やっぱりアプライしないそうです 

以前のこちらの記事、「イマイチ乗り気でないようで…」で詳しい理由とか説明
していますが、やっぱり∫は今回、例のDual Creditプログラムの高校へは受験
しないと決めたようです。


私としてはこの、”高校の単位を取りながら、同時に同じ敷地内にあるコミュニティ
カレッジで大学の授業も取り、高校卒業時点でAssociate Degree(准学士号
の修得も可能”というプログラムは∫にとっても知的刺激やチャレンジをもたらし、
なかなかいいオプションではないかと思っていたのですが、当の本人は自分なり
に色々と考えることもあったみたいで、最終的には来学年度(2015-2016)の
受験はパスすることにしたようです。


親としての願望は色々ありますが、でも∫は自分が納得しなければ動かないタチな
ので、まぁ、こればっかりは仕方がないです。


というわけで、今のところはこのまま学区のオンラインスクールで高校卒業に必要
な単位を取りつつ、数学やその他の科目のコースをパートタイムで地元の大学の
UNR(ネバダ大学リノ校)で取っていく予定みたいです。


そういった環境の方が∫の特質や性格には適しているみたいだし、今のところは
学習においても何も問題なくこなしていっているようなので、(親としてはこれ
からもとりあえずは色々なオプションにもオープンマインドな姿勢を持ちながらも)
しばらくはこの状態で様子を見ていきたいと思っています。


今振り返ってみると、∫が以前の学校に対して不満を示し始めた7~8年生以降、
私達もそれなりに様々な教育オプションを考えてもみたんですがねぇ。


学区内の他のチャータースクールや、この地域のプライベートスクール、そして
更に地区的に範囲を広げて、カリフォルニアのベイエリア周辺のプライベート
スクールや、一時期はもっと範囲を広げ、東海岸周辺のプライベートスクール
などもチェックしたりもしました。


(Mathcounts全国大会に参加した際、あのPhillips Exeter Academy
生徒をリクルートしに来ていて、∫が興味を示していたので色々と調べたのだけ
れど、我が家の家計では(ファイナンシャルエイドが幾分出たにしても)まず
無理な話だったのでとっとと諦めましたが。苦笑)

ちなみにPhillips Exeter Academyはこんな学校です。



あっ、そうそう、プライベートスクールを考慮していた際、(去年)∫は初めて
ISEE (The Independent School Entrance Examination)と言う、
アメリカの私立中学、高校を受験する際に受ける統一試験を受けました。

この試験についての詳しい説明はこちら。


この情報によると、

”Unlike tests like SAT, ITBS or CTBS, the ISEE uses independent norms.
These norms consist of test scores of very best students in the
country."

"Most of the students who take private school entrance exams are
accustomed to scoring high on achievement tests. Many score
well above the 50th percentile on these tests such as SAT or ITBS
that uses national norms. It is critical to understand that high score
on achievement tests do not necessarily guarantee high score on
ability tests. For example, a student who typically scores at 84
percentile on the reading comprehension section of the SAT or ITBS,
may score at the 54 percentile on the reading comprehension section
of the ISEE. If looking at stanines, there is usually a 2-3 stanine drop.
For example, If the student scored at the 8th stanine on a section of
the SAT or ITBS, the student's stanine on that section of the ISEE
would likely be a 5."


とあったので、SATなどの全国標準テストではまぁまぁいいところまで
行っている∫が、この比較的学力が優秀な生徒が標準となっている試験で
どの位置に所属するかというのにとても興味がありました。

(それと同時に準備や練習も全くなしのぶっつけ本番だったので、多少
不安もありましたが。苦笑)


結果はこちら。

(∫が受けたのは9~12年生総合のUpper Levelという事で、受験者は∫
と同学年か上の学年。)




Mathのセクション (Quantitative Reasoning, Mathematics Achievement)
はこの試験でもパーフェクトスコアでした!

そして恐れていた(笑)∫の苦手分野であるReading Comprehensionも、89
パーセンタイル(stanine 8)と、決して悪くない数値でした。

同じくらいの時に受けたSAT Critical Readingのセクションが全国比較(シニア)
で80パーセンタイルだったので、(stanine 7に当たる)上記の情報からすると、
この試験(ISEE)ではstanine が2-3落ちて4 か5くらいかな?と思っていたの
ですが、8と言う事でちょっとびっくりしてしまいました。


それにしても相変わらずこういった試験関連には強い∫であります。

とりあえず、この試験がどんなものか少しばかり把握できた感じなので
受けて良かったです。


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by giftedinfo | 2015-02-26 02:12 | My 2e Kid

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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