Gifted & Talented Resource Fair

私達が以前住んでいたカリフォルニアの田舎町の学区と比べると、現在の学区は
GT(Gifted & Talented)プログラムもとても充実しているようで、調べれば
調べるほど様々な教育のオプションが存在する事を発見し、あーちゃんの今後の
選択も更に広がった感じがし、私達もとても喜んでいます。


更にこの学区には、「GT Parent Connection」と言う、地元のGTプログラム
に携わっている教育者や親達によって形成された”ギフテッドのサポート機関”
存在し、ギフテッドやタレンテッド関連の情報やサポートなどの提供、又その他
様々なイベントの開催などの活動にとても活発で、この地域のGTコミュニティの
密接な結びつきを感じさせてくれます。


そして昨日の夕方、そのGT Parent Connectionが、「Gifted & Talented
Resource Fair 」(ギフテッド&タレンテッド情報フェア)
というイベントを
開催していたので、メンバーである私達も様子を見に行って来ました。


         イベントは市内のあるハイスクールの体育館で行われました。



             館内はGTファミリー達で賑わっていました。








設置された情報ブースを色々見回っていると、いきなり

「Hi, あーちゃん!」

という呼び声がしたのでそちらの方向を振り返ってみると、なんと数学関係の
情報ブースに、あーちゃんのARML(高校の数学コンテスト)のコーチの姿が
ありました。

このコーチはデイビソンアカデミーの生徒で、北ネバダ州大会で上位8位内
にランク入りした唯一の女の子、Sさんのお母さんでもあります。


いつも思う事なのですが、ギフテッドの子の親達自身、大学の教授だったり、
なんらかの形で学術的な分野で活躍している人達が多く、(そして高学歴)
ごく一般の学歴で、職業はただの”退職ひきこもり親父”と”専業ひきこもり
主婦”のパパと私はかなりの場違いな感じがして、こういう親達との交流も
なんだかつい消極的になってしまいます。(笑)


周りは”鷹が鷹を産んでいる”のに、どうしてうちだけ”とんびが鷹を産んだ
状態? といつも思ってしまう。( ̄~ ̄;)


(ゾンビが鷹を産まなかっただけでもましか!)


その後、デイビソンアカデミーのコーナーに寄ってちょこっと話を聞いた後、
以前からちょっと気になっていたInternational Baccalaureate (IB)
プログラムを提供している市内の高校のプースを訪れ、このプログラムに関して
の詳しい情報を収集してきました。


*このプログラムについてはこちらのリンクへ
     ↓
「International Baccalaureate (IB)(国際バカロレア資格)」


説明をしてくれた人の話によると、このプログラムはアカデミック的にもかなり
ハードなようで、それだけじゃなくその他の教科外活動など、人格形成の部分
にも力を入れたプログラムのような印象を受けました。


彼女の説明によると、このプログラムを終了し、IBのディプロマを取得すると
大学受験にもかなり有利なそうで、このプログラムに参加していた彼女の娘さん
は、応募した大学10校のうち、9校から合格の通知がきたそうです。


それもこの応募した10の大学のほとんどが、ハーバードやイェール、プリンストン
などといったアイビー・リーグ校だったそうで!


ひょえ〜!(」゚ロ゚)」 OMG~!


9校合格って、い〜にみに〜 まにも〜状態じゃないですか! 
ハーバードにしよっか?<(゚-゚=)(=゚-゚)ゞいや、やっぱイェールにしようか?



そんでもって、なんでもその方の娘さん、このプログラム(高校4年間)の前、
デイビソンアカデミーを受験して合格したらしいのですが、デイビソンを断り、
こちらの方を選んだという事だそうで、


(あの天下の天才学校、デイビソンを断るか〜!)Σ(゚д゚;)ぬお〜!

って、ビックリしてしまいましたよ!


まぁ、アイビー・リーグを目指してないあーちゃんに、このプログラムが向いて
いるかどうかはこの先もう少し詳しく調べる必要があると思うのですが、(個人
的にはこういった大学は、MITCalTechなどの大学とは受け入れる生徒の
プロフィールが違う感じがします。)とりあえずこれも一つのオプションとして、
頭の片隅に置いておくのもいいかもしれませんね。


            このハイスクールのブースでもらった鉛筆。



I think, therefore IB

これ、多分デカルトの、

"I think, therefore I am" (Cogito ergo sum ) 

「我思う、ゆえに我あり」

をもじっている(パロディ?)と思うのですが、なんだかかなり無理っぽい気が...
あはははっ...


(IBと聞くと、どちらかというと"Irritable Bowel"が頭に浮かんで来る私は、
”I ate, therefore IB( Irritable Bowel)という感じがします。)

by giftedinfo | 2013-03-20 17:52 | Resources

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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