5年生でAP Calculusにて最高得点!

ノースキャロライナ州の小学校5年生(5th grader)が、AP Calculus ABを受験し、最高得点で
ある5(1ー5の範囲)を得たという記事です。



いやぁ〜、すごいですねぇ〜。小学校5年生でAPですか!


この少年(ポール君)が2年生の時、彼のお父さんは息子さんの数学の才能に気が付いたらしく、
(お父さん曰く、"Numbers and calculations came easily to him. Everything was just
very natural"だそう。)ポール君は小学校の算数では十分なチャレンジが得られないと気づくと、
オンラインでそれらを探し求め始めたようです。


そして3年生が終わる前、John Hopkins Center for Talented Youth (CTY)を通して、Hono
rs Geometry(幾何学のオナーズ)コースを取り始めたとの事。


"Once I took Geometry, I realized there was more to math than just doing some
random calculations. And that's when I started to like it," Paul said.

と、幾何学のコースを取ったことをきっかけに、mathというのははただ単にランダムに計算する
だけのものではないということに気づき、数学が好きになったみたいですね。


その後、ポール君はすぐにAlgebra I、Precalculusと進んで行き、履修した全てのコースでA+
という素晴らしい成績を収めているみたいですね。


あっ、ちなみに参考として、こちらがCTYのMath Coursesの一覧です。


CTY Honors Geometryは多分、Thinkwell Honors Geometryを利用しているはずで、
あえて高額なCTYのコースに申し込まなくても、中身は同じだと思うので、(念の為、両方のサ
イトで授業内容をチェックして比べて見てください。)直接、Thinkwellのサイトでコースを購
入した方が断然、経済的だと思います。

(そしてコースを受講する資格を得る為、タレントサーチに参加する必要もないですし。)

(うちもCTYのメンバーだけど、CTYを通さずに、確か∫は7年生か8年生の時にThinkwell AP
Calculus BCのコースを受講したと思います。)


こんな風に、”すでに学ぶ準備ができていて、チャレンジを渇望するマインド”には、どんどん積
極的にその機会を与えてあげ、そのニーズを満たしてあげる事で、更にその生徒のやる気やモチ
ベーションを高めたり、才能開発のプロセスを促進するので、とても重要な事だと思います。


小学校低学年の時期に、ポール君が幾何学のコースを取り(幾何学と出会い)、数学の面白さを
発見できてよかったなと思いますね。

彼の今後の発展が楽しみです!


The Curious Life of ∫より転載)

ランキングに参加しています。
応援のクリックを押して頂けると嬉しいです。

にほんブログ村 子育てブログ 2Eチャイルド育児へ
にほんブログ村
[PR]
by giftedinfo | 2018-04-05 04:28 | Gifted In General

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30