド”の2E
の場合はどのレベルなのだろうか?

などと色々考えていたら、納得するよりも疑問の方がわいて
きました。

まあ、今の段階ではこういった脳科学の分野もまだまだ
”仮説”を唱えて研究に勤しんでいる段階なのでしょう。

上の記事の最後の方に、

Mrazik hopes that devices such as the Functional MRI scanner
will give them a deeper understanding of the role of neurobiology
in the development of the gifted brain.

とありましたが、fMRIなどの最新のニューロイメージング
の技術などを用い、これから更にギフテッドや自閉症の脳の謎
を解明していって欲しいなと思います。

最後に遊び感覚で、「システム脳」か「共感脳」かを計るテスト
のサイトです。

Male vs female brains(英語ですが)

(男性脳)はSystemizing quotient testをクリック
(女性脳)はEmpathy quotient testをクリックして下さい。

ちなみに私はSQ(Systemizing quotient )=43で
男性脳でした。 (あははっ 汗 やば?)

40 - 50 = above average (most people with Asperger Syndrome
or high-functioning autism score in this range)
となってましたが...
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by giftedinfo | 2011-04-12 16:11 | GT Research

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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