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SAT '14の結果

今年の8月下旬にハイスクール(9年生)に進学して以来ずっと、「SATを受験したい!」
とうるさくいい続けていたあーちゃん。

新学年度が始った当時は高校での新しいコースに慣れたり、その後間もなくオンライン
スクールに転校してまた一から新しいシステムに慣れたり、又10月、11月は数学クラブ
関連のイベントやCaltech-Harvey Mudd Math Competition(数学コンテスト)に
参加したりなどあれこれバタバタとしていた為、SATを受ける機会を見逃してきてました。


で、12月に入ってはこれといって大きなイベントや活動の予定もなかったと言う事で、
「手続きを全部自分でやるんなら12月に受験していいわよ。」と言うと、嬉しそうに
1人で勝手にオンラインにて全て受験登録手続きをし、(私は支払いの際にクレジット
カードの番号を教えただけ。)今月の始めに行われたSATを受験したのでした。


(過去2回受験した際はまだ13歳以下だったので、ネットでの登録はできなかった為、
親の私があれこれと手続きをしなければいけなかったのですが、14歳の今では全ての
手続きをオンラインでする事ができるので、私は何もしなくてすむようになり、とても
楽になりました。(笑))


試験当日もパパがうちから5分もしないところにある地元のハイスクールにあーちゃん
を送って行き、約4時間後に迎えに行ってくれたので、私は何もしなくてよかったですし。


そしてオンラインの場合は結果も出次第素早く個人のアカウントに掲示されるので、
結果報告を郵便で待たなくてよくなったのが嬉しいです。


その12月6日に受験したSATの結果が今日の朝、オンラインに掲示されてました。


今回、なぜか予想もしなかったほどリーディングの数値が低く、あーちゃん自身も
私もちょっとびっくりしてしまいましたよぉ。




Critical Reading が600って...(汗)

少し前にやったオンラインでの模試では700のスコアだったし、半年ちょっと前
に受けたACTのReadingでも700に相当するくらいのスコアだったので、今回は
最低でも650は取れるのではと期待していたのですが、なんと600とは!


600っていったら1年半前に受けた最後のSATのスコアから10しかあがってない
ことになるじゃないですか。

う〜ん。一体どうしたのか?

あーちゃんに聞くと、確かに今回のリーディングはちょっと難しかったとは言って
ましたが、でも本人も600というスコアにびっくりして、ちょっとがっかりした
様子でした。

まぁ、でも本格的に大学の願書提出するまでまだまだ時間はあるし、(あと2年
以上)もしかしたら今回の数値はなんらかの理由で本来の力全てを表す事ができ
なかっただけかもしれないし、とりあえずあーちゃんにはあまり深く考え込まず、
次回頑張ればいいとは言っておきました。


(今回は慌ただしい受験となったので、受験勉強や対策なども一切無しで、試験
前に一度オンラインで模試を受けたのみだったので、次回は少し試験に向けての
勉強もするべきかもですねぇ。)


リーディングはちょっとがっかりしたスコアでしたが、Mathと Writingの方は
どちらも800というパーフェクトスコアを出す事ができたのでよかったです〜!

これで数学とライティングのセクションは、あーちゃんの志望校の1つである
MITに正式に提出するスコアを確保する事ができました!

*MITのテストスコアポリシー

Superscore

"If you take the same test (SAT, ACT, or an SAT Subject Test) multiple
times, we will consider the highest score achieved in each section.
We do this in order to consider all applicants in their best light.

For example, if you take the SAT Reasoning Test in 11th grade and
score 750 math, 700 critical reading and 650 writing, and then take
the SAT again in 12th grade and score 700 math, 650 critical reading
and 700 writing, only your best scores from each sitting (i.e. 750 math,
700 critical reading and 700 writing) are used in our admission
calculations."

(MIT Admissions: Tests & Scoresのページより)


と言う事なので、現在の時点で正式にmath 800, writing 800の完璧スコア
を確保したので、後は11年生の終わりまでにcritical readingでできれば700〜
750くらいの数値が取れれば万々歳であります。


(少し前に参加したMITのアドミッション説明会で直接質問したところでは、
これらのテストはいつ受けたかは関係ないらしく、ミドルスクール時代の
スコアでも受け入れると言ってました。)


SAT ReasoningのMathで念願の800というスコアを出す事ができたので、
これからはSAT Subject Test Math IIで800がとれるように頑張るようで
あります。

出来ればそれも9年生中に確保しておけば気持ち的に安心するので、多分年が
明けて落ち着いた頃にそちらの方も受験するのではないでしょうか。


とりあえず、数学とライティングでパーフェクトスコアを取れていたので
よかったです!

(なんだかんだ言っても最近14歳になったばかりの子の数値としては大した
ものだと思いますよぉ。)


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by giftedinfo | 2014-12-26 06:44 | My 2e Kid

Ten best Gifted Education articles of 2014

私が好きでよく読むブログ「Gifted Challenges」に、”Ten best Gifted
Education articles of 2014”と題して、今年ネットで発信されたギフテッド
やギフテッド教育に関するベスト10の記事を集めた記事を目にしたので、興味
のある方の為にリンクしておきたいと思います。



どの記事も読んでとっても参考になるし、色々と考えさせられてしまいます。



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by giftedinfo | 2014-12-23 13:15 | Resources

♪o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o 

先週の土曜日にLinear Algebra(線形代数学)のfinal examを受けてからという
もの、オンラインで今か今かと毎日欠かさずこのクラスの最終成績をチェックして
いたあーちゃん。


試験後約1週間の今日、どうやら最終の成績がキャンパスポータルに掲示されていた
ようで、結果を見るやいなや驚いたような、嬉しくて仕方ないような興奮気味の顔
であーちゃんが結果を知らせてくれました。


その結果はと言いますと。

じゃ、じゃ〜ん!




やったぁー!!! 

なんと結果はA

今回のこのコースに関してはかなり色々とチャレンジに直面した為、(ほぼAを取る
事は出来ないだろうと半ば諦めていた。)この結果を知ってあーちゃんはものすごく
興奮して喜んでいましたよ〜!


あーちゃんのそんな姿を見て私もすごく嬉しくて興奮してしまい、二人で抱き合って
大喜びしてしまいました!


ヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノ



期末を含めて全部で3つある大きな試験のうち、2つが期待以下の点数だった為
(どちらも85%くらいでBの成績)最終的にA(93%以上)が取れたと言う事は
期末の結果がかなり良かったんでしょう。

(期末テストの点数はまだ掲示されていないのではっきりした事はわからない
らしい。)


また、それに加えて授業中にクラスの前で自発的にやったプレゼンテーションや
オプショナルだった「エキストラクレジット」のプロジェクトなどを積極的に
取り組んで稼いだ点数なども、最終的にAの成績に繋がったのだと思います。


このように、機会があるごとそれらをフルに利用し、最後まで諦めずに頑張り
抜いた結果が今回のこのAの成績だったと思います。


ただ今、あーちゃん、とてつもない充実感、達成感にどっぷりと浸っていて、
euphoricな状態になってます。(笑)


今回は本当によく頑張ったなぁと思います。


あーちゃん、おめでとう〜!


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by giftedinfo | 2014-12-20 06:45 | My 2e Kid

ギフテッドの子には”失敗”を経験させよ!

最近、(特にあーちゃんの大学での学習経験を見てきて)私が強く感じている事がまさ
に明確に説明されている記事を目にし、これらはギフテッドの子を持つ親にとってとて
も重要な情報だと思ったのでリンクをしておきます。




ここに書かれている事の多くがものすごく参考になる情報だから、本当だったら是非
日本語に訳したいところなのですが、ここ最近、又もや更年期障害の症状に襲われて
いて、軽いめまいや吐き気を感じ、特に頭がまるで霧がかかったようにぼぉ〜として
しまって(いつも以上に)脳がまともに機能していない状態になっているんですよねぇ。


と言うわけで、英語ですが読んでみて下さい。


"We do them a disservice if they rarely face a challenge, if they never
struggle, if they never fail. We rob them of the opportunity to learn
resilience."


"The experience of failure itself is not helpful. What matters is what
the child learns from it."


"While most children find school to be reasonably demanding, gifted
children frequently view academics as easy and even boring. Without
a challenge, they may develop a distorted sense of their own abilities,
a skewed perception of others' strengths, and fear of taking risks when
eventually faced with real challenges. Encouraging academic risk-
taking at an early age, before fears and avoidance behaviors become
entrenched, should help build confidence in their ability to master
adversity and future challenges."

(A life lesson for gifted children: failureより抜粋)


まさにそうだ!そうだ!と激しく同意します。


アカデミックな面において比較的苦労を知らないギフテッドの子達が「未来の苦労」
に直面し、それらに打ち勝って行く精神を育成する為には訓練の機会が必要なんです。


また、ギフテッドの子が賢いんだったら”学校の授業が簡単過ぎて退屈だ”なんて文句
を言う事なく、自分自身でそういった状況も対処したり解決していく能力もあるので
は?なんて思ってる人もいるかも知れませんが、知的、学業的な面において彼らに合
ったチャレンジを与えるのは(たとえその子にそういった対処能力があったにしても)
子供自身のタスクではなく、教師や親である大人の役目なんです。


「ギフテッドなんだったら自分でクリエイティブな方法を考案したりして退屈な時間
もそれなりに過ごせるように対処でき、すでに知っていることばかりの授業も”退屈”
だと思う事はないはずだ、きちんと学業がこなせていけているのであればそれでいい
ではないか、別にあえて特別な学習プログラムなど供給する必要はないのでは?など
と言っている人達は、その時点で彼らに”知的チャレンジ”を与える事を拒否し、彼ら
の内面的成長の機会を剥奪しているという事に気がついて欲しいです。



なんか最後は話が飛躍してしまい、辛口になったみたいでごめんなさい〜。(苦笑)


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by giftedinfo | 2014-12-13 10:17 | Social/Emotional

ギフテッドはアカデミックな部分だけではない

私はこのブログでよくあーちゃんのアカデミックな分野についての活動や、数学に関する
アチーブメントなども記事に書いていて、ギフテッドのことについてあまり詳しくない
方がそういった記事を読むと、「ギフテッド=学業成績が優秀」と言った限られた印象
を持ってしまうのではないかと言う懸念もあります。


確かに多くのギフテッドの子がアカデミックな分野で突出した才能を持ち、数々の素晴
らしい業績を収めているのも確かではありますが、でもそういった部分(知的能力)は
ギフテッドであることの唯一の条件(exclusive) ではなく、それらはあくまでも数々ある
ギフテッドの特徴の”一部”にすぎないと言う事で、彼らのこういった部分のみが強調さ
れてとりあげられてしまうと、世間の間で「ギフテッド」について間違った認識が広がる
恐れがあるというのも充分認識しています。


このブログを長年読んで下さっている読者の方達にはもうわかって頂いている事だと
思いますが、たまに寄って下さってるカジュアル読者の方や、最近になってこのブログ
を訪問して下さった方などにギフテッドについて誤解をしてもらいたくないので、時折
こうして何度か繰り返し、ギフテッドについての概念をリマインドして行きたいなと
思っています。


ただ、うちの子の場合はかなり極端に限られたケースで、興味のある分野が学術的な
分野である為、(スポーツや音楽、芸術、リーダーシップ関係の分野には全く興味を
示さないし、また能力もないみたい。苦笑)このブログではどうしてもそういった
方面の話題やアチーブメントについての話になってしまう事が多いんですよねぇ。


一応、小さい頃からサッカーや空手、水泳などを習わしたり、楽器類(キーボードや
フルート)などにも挑戦させたり、コンサートやミュージアム、様々なパフォーマンス
などを鑑賞しに連れて行ったりしましたが、どれも数学やプログラミング関係のような
”情熱的”な関心には繋がらず、自然淘汰の道を辿ったと言う感じですねぇ。


(皮肉にも私自身が大嫌いだったので、算数や数学関連の活動はあえてこちらから導入
したような覚えはなかったのですが、本人はまだ言葉もしゃべらない赤ちゃんの頃から
すでにそういった分野に鋭い関心を示していて、”どれだけ親が導入しリードしようと
しても、結局子供が自ら関心を示し、自発的に自らが方向を決めて進んで行く分野を
応援、サポートしていってあげる事が大切なんだなぁ”と思いました。)


あーちゃんが興味を示す”芸術的要素の含まれる活動”を強いてあげるならば、昔はどち
らかと言うとあまり好き(得意)な方ではなかったけど、今では数学と同じくらいに
情熱を注いでいる”ライティング”でしょうか?


あーちゃんにとって小説や詩を書く事は、自らの感情やクリエイティブニーズを表現
する為の、必要不可欠なアウトレットになっているようです。


まぁ、それにしてもギフテッドの中でもこれだけ興味関心や才能が”限られた”ケースも
結構珍しいのではないでしょうか。


あーちゃんは基本的にアカデミックな分野において興味関心を示し、そして親バカと
言われるかもしれませんが、客観的にみてもある程度それなりのアチーブメントも達成
している”Academically Gifted"の層に属するので、このブログの記事もついついそう
いった話題や報告が中心になってしまいますが、でも再度言いますが、ギフテッドと
いうのはアカデミックに限らず、ありとあらゆる分野(スポーツ、芸術、音楽、その他)
において突出した才能(ポテンシャル)を持つ人の事を言い、学業成績やアチーブメント
は単なる”1つの側面”に過ぎないのです。


ギフテッドの人達と言うのは能力的な分野以外においても(精神的、感情的、感覚的
など)一般とは異なる、(又は”強調された”リッチでビビッドな)内面の世界を持って
いて、そういった本質的な部分も含めた、総括的な特性こそが「ギフテッド」なんだ
と思います。


私は日々、未だにあーちゃんの学業成績や知的能力において感心させられる事も少な
くないのですが、でもやっぱり一番感心してしまう点は、あーちゃんの(自閉症と
診断されたわりには驚くほど高い)人の気持ちを察して思いやる心や正義や公平を
追求しそれを実行しようとする精神、物事を深く考察し、完璧に違ったユニークな
視点から見る事の出来る能力や洞察力、常に”what if?"と推測する事を楽しみ、
そして大人でも考えつかないような斬新なアイデアを考案したり、解決案を生み出し
たりする能力であります。


こういった物事に関しての奥深い考察力や洞察力、分析力はしばしば学校の英語の
ライティングの課題にても明らかに観察できるようで、あーちゃんは英語の先生から
いつもとても高い評価を得ているようで、(課題を提出する度にとても丁寧に分析
したフィードバックが返って来る)それらが自信にもつながっているみたいです。



だからあーちゃんと話をするのはそこら辺のバカな大人達と話をするより面白いし、
今まで気がつかなかった事に気がついたり、色々と考えさせられる事もいっぱいです。

(時にはあまりにも哲学的な深い話題になり、色々と考えず過ぎて気持ちが沈みこ
んでしまい、こちらにもそれが感染して私自身が落ち込みそうになる事もありますが
汗。)


私はあーちゃんのそういう部分にこそ、深く”giftedness"を感じるのであります。


こういうクオリティこそがギフテッドならではの素晴らしい部分で、親や教育者は
知的や教育面だけではなく、彼らのこういった部分に大いに価値を見いだしてあげ、
必要に応じて心のケアやサポートをして言ってあげる事が大切ではないかと思います。



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by giftedinfo | 2014-12-08 14:48 | What is Gifted?

SATのオンライン模試

今学期(秋学期)も残すところ後1週間半となり、現在取っているオンラインコースの
全ての教科の授業も無事終了し、後は期末テストを受けるのみとなりました。


今学期は新学年度(9年生)が開始して少し経った後、以前通っていた学校から現在の
オンラインスクールへ転校してきたので、通常よりも1ヵ月ほど遅れてコースを開始した
のですが、何とか予定通りに今学期の全てのカリキュラムを終了する事ができそうなの
でなによりであります。


公立のオンラインスクールでのコースを受講するのは今回が初めての経験だったので
カリキュラムや内容的な面でどういう感じか検討がつかず、今振り返ってみると正直
言ってちょっと「コースを多く取り過ぎてしまった」と言う感じがしました。(汗)


高校のコースだけでなく、数学においては大学レベルのコースを取っている事もあり、
そちらにかなりの時間と労力を費やす事が要求されるので、次回からはコースの設定
においてももう少し気をつけて決めるべきだと思いました。


こういう「適切な判断をするスキル」というのもまさに試行錯誤の繰り返しをしながら
学んだり身につけたりしていくものですねぇ。

あーちゃんにとって、今回の経験もいいライフスキルの練習になったのではないかと
思います。


というわけで、ただ今あーちゃんは残った教科(いくつかの教科は早めにコースを終え
期末テストもすでに終了している)の期末テストの勉強で大忙し.....のはずなのですが、
数日前、えらく大人しく何時間もぶっ続けでパソコンに向って熱心に勉強しているなと
思っていたら、いきなり嬉しそうに興奮した様子で私の部屋にやってきて、ものすごい
早口で、


「ママ、リーディングが700だよ! そんでもってエッセイが満点の12だよ!」

ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ   ヽ(゚Д゚;)ノ!!


...って叫んでいるので、一体なんのこっちゃ???と思ったら、


「期末の勉強の息抜きにオンラインでSATの模試を受けてみたんだ!!!」

との事でした... (゚△゚;)え?


オンラインSATの模試って、もしかしてこれの事?



これって、フルバージョンのだから全部で3時間20分くらいかかるんだけど...

テスト勉強の”息抜き”に、大学進学適性テストの模試をやるなんて、(それもそんな
長い時間!)やっぱりあーちゃん変ってるわぁ。(汗)


本人の話では最後にSATを受けたのはかれこれ1年半ほど前だから、その後の各セクション
でのプログレスを知りたかった、という事らしいのですが。

(特にリーディングとエッセイライティングのセクションのスコアに興味津々だったよう。)


結果をみると確かに以前(7年生の時)は590だったCritical Readingのセクションが
この模試では700までアップしていて、これは私も驚きました。


Mathに関しては一問間違いの(それも凡ミスらしい)790で、凡ミスにさえ気をつければ
800(満点)も問題ないって言ってましたが、今回何より一番嬉しかったのは、エッセイ
(小論文)のスコアがパーフェクトスコアの12だったという事でした。


最近、数学と同じくらいに文章を書く事に情熱を燃やしているあーちゃん、ライティング
に関しては様々な形式(論文、小説、詩など)に興味を示し、独自で色々と書いている
みたいで、特にArgumentative Essay(論証文)などの分野においては学校の先生からも
かなりいい評価を得ているみたいで、SATのエッセイでも満点の12が取れたという事が
ものすごく嬉しかったみたいです。


(とは言え、これはあくまでも模試なので、この先本番でがっちりこれらのレベルの
スコアが取れるといいのですが。)


こちらがあーちゃんの模試のスコアであります。




ちなみにこちらが1年半ほど前のスコア。




こちらのパーセンタイル表によると、Critical Reading 700という数値は全国の
シニア(高校3年生)と比較して95パーセンタイル(上位5%)と、決して悪く
ない結果となってます。

(ちなみにこの4月に受験したACTのリーディングの数値(32)も95パーセン
タイルでした。)

7年生の時で78パーセンタイルだったので、かなりのプログレスが見られ、私も
嬉しく思ってます。


そしてこの模試でのトータルスコアが2280で、この数値は全国比較をすると、
(比較対象シニア)99パーセンタイル(上位1%)と、これまたACTの総合
スコア(33)の99パーセンタイルとピッタリマッチしてました。




アカデミックな分野において比較的弱かったリーディングの力も、どうやらこのように
年々着実に向上して行ってくれているようなので安心しました。


それにしても相変わらずこういう部分は強いあーちゃんですが、でも肝心の期末試験
勉強の方はどうなってるの?と聞きたくなります。013.gif



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by giftedinfo | 2014-12-08 14:46 | My 2e Kid

Introduction to the Twice-Exceptional Child(動画)

2eチャイルドに関して、親と教育者にとって役立つ情報が得られるビデオを見つけ
たのでシェアします。


(いつもながら英語での情報ばかりでごめんなさい。でもこのビデオのスピーカー
は結構ゆっくり話してくれているので、かなり聞き取りやすいと思います。)





2eの子達は学校の先生からも”出来る部分”よりも”出来ない部分”ばかり注目されて、
自己評価も低くなりがちな場合も多いと思います。

ビデオの中でもとりあげられてますが、出来ない事が強調されると、子供達は自ら
の能力に対しても疑いを持ち始め、「Self-efficacy」(自己効力感)において問題
が生じたりする事もあるので、親や教育者は細心の注意を払ってあげるべきですね。


ちなみに「自己効力感」とは、


ある具体的な状況において適切な行動を成し遂げられる、自分にその能力があると
いう感覚、および確信のことで、人はこの自己効力感を通して自分の考えや、感情、
行為をコントロール している。


と言う事で、やはり周りからいつも自分の出来ない部分を指摘されたり、自分自身
苦手な部分において困難を経験してばかりだと、目の前のチャレンジも(どうせ
やっても自分には無理だろう。)と自己効力感の喪失に陥り、モチベーションや意欲
なども喪失するんでしょうね。


私達親や教育者の役目としては、2eの子達の自己効力感をアップしてあげる支援や
応援、そして子供が”自らの能力やスキルに対して自信が持てる機会”(得意分野で
の競技やコンテストなどといった機会)を積極的に作ってあげる事ではないかと
思います。


ただでさえ自己批判的なあーちゃんなので、もし自分の苦手な分野ばかり見てき
たり体験していたとしたら、(自分にはどうせできないし!)と何事においても
諦め腰になっていたのではないかと思います。


あーちゃんの場合、数学と言う凸の部分が、自己効力感をほどよく保っているのに
役だっていると感じます。


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by giftedinfo | 2014-12-03 10:47 | Twice-Exceptional

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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