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ギフテッドの生徒が先生に知ってもらいたい14の事

すいません、英語の情報ですが、興味のある方の為にとりあえずリンクしておきます。

(∫がいくつかの大学から合格通知をもらったと思って一安心していたのもつかの間、早速、それ
らの大学からその後も次々とスカラーシップやオナーズ・プログラムへの応募の招待を受け、今度
はその申し込み手続き(エッセイやら履歴書作成、推薦状リクエスト)などに忙しくなってしまい、
日本語に訳できなくてゴメンなさい。💦 本当にいつまで続くのやら、この大学受験の作業…😓)




これ、子供自身からうまく先生に伝えると、親が先生に伝えたり、要求したりするよりも効果的
かもですね。

この2番目の、

”I tuned out after the third time you said that. In fact, research shows that the
repetition needed for most learners makes me learn less. I usually only need it
once or twice and am eager to move to the next item."

というの、本当、どれくらいの学校の先生が理解しているんでしょうねぇ。


ぼやぁ〜として聞いてないように見えるのは、”注意散漫”なのではなく、何度も同じことを聞かさ
れたり、やらされたりすることによって、必要な刺激が受けられないギフテッドの子の脳が”もぅ、
やってられんわっ。”とボイコットしてるんじゃないですか。(笑)

ギフテッドの子にとって、知的刺激が欠ける、退屈に感じるというのは「拷問を受けている」(∫
自身の言葉、表現)と同じような感覚かもしれません。


もしこの記事を読んでいる読者の中に、学校の先生とか教育者の方がいたら是非、これらのリスト
を読んでみてください。

これらを読むと彼ら(ギフテッドの生徒)の事を少しは理解していただけるんではないでしょうか。


私たちがよく行くお気に入りのレストラン内に飾られているクリスマスツリー。

去年と比べると、今年はなんだかかなり手ぇ抜いてない? (; ̄ー ̄)...ン?

去年(2016年)

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今年(2017年)


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The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2018-01-12 04:09 | Gifted Education

子どもの本質を見極めることが大切

最近、日本でも映画「ギフテッド」が公開されたみたいですね〜。

この映画を観て、日本の方達(特にギフテッドについて認識のない人たち)が、どのような印象
を抱いたか私にはわからないのですが、でも、この映画の設定(登場人物、特に主人公のメアリ
ーの能力レベルや、家族のバックグラウンドなど)だけを観て、ギフテッドや、ギフテッド教育
に対して、一方的な見方や、固定した、または歪んだ認識や観念を抱かないといいのだけれどと
思います。


ブロ友のEGMさんがつい最近、こちらのギフテッドの研究者が解説する映画『ギフテッド』
いう記事で、研究者達による解説に出てきたポイントをまとめてくださってるように、あの映画
のシナリオは、あくまでも一つの”例”であり、”メアリーのような子”もごく稀ですが、実際、存
在するし、(こんな天才的なギフテッドの子はいません!とは言い切れない。)能力的にあれだ
け”稀”なレベルになると、それに応じて社会/感情、知的/学業的なニーズも大幅に違ってくるの
で、それぞれの分野でその子にとって”最適”な道を選び、サポートをして行ってあげることは至
難な業とも言えるでしょう。


でも、上でも書きましたように、メアリーの場合は、ギフテッドと言ってもかなり極端なレベル
だと思うので、あの映画だけを観て、(あれがギフテッドというものか〜)などと言った固定観
念が植え付けられないといいなと思いますが。


ギフテッドと言えど、個々それぞれで、その子の性格や気質、特性、能力、スキルレベル、置か
れた環境や学校、家庭の事情など、様々な分野によってそれぞれのニーズも違ってくるわけなの
で、ギフテッドの子の育児や教育に関しては、一つの決まった型ややり方があるわけでなく、そ
れこそ、その子にとって最適なやり方を見出して、実行するよりないのではと思うのであります。


いわゆる、ギフテッドの専門家や、教育者、コンサルタントと言われる人たちが、迷える親たち
に対して、”ギフテッドとはこういうものです。”とか、”ギフテッドの育児はこうするべきです。”
とか、”ギフテッドの教育はこうあるべきです。”などと、それぞれの自論を提唱しているかもし
れませんが、でも、結局のところ、その子にとって何が最適なのか、必要なのかを見極めて、そ
の子に合った道を選ぶのはその子の親でしかないんです。


この映画の監督であるマーク・ウェブ氏がインタビューで言われているように、

「本来の子どもの姿を見極めて、伸ばしてあげることが大切なんだと思う」

という部分、まさにその通りだと思います。



また、この記事内に、

”教育か愛情か。それは選択するものではなく、どちらも必要であり、子どものパーソナリティ
を見極めることが一番重要なこと。”

とありましたが、本当にそうですよねぇ。

何でも白か黒か、1か100か、と二分的に考えなくても、実際、子どもにとっては教育も愛情
もどちらも必要なものであるわけで、その子の性格や環境、状況などを見極め、どちらのニーズ
も満たせるように、効果的なサポートシステムを作り上げていけばいいのですから。


うちの∫など、個人的に知的、アカデミックな分野の追求は、精神衛生の為に必要不可欠な要因
となっていて、それらのニーズが満たされない、妨げられる環境では感情的、精神的な発達に
大いにダメージをきたす為、(教育ニーズを満たすこと=感情ニーズを満たすことにもなる)
促進教育やエンリッチメント活動がとても重要となってくるのですが、中には”アカデミック関
連”の活動よりも、情動教育関連の活動に価値を見出し、それらがその子に精神的な安定や心の
発達、人格形成にプラスの影響を与え、その子にとって重要な要素である場合もあるでしょうし。

だから一概にどちらのやり方が正しいとは言えないし、一つのやり方だけを唱え、別のやり方
(分野)を否定するのもどうかなぁと思うのであります。


子どもが何に価値を見出すか、その子の成長や発達には何が必要かというのは子どもそれぞれ
の「本質的なもの」によると思いますのでね。


そして大切なのは、親がそのことを認識して、子どもの本質をきちんと見極め、子どもにとって
一番適したサポートをして行ってあげることではないかと思います。


The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2018-01-03 06:46 | Gifted Parenting

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


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