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MATHCOUNTS全国大会'14の結果

先週末、(5/8~5/10)全国の中学生を対象にした数学コンテスト、
MathcountsNational Competition(全国大会)
フロリダ州、オーランドで開催されました。


このコンテストについてはこのブログでも何度も記事に書いているので、
長年の読者の方達にはもうお馴染みだと思いますが、新しい読者の方達、
また、あまり馴染みのないという方の為に、このコンテストについて
紹介されているビデオをとりあえずいくつかリンクしておきます。
(英語ですが。)






Mathcountsは全国の中学生(6年生〜8年生)を対象とした数学の
コンテストで、学校→地区→州→全国大会、と4段階のステージを進んで
いく勝ち抜きトーナメント式で、HPによりますと、全国で100,000人
5,000校以上が参加しているようです。


"The final 224 competitors represented all 50 states, District
of Columbia, US territories and schools from Departments
of Defense and state. They prevailed in heart-pounding
competitions involving some 100,000 students from more
than 5,000 schools at the local and state level to earn the
right to compete in Orlando."


最終段階であるNational Competition(全国大会)は、各州でこれらの
段階を勝ち抜いて来た、州で上位4位の生徒がその州の代表としてチーム
を結成し、その他の州のチームと対戦します。

そして個人戦では全国大会に参加した全部で224人のマスレート達
が、それぞれナショナルチャンピオンの座を目指して競い合います。


今年度の個人でのナショナルチャンピオンは、カリフォルニア州
Cupertino Middle School の8年生、 Swapnil Garg君でした〜!

おめでとう〜!024.gif



全国大会についての記事のリンクです。







そしてチーム戦では今年度はこれまた、カリフォルニアが第一位で優勝!

いやぁ〜、カリフォルニア、やっぱり強いですねぇ。




今回優勝したカリフォルニアのチームメンバーは皆、San Jose、
Sunnyvale、 Los Gatos、 Pleasantonと言った北カリフォルニア、
それもシリコンバレー付近出身の子達で、(サンディエゴやロサンゼルス
などの南カリフォルニアの大都市からは1人もなしでちょっとびっくり!)
Math kidsの為の学校、Proof Schoolの場所がサンフランシスコという
のもうなずけますね。

(あの辺りは数学に超優れた子達がうようよしているので、受験競争率
が激しそう。汗)


というわけで、今年度(2014年)のMathcounts全国大会は、個人も
チームもカリフォルニア州がチャンピオンの座を獲得しました!


長年カリフォルニアンだった私もすごく嬉しいです〜!


尚、こちらの過去記事にもありますように、去年の全国大会は自宅で
あーちゃんと一緒にネットでライブ中継を観てました。




今年は?と言うと...

家族全員で実際この全国大会を生で体験していましたぁ〜!

\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/





少し前のこちらの記事で”家族旅行をしていた”と報告しましたが、実はこの
全国大会に参加するため、フロリダ州に行っていたのでした!


実はあーちゃん、この3月に行われた州大会で、個人戦にてネバダ州全体で
第一位のステイトチャンピオンの座を獲得しまして、見事全国大会の参加
資格を得たのでした。




チャプター(地区大会)では2位のランキングだったのですが、ステイト
では見事1位のランキング!


やっぱり1位は表彰楯もでかい!



北ネバダ州で優勝と言うのはまだしも、南ネバダ(ラスベガス周辺)の
学区は全国でも6番目という、かなりの大規模の学区で、又べガス付近
には数学・科学を強調したSTEMマグネットスクールも結構あり、数学
の強者達がかなり多い事から、私自身は(せめて州全体でどうにかまぐれ
で4位の座に入り込んでくれれば全国大会に行けるのに。)と淡い期待の
念を抱いていたのですが、4位どころか、なんと1位で、余裕で全国大会
の資格を勝ち取ったのにはもう本当にびっくりしてしまいましたよ〜!005.gif


2位から4位までは全てべガスにある数学、科学専門のマグネッド校の
H校の子達でした。


毎年1位はこの学校の子で、全国大会に参加出来る4人のうち、1人は
デイビソンアカデミー(北ネバダ)といった割合で、今年度は初めて
北ネバダからステイトチャンピオンをだし、また、それもデイビソンの
生徒でなく、一般の公立のチャータースクールからという事で、皆かなり
びっくりしていたようです。


州の大会後、一緒に勉強会をしていたデイビソンの仲間達から次々と
お祝いのメールを受け取り、あーちゃんもとても嬉しそうでしたよ。


この事について今までブログで報告しなかったのは、州大会終了後、
MathcountsのHPに「全国大会参加者のリスト」が公表されていて、
それらにフルネームやら学校名やらの個人情報なども載っていたため、
全国大会が終了し、それらの情報がサイトから取り除かれるのを待って
いた為でした。


いやぁ〜、個人情報っていっても住所とか電話番号とか載っていたわけ
ではないんですがねぇ。

まっ、一応、念の為ということで。

というわけで、この先、ブログでもこの全国大会の様子を記事にして
いこうと思っています。

(どちらかと言うと、個人的な記録として。最近、物忘れが酷くなって
きているので、こうしてブログに記録していると後で凄く便利なんです。
親の方の認知機能はどんどん低下していくのみですわ。苦笑)


写真もたくさん撮ったので、そちらの方もアップして行きたいと思います。


では、興味のある方、乞うご期待!

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by giftedinfo | 2014-05-17 06:45 | My 2e Kid

小中学のアカデミックタレントサーチの結果まとめ

何度もしつこくごめんなさい〜。

でも毎日があっという間に過ぎて行ってしまい、あーちゃんもあと3週間
やそこらで中学を卒業するというのが信じられなくて...(汗)


今月は特に何やらバタバタと慌ただしく、中学生活最後の週は祝日もあり、
(メモリアル・デー)その週末にはベガスで行われる例の数学コンテスト
ARML)に参加する為木曜日は学校を休む事になっているので、(学校
側も承知で大いに応援してくれてます!)実質、あと2週間ちょっととなり、
その間に最終課題提出や学年末テストなどもあるみたいなので、ここ数週
間ほどはあーちゃんも大忙しになりそうです。


来学年度からはいよいよハイスクール!


高校になれば今までと違って、APクラスやその他のアドバンスしたプロ
グラムなどにも参加する事ができるので、学習面においてはなんとか
チャレンジが期待出来るのではないかと、あーちゃんも高校へ進学する
のをとても楽しみにしています。


この度の中学卒業をもって、様々なギフテッド教育機関で実施されている
「アカデミックタレントサーチ」への参加も正式に幕を閉じる事になる
わけですが、一つの締めくくりとして、あーちゃんがこれまで(小・中学
校)参加して来たタレントサーチの結果を総まとめにして、ここに記録と
して書き留めておきたいと思います。



まず、アカデミックタレントサーチとは?


What is the Talent Search?

”Talent Search helps educators and families determine how
advanced their students' academic abilities truly are.
Traditional testing often fails to measure the variation among
many academically talented students who reach the upper
limits of scoring on grade-level exams. Above-level testing
at least two years above a student's current grade offers
gifted students and their families a far better understanding
of how the student compares to his or her gifted peers and
what level of educational challenge is appropriate."

(Duke TIPより)


まぁ、簡単に言いますと、アカデミック的に優れたギフテッドの子達の
中にはレベルや能力などにも様々なバリエーションがあり、特に高度に
アドバンスした子達など、一般の”学年レベルのテスト”ではそれらの違い
を正確に測定する事ができないので、学年より上のレベル(通常最低で
も2学年上)のテストを受けさせ、彼らが実際どのくらいアドバンスして
いるかをチェックし、彼らの教育、学習ニーズを確認し、学習環境の設定
などに役立てる為に役立つ一つのツールとでもいいましょうか。



例えば一般の子の身長が100cm(平均)とすれば、それ以上に背が高い
子の中には120cmの子もいるし、140cmの子もいるし、更には160cm
の子もいるわけで、そういった子達全てを120cmの物差で測ろうとして
も、大抵の子達は正確に測定出来るだろうけども、130cmや140cm、
160cmの子達は、”120cmは確実にある”というのは確認出来ても、それ
以上は測定不可能なので、実際どのくらい身長があるか正確には知る事が
できない、と言ったかんじでしょうか。


タレントサーチではかなり長い物差で測定出来るので、まぁ大抵の場合は
「知的長身者」「知的巨人」との区別がつくと言われているみたいですね。


さて、こちらがあーちゃんの小学校、中学校の時に参加したタレントサーチ
の結果です。


■小学校3年(8歳)

Johns Hopkins University Center for Talented Youth

School and College Ability Test (SCAT)

・Verbal 44/40 450 89%tile (5年生と比較) 

・Quantitative (Math) 50/50 477 99%tile (5年生と比較)


小学校低学年の頃から英語と算数・数学の能力の間に結構差があった
ようですね。

Mathにおいてはパーフェクトスコアで、最優秀賞の上に更に、10,000人
に1人の割合の「Top in Country」という賞を受賞。


地元の新聞にもとりあげられました!



■6年生(10歳)

University of Iowa Belin-Blank Center for Gifted Education

Explore (8年生対象のテスト)




数学と科学がパーフェクトスコアで、総合スコアも25点満点中23で、
8年生と比較して99%tile(上位1%)という結果。

10歳の時点でも、やはりリーディング(読解)が他の分野と比較しても
凹んだ分野だったみたいですね。

この時もタレントサーチ参加者の中でも優秀な成績を修め、「最優秀賞」
を受賞。

アイオワ州まで行けなかったので授賞式には参加できなくて残念。



■6年生(11歳)

Johns Hopkins University Center for Talented Youth

SAT(高校の11年生、12年生対象)


中学生(8年生)を対象としたExploreのテストを受けて8ヵ月ほど
して、初めて高校生を対象としたSATに挑戦。


この際、MathのスコアでGrand Award(最優秀賞)を受賞。


ジョンズホプキンズのあるボルチモアまで行けず、又しても授賞式には
出席出来ませんでしたが、メダルはきちんと郵送してくれました。

(この時、SETのメンバーにもなりました。)


さすがに大学進学適性試験とあり、この時6年生だったあーちゃんには
数学以外のセクションではまだまだヘッドルームが充分あり、特に
リーディングのスコアは全国比較で37パーセンタイル、と向上の余地は
大いにありました。


■7年生(12歳)

SAT


一年後は数学とライティングのセクションはもうシーリングに達して
しまっているという感じ。

(アカデミックな分野での進行が早い!)

一年前は平均値まで達してもいなかったリーディングもこの時は全国
比較で78パーセンタイル、と平均を上回り、かなりの向上を見せました。

ちなみにここでも数学のスコアでGrand Awardの受賞資格を得ています。



■8年生(13歳)


そして最後がまだ記憶にも新しい、最近受験したACT。

Mathではパーフェクトスコアをだし、その他の分野も全国の高校11,12
年生と比較しても全て95%タイル以上、総合スコアが99%タイル、と、
大学進学試験においては、中学生(8年生)の時点でほぼシーリングに
達したようですねぇ。


小学校低学年、高学年では低めだったリーディングも、中学を終える頃
にはかなりの向上を見せ、自分より3〜4学年上の子達と比較しても95
パーセンタイル(上位5%)というところまで向上する事が出来たという
のは喜ばしい事です。



この最後のACTのスコアをもって、タレントサーチ参加は終了しました
が、あーちゃん自身の要望、計画によると、これから(高校)は特に
数学の学習にフォーカスしていき、AMCARML、その他の諸々の数学
のコンテストにどんどん参加して行きたいとの事です。


私としてはこれからもあーちゃんが自ら目指す道をスムーズに進んでい
けるように、陰なり日向なり支援して行ってあげたいと思っています。

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by giftedinfo | 2014-05-15 07:17 | My 2e Kid

The "G" Word

ギフテッドに関するありとあらゆるトピックの情報が満載されたサイト、
Hoagies' Gifted Education Pageに、今回新しくBlog Hop
と言うページが加わったようです。


What's a Blog Hop?

It's a chance for bloggers to get together and talk about a
specific topic, and a chance for readers to hop around from
blog to blog, getting different perspectives on that topic.



このBlog Hopというページ、まぁ要するにギフテッドに関する課題に
ついて書いているブロガーさん達が集まり、ある一定のトピックについて
語り合ったり、又、読者にとってはそこから色々なブログを訪れたりして、
ある一定のトピックについて違ったパースペクティブ(視点)を得たり
する事ができたりする、いわゆる”集まりの場”のような存在で、何だか
少しだけですが、にほんブログ村やその他のランキングサイトの人気
ブログランキングのページを思いだしてしまいました。


ブログの課題は月ごとに変るみたいで、今月は「The "G" Word」
題し、”ギフテッド”という言葉(呼び方、ラベル、定義)に対する数々
のブロガーさん達それぞれの見方や感じ方、考え方を綴ったブログの
記事がリストされています。






この”G Word"という表現、最近私自身もよく耳にする言葉で、ギフテッド
の認識やギフテッド教育に関しては先進国と言われているここアメリカ
でさえ、"Gifted"についての概念や、"Gifted"という言葉自体に強い
反感を示す人達も決して少なくなく、"Gifted"という表現が”G word"
と、”F word”と同じ感覚で使われているというのが何やら何ともやる
せない気持になりますが。


”ギフテッド”という言葉から連想する、ある一定の概念や印象などの為、
(多くの場合が正しい知識、情報の認識不足や、主観的で歪んだ見方に
よって築き上げられたものだと思いますが。)”ギフテッド”と言う表現
(言葉)を否定したり、また、中には”ギフテッド”の存在そのものに疑惑
を抱いたり否定する人もいるようですが、このページに取り上げられた
数々のブログの記事を読むと、そういった人達もまた新たな視点や見方
などを発見し、自らも違った視点でギフテッドと言う概念や、ギフテッド
の人達を見る事が出来るようになるかもしれませんね。



私もいくつかの記事を読みましたが、うんうん、と激しく同意するもの
も多く、出来るだけたくさんの人達にこういったブロガーさんの声を
聞いて欲しいなと思いました。

(英語のブログなのが残念です。)


私が特に共感したブログが「A Voracious Mind」というブログの
「 Gifted is Not Elitist」という記事で、


”You can call it whatever you want but it doesn't change
what gifted is and what gifted isn't. Gifted is a neurological
condition that permeates cultural, ethnic and socio-economic
boundaries and has nothing to do with privilege or elitism.
Those of us in the gifted world understand exactly what
gifted means. We are here to support and educate gifted
families on this unique and complex path."


という部分に拍手を送りたくなりました。038.gif


ギフテッドに関して興味のある方、(&英語でも気にしない方)この
Blog Hopのページをチェックしてみて下さい!

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by giftedinfo | 2014-05-04 20:17 | What is Gifted?

AMC10 School Winner Pin

今日からいよいよ5月に入り、早いものであーちゃんの学校も後1ヵ月ほど
となりました。

アメリカは8年生までがミドルなので、ただ今8年生のあーちゃんは
今年でめだたく中学を卒業です。

この秋から9年生で高校生になるなんて、何だか未だに信じられませんが。


昨日はあーちゃんの学校で、この時期毎年恒例のAward Ceremony
(表彰式)が行われたらしく、この学年度に様々な業績を収めた生徒
達が、全生徒の前で表彰されたようです。

あーちゃんも何やら色々と表彰状などを貰って帰って来ました。


ほとんどの賞が、順位は多少違えど、まぁ大体去年と同じようなもので、
基本的には数学コンテストスペリング・ビー、そしてエッセイなどの
コンテスト関係のものばかりだったので、細かい説明は省略したいと思
いますが、(詳しく知りたい方はこちらの過去記事へ)今回、一つ目新
しいものをもらってきたので、そちらの方を記録しておこうと思います。


あれっ? (゚ー゚?)(。_。?) 今、Math (数学)のカテで今年度のAMC 10
(数学のコンテスト)受験についての過去記事を探しているのだけど
なぜか見つからない!


あれ〜っ? あーちゃん、AMC 10は今年の2月の半ばに受験していた
ので、その事について記事に書いていると思ったけど、どれだけ探して
も見つからない〜!008.gif


2月の半ばと言えば、ちょうどMathcountsの地区大会と同じ時期だし、
その頃はその事で頭がいっぱいで、AMC10の事は気にかけてなかったの
かもしれません。


とりあえず、あーちゃんは今年の2月に行われたAMC (American
Mathematics Competitions)という全国規模の数学のコンテスト
を受験してたようで、通常ミドルスクールの子達はAMC8を受けるの
ですが、(まぁそちらも受けましたが)今年も高校の数学の先生の推薦
で、中学生はあーちゃんだけが高校生達(9年生、10年生)と混じって、
この高校生対象のコンテスト(筆記試験)に参加したとの事でした。


で、その結果ですが、全国でこの試験を受験した生徒の中で、(通常は
10年生が対象)8年生以下で高スコアをだしたものに与えられる
「Certificate of Achievement」という賞を受賞したようでした。

(このスコアは全受験者のうち上位25%のランク)


8年生以下(中学生)で、高校生がほとんどである全受験者の中で上位
25%のランキングというのは、かなり賞賛されるべき業績ではないか
と思います。


表彰状を雑に扱ったのか、一部がしわくちゃになっている。002.gif
(こういう部分がいかにもあーちゃんらしいですが。苦笑)





実際のところあーちゃんのスコアは上位2.5%まであとちょっと〜!
と言う、大変おしい結果でした。


上位2.5%だとThe American Invitational Mathematics Examination
(AIME) という次のステップの試験の受験資格を得られるのですが、
今年はMathcounts最後の年と言う事で、とにかくそちらの方へ
フォーカスしていた事もあり、受験の準備も全くしていなかったので、
来年度に期待したいと思います。


でも、学校内の全受験者(あーちゃん以外は全て9年生、10年生の
高校生達)の中でなんとあーちゃんがトップスコアだったらしく、今回
AMC10 School Winner Pinを受賞しました!


左がAMC10のピンで右がAMC8のピン


AMC10の方が一回り小さいのはなぜ???


でも拡大してみると、緑とゴールドの彩りがゴージャスですね。



とりあえずあーちゃん、よく頑張ったね!

諸々の受賞、おめでとう〜!038.gif

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by giftedinfo | 2014-05-02 07:01 | My 2e Kid

ACT Essay Writingの結果

少し前のこの記事でもあーちゃんのACT(大学進学適性試験)の結果を報告
しましたが、昨日、Essay Writing(小論文)のスコアを含めた正式
な結果報告が発表されたので、付け足しとして記録しておきたいと思います。


SATと違ってACTのEssay Writingはオプショナルなのですが、文章
を書く事が大好きなあーちゃんはライティングも挑戦したようです。)


こちらがあーちゃんの正式なACTスコアレポートであります。


前回まだ採点がなされていなかったエッセイのスコアをチェックすると、
おぉぉ〜!1-12のスコア範囲で、あーちゃんは10のスコアでした。

この数値はスコアレポートによりますと、全国で上位1%(99%タイル)
という範囲ではないですか!


そしてEnglishとこのWritingのセクションを合体したスコアが32
あり、この数値も全国で上位1%の位置となっていて、Englishだけの
スコア(33)より下がっているように見えるものの、実際ランク的には
97パーセンタイルから99パーセンタイル(上位3%から上位1%)とな
っていて、ライティングのスコアを含む事でランキングが上昇していた
のにはちょっとびっくりしました。


スコアレポートにあーちゃんのエッセイについてちょっとしたコメント
が書かれていて、

"Your essay showed recognition of the complexity of the issue by
partially evaluating its implications. General statements in your
essay were well supported with specific reasons, examples, and
details."


とあり、課題に対する深く複雑な分析や推測などといった”評価する”
部分がまだ未熟(部分的で不完全)ではあるものの、とりあえず文章
内での自らの考えや主張などは一定の理由や例、詳細などできちんと
サポートされてはいるようですね。

(これからスキルを向上させていくべきポイントとして頭に入れておき
たいと思います。)



ACTのエッセイもSATのように、文章作成において、文法や構成などの
技巧の部分だけでなく、ある一定の「課題」に対して自らの意見や主張が
しっかりとした根拠に基づいて論じられているかどうかといった、論理的、
批判的思考の部分も大いに評価されるので、こういった部分も含め、まだ
13歳であるあーちゃんが、全国の高校2〜3年生達と比較して上位1%の
数値であるという報告は、これからAPコースや、大学のクラスなど、更に
高度なレベルを目標とするにあたって少しながら安心出来る結果でした。


(大学の授業ではこういったライティングのスキルがとても重要になって
きますので。)


ちなみにこちらの「What's a Good ACT Writing Score」という
ページによりますと、

Harvard University
• ACT Writing (25th / 75th): 8 / 10

• ACT Writing (25th / 75th): 8 / 10


とあり、ハーバードMIT合格者のスコアと比較しても決して"not too
shabby"ではないかと思います。


尚、あーちゃんが現在行っている学校はEnglishだけでなく、その他の科目
においてもとにかくレポートやペーパーなど、文章を書く課題も多く、それ
も論理的思考、批判的思考を強調したクリティカルライティングに力を入れ
ているようなので、それらもいいスキル向上の練習になってます。


ちなみに参考として、あーちゃんが6年生の頃ELA (English Language
Art)の授業で使っていたオンラインのライティングリソースのサイトを
リンクしておきますね。

英語のライティングを学んでいる方達に役立つかもです。


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by giftedinfo | 2014-05-01 06:43 | My 2e Kid

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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