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ギフテッド家族のホリディサバイバルガイド②

ギフテッドの家族にとっては、ストレスフルになりがちなホリディ・シーズンをサバイブする為
のお役立ち情報の紹介パート2です!

又しても英語の記事なのですが、比較的シンプルな文章なので、英語の苦手な方も頑張って読ん
でみてください。



この記事の中に出てきた情報、どれもコモンセンスに溢れ、何かとチャレンジやニーズの多い、
ギフテッドの子を持つ親たちだったら、ホリディ・シーズンに限らず日頃からすでに”当たり前”
のテクニックやストラテジーとして実行しているとは思うのですが、この時期は私たち親の方も
普段以上のストレスを経験すると思うので、ルーティンを乱すことなく、これらがきちんと実行
されているかをセルフチェックするのが大切ですね。


これらのアドバイスの中で特に我が家(私とパパ)が気をつけるべきだと思ったのが、親自身の
感情のコントロールと行動の部分で、

Take a day offー休日をとる。

全てをキャンセルして、家で静かな時をエンジョイする。一日中、パジャマのままで家族と一緒
に映画を観たり、料理をしたり、お茶を飲みながら、丸まって読書に耽ったりなど、自分と家族
にとって快適だと感じる事をする。

ホリディ・シーズンはまさに”他者を救助する前に自分が酸素マスクを着用する”時である。子供
たちはよく親を見ているもので、親がストレスを感じて、不安な様子だと、子供はそれらを察し、
(彼らの気質や年齢にもよるが)似たような行動を示したり、親の弱った状態につけ込んで利用
したりする!マジな話、自分の感情をきちんとコントロールするように気をつける。(子供はそ
ういうのもちゃんと察するので。)物事の優先順位を決め、この時期ならではの"忙しさ"を減ら
すことによって、子供に健康的な生活の良いお手本を示し、又、新しい習慣を確立することにな
るかもしれない。

(Parenting Gifted Children Through the Holidaysより抜粋)


…というアドバイスは、気が短くてすぐに感情のコントロールを失って癇癪を起こすパパと、外
界のあらゆる刺激に敏感に反応し、ストレスや不安感を感じやすい私にとっては、こういった性
質や行動が子供(∫)にネガティブな影響を与えないように、この時期、意図的にきちんと自分自
身の状態をチェックする必要があるなと思いました。

(特にパパなど、グランマのこととかで最近は以前よりもストレスを感じやすくなってますし。)


それでは皆さん、どうぞ、(できるだけ)ストレスフリーのホリディ・シーズンを楽しめますよう
祈ってます!

おまけ (以前にも多分、どこかでアップしていると思いますが。)

San JoseのChristmas in the Parkを訪れた時の写真。(∫当時7歳)

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The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-12-29 14:50 | Gifted Parenting

ギフテッド家族のホリデーサバイバルガイド

サンクスギビングホリディが終わると、あれよあれよという間にクリスマスがやってきてと、いよ
いよこれから本格的にホリディ・シーズンに突入ですねぇ。

この季節になると、友人や家族達での集いや色々なイベントに参加する機会も増え、まさに”社交
イベントのシーズン”という感じがします。

ギフテッドの子がいる家族の場合、(又は親やきょうだいなど、その他の家族のメンバーや、親
戚たちの中にもギフテッドの個人がいる場合)こう言った、皆が寄り集まるシーンなどは、”ギフ
テッドならでは”の特殊な課題や問題により、すべてが穏やかで安定してスムーズにすすみ、皆が
ハッピーで楽しく時間を過ごすことができる、というわけにはいかないかもしれません。

いや、多分、(個人の経験からすると、笑)何事もスムーズにいかず、楽しむべきであるイベント
や集会なども、ストレスフルに感じたり、嫌な思いをすることも結構あるのではないかと思います。

(昨日の記事にも書きましたが、うちのパパ方の家族がいつもそのパターン!汗)


その”ストレスフル”になりがちな時期を、何とかうまくサバイブする為に、ギフテッドの親が知
っておくと役に立ちそうな情報を、私の愛読のブログGifted Challengesで見つけましたので、
興味のある方の為にリンクしておきたいと思います。

(今はちょっと時間がないので日本語訳はできませんが、比較的読みやすい英文で書かれている
ので、英語の苦手な方も頑張って読んでみてください。)



うちも∫が小さい頃は感覚過敏の特徴が特に顕著だったので、ホリディシーズンで家族で寄り集
まった時など、刺激オーバーロードに対する対処のストラテジーなどを実行していました。


例えば、キッチンやリビングなどの家族や友人などがメインに集まる場所以外に、刺激に圧倒さ
れそうになると∫が”避難できる場所”として、∫のお気に入りのビデオやゲーム、本などを置いて、
そこに来ると気持ちが落ち着ける空間を設置していました。

だからワイワイざわざわした人混みとノイズの中でふと、∫の姿が見かけないなと思ったら、必
ずその避難コーナーへ行っていて、本を読んだり、ビデオゲームをしたりして、ストレスフルな
状況から自分自身を守ってましたよ〜。


こんな感じで、ちょっと気持ちが圧倒されそうになると、”静かなコーナー”へやってきて、1人
で読書に浸っていた∫。(∫当時4歳)

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たまに∫のことを気にかけて、別の親戚のメンバーたちも様子を見にきてくれたりしてました。

従兄弟のJさんと。

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従兄弟のJさんの娘のAちゃんと。

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あと、これは私も予期できなかった事なのですが、小さい頃の∫が聴覚や触覚過敏というのはよく
わかっていたけど、視覚や”動き”に対してもかなり敏感だと気づかず、∫のことをよく知らない
親戚や友人などが、男の子だからrough-and-tumble(荒っぽい?)な遊びが好きだと思い込み、
∫を抱っこしてぐるぐると何度も回転していたら、∫が物凄い勢いでオエッ〜〜〜っと吐いてしまい、
吐物も一緒にあたり一面に飛び散ってしまったということがありました。😂


そういう部分もセンシティブだったので、小さい頃はテーマパークのお子ちゃま向けの乗り物と
かも拒否してましたねぇ。

その出来事以来、∫の事を知らない来客には、前もって∫の”特性”や”特殊の課題”などを説明して、
そういった参事が二度と起こらないように気をつけました。(笑)


現在の∫は、小さい頃の課題や問題など、ほぼ自然に解決したか、(神経経路が成熟した?)自
らに効果的な対処法、コーピングスキルを身につけ、それらを実行しているので、ほぼこう言っ
た部分は心配しなくても良くなり、ありがたいことです。

いやぁ〜、うちの場合、∫よりもパパの方がまだ安心できず、昨日の記事でも書きましたが、こ
の木曜日にグランマの家で開かれるサンクスギビングのディナーにて、大人癇癪を起こさなけれ
ばと不安であります。😂

リンク先の対処法、アドバイスの部分に出てきた3の、

Avoid situations that create distress.

というのを参考に、私は前もってパパに、妹のMさんが強く反応する話題(政治、経済、宗教、
育児など)を持ち出さないこと。持ち出したにしても、ディスカッションは課題そのものに徹底
して、感情的になって相手を人身攻撃しないこと!などと言い聞かせ、パパ自身も渋々ながら
「わかったよ!」と承諾したので、せっかくのホリディ・ディナーが戦場と化しないことを願う
ばかりであります。

(知的でピースフルなディスカッションは大歓迎ですが、もぅ、この歳になると、ただ大声でお
互いを罵り合う感情的な対立とか衝突とかごめんです。余生を穏便に暮らしたい…)


皆さん、私たちのサンクスギビング・ディナーが何事もなく、ピースフルで楽しめるものである
よう、祈ってて下さい〜。😂


今は亡き😢グランパと、グランマ。(パパの両親)

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The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-12-22 13:37 | Gifted Parenting

ギフテッドの育て方に関する8つのアドバイス

基本的には似たような情報なのですが、以前、このブログで紹介させてもらったこちらの記事
追加情報として、ライフハッカー日本版で見つけた、ギフテッドの子育てについての記事をリンク
しておきたいと思います。

この記事の中にあげられていた、ギフテッドの子どの育て方に関する8つアドバイスというのが、


1. 子どもにさまざまな経験をさせる。

2. 子どもが突出した才能を見せたら、それを伸ばす機会を与える。

3. 知的ニーズと情緒的ニーズの両方をサポートする。

4. 能力ではなく、努力を誉めて「成長する思考態度」を身につけさせる。

5. 知的リスクをとり、失敗を恐れないように促す。

6. 子どもをラベリングすることは慎重になる。

7. 学校と相談しながら子供のニーズを満たしていく。

8. 子供の能力を検査してもらう。


で、(各項目の詳しい説明はリンク先の記事を読んでくださいね。)もちろん、どれも役に立つ
アドバイスだと思うのですが、日本の場合、その社会風潮、教育システム的にみても、7と8に
関しては、実行するのがかなり難しいのではないかと思いますねぇ。


「子供の能力を検査してもらう」というのなど、検査した結果に基づいて支援なり、適切なアコ
モデーション、サービスを利用できるのならいいのですが、検査して結果は出たものの、その後
のフォローが何もなされないのなら、何の為の検査かわかりませんしね。


たとえ知能検査の結果、子どもに知的・アカデミックなチャレンジが必要だとわかっても、それら
の機会が提供されていない、(それらの機会が存在しない)という状態だと、検査の結果がフルに
活用され難いと思いますねぇ。


(日本の場合だと、ギフテッドのプログラムや、飛び級などの加速教育が実施されていないと思う
ので、親がそれらを要請することもできないでしょうし。)

まぁ、でも検査で子どもの障害や凹などが確認され、それらに対する支援やサービスを受ける事が
できたり、アコモデーションの配慮などをしてもらうなどの”対応”、”処置”がきちんとしてもらえ
るのであれば検査をする事に、大いに意味があるとは思いますが。

いずれにせよ、ギフテッドの子の育児は特殊なニーズを必要とし、親にとってもなかなかチャレン
ジングですよねぇ。

おまけ

先日、∫に送られてきた大学の勧誘メール。

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イリノイ州がトランプの横顔に見えてしょーがないのは私だけ?
(一度そういう風に見えたらもう、それ以外に見ることができない!)

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The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-12-17 12:11 | Gifted Parenting

デイビソンアカデミーについての記事(日本語)

少し前の「ギフテッドの脳についての記事追加リンク」という記事で紹介させてもらったサイトに、
このブログではもぅ、お馴染みであるデイビソンアカデミーについて、日本語で詳しく紹介してい
る記事も見つけたので、そちらの方もリンクさせていただきました!



このProfoundly Giftedの生徒を対象にした公立学校、∫もこちら(ネバダ州)に引っ越しして
きてすぐに受験したのですが、書類選考(IQとSAT/ACTテストの資格基準)は合格したものの、
残念ながら、第2審査である”学力審査”で不合格となってしまいました。😂


この、丸一日がかり実際にデイビソンの授業を体験して、アカデミックのスキルを審査する試験
の結果レポートによると、∫は学力面ではポテンシャルはあるが、ライティングやクラスディスカ
ッション、プレゼンテーションなどの実践的なアカデミックのスキルが未熟だったということで、
結果とともに、それらのスキルを向上するための手段やリソースなどの情報を渡され、1年後に
再受験するようにと勧められたのでした。


ディレクターの話によると、デイビソンの受験者の多くが、ポテンシャルはあるけれど、3〜5
学年ほど促進された学習カリキュラムについていく為の”実践的なアカデミックのスキル”が発達
していない子が結構多く、最初はダメでもその後、それらのスキルを向上させた後に再受験をし、
最終的には合格するパターンが多い、などと言ってました。


今、振り返って考えてみると、当時(6年生)の∫はホームスクールをやっていて、ライティング
のスキルなどほとんど基礎的なレベルで、とてもじゃないけど高校レベルの内容のリサーチや
エッセイをこなせる状態ではなかったし、プレゼンのスキルや、クラスでのディスカッションな
どほとんど経験したこともなく、こう言った分野でのスキルレベルはかなり低かったので、まぁ
合格しなかったのは当然と言えば当然なのですが、当時は私もそういうことも全く見当がつかな
かったので、受験させたものの、デイビソンにしてみれば、なんとも身のほど知らずのいい根性
をした親子だと思われてたかもしれません。(爆笑)


その後すぐに、地元のSTEM系のチャータースクールへ行くことになり、そこでは∫に適したレ
ベルの学習カリキュラムを受けることができ、∫自身も満足していたので、結局、デイビソンへ
の再受験は必要性を感じなくなってしまったのでした。


(元々、デイビソンには高校で大学レベルの数学のクラスを履修することができるという部分が
魅力で惹かれたのですが、オンラインスクールでもそれが可能だということを学び、あえてデイ
ビソンに行く必要性を感じなかったみたい。)


でも学校は違えど、北ネバダ数学クラブを通してデイビソンの生徒たちと活動をともにする機会
もかなりあり、∫の友達のほとんどがデイビソンの生徒ということで、しっかり”知的仲間”達との
交流のチャンスも得ることができたので、最終的にはそれでよかったんじゃないかと思います。

ところで、リンク先の記事内に出てきたデイビソンの生徒の写真を見ていると、知ってる顔がい
っぱい写っていて、思わず笑ってしまいましたよ〜。


この学校、つい、最近、オンラインスクールの方もオープンしたとのことなので、ネバダ州に住
んでなくても、アメリカのどこからでも受講できるようになり、ギフテッド、特に一般のギフテ
ッドのプログラムやカリキュラムではニーズが満たされていないHG/PGレベルの層の子達にとっ
ては又、一つオプションが増え、素晴らしいことではないかと思います。


The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-12-07 07:57 | Educational Options

ギフテッドの脳についての記事追加リンク

少し前の私の「ギフテッドの行動マネージメント」という記事を、ブロ友のrobo君ママさんが、
ご自身のブログの「ギフテッドの後頭部と前頭部」という記事の中で紹介してくださっていて、
私の情報(って言っても単なる訳ですが…苦笑)が少しでもママさんの参考になったと思うと、
とても嬉しいです。

その記事のコメント内に、同じく長年、おつき合いをさせて頂いているブロ旧友(笑)である
りかこさんが、

”脳のCT画像だったか、で、他の脳が活発な人の前頭皮質(?)が薄いのがあり、うしろばかり
発達して前は少し遅れて発達するというような記事があったような気がします。”

と書かれているのを読んで、

(おぉ、そう言われてみれば、遥か昔に何やらそんな感じの記事も書いたような?)

と思い出し、(どのくらいの時期に書いたのかはっきりと覚えてなかったので)ググってみたと
ころ、見つけたので、かなり昔の情報ですが、そちらの方もオリジナルの「ギフテッドの…」の
補足情報として、リンクしてしておきたいと思います。


(最近、本当に記憶力が落ちてしまい、過去に自分が何を書いたかも忘れてしまっている状態…
(汗)もしかしたらこの先、以前、書いた同じ話題も書いてしまうかもしれませんが、その時は
歳のせいによる記憶力の衰えとして、どうか大目に見てやってくださいね。😂)

(りかこさん、思い起こさせていただき、どうもありがとうございます!)

こちらがその記事です。

うわっ!”math kid”の時代の記事だったんだわ! 古いー!

(今から5年以上も前!)

後、同じくギフテッド(厳密にはIQが高い子ども)の脳の特徴について書かれた記事を見つけま
したので、そちらの方もリンクしておきますね。



うちの∫も小学校〜中学校半ばくらいまでは前頭葉の部分が冬眠してた(笑)かのようにうまく作
動してなくて、忘れ物・紛失物は多いわ、自己管理ができないわ、感情のコントロールも未熟だ
ったし、(中学生の時点でもパニクったり、よく泣いていた!)(自分の興味のない事は)注意
散漫で集中力に欠けてたり、一般常識的な物事の判断ができなかったりと、まさに実行機能不全
という状態で、当時は私もかなり先行きを心配しておりましたが、高校生になってからは、それ
らの症状もどんどん改善されていき、今では私が介入しなくても、全て自分でできるようになり
ましたし。

(感情のコントロールのスキルなどもかなり発達しました。)

もしかしたらギフテッドの子の脳は、幼い頃は実行機能以外の認知機能の発達に忙しくて、前頭
葉の発達は一般以上にの〜んびり気味になっているのかもですね。

人間の脳って本当にミステリアスで、もっと色々と知りたくなります。


The Curious Life of ∫より転載)

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by giftedinfo | 2017-12-05 08:35 | Gifted Brain

アメリカ在住。2e (Gifted & ASD)の子を持つママがこれまでネットや本、ペアトレ、ワークショップなどで収集してきたギフテッド/2Eに関する情報や、我が家が実際体験したギフテッド関連の事などを記録しています。My 2e kidのカテでは息子の自慢話も盛りだくさんですので、親バカ恐怖症の方は要注意!


by あーちゃんママ
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